憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

原因・・・・

2012年02月21日 07時17分47秒 | 雑談
2/21(火)-0℃       


 おはようございます。

 これから天気が下り坂、広島ではになるようです。お出かけの際は、の持参をオススメします。


 先週から続いてた「頭痛」の原因ですけど、どうやら風邪でも更年期障害でもなく、「血圧」に原因があるんじゃないかと言うことになりそうです。

 『血圧』ってなんとも思ってなかったんですけど、測ってビックリ98-148。どうりで頭痛がしたわけです。でもでも、食生活が乱れてる訳でもないし、これと言って考えられるものがないので「気をつける、改善する」すべもなく、原因と予防策が分からないことが気になっています。
 ネットで調べてみたら次のように書かれていました。


 『 すなわち、収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上に保たれた状態が高血圧であるとされている。しかし、近年の研究では血圧は高ければ高いだけ合併症のリスクが高まるため、収縮期血圧で120未満が生体の血管にとって負担が少ない血圧レベルとされている。
 ここで注意すべきは、血圧が高い状態が持続することが問題となるのであり、運動時や緊張した場合などの一過性の高血圧についての言及ではないということである。高血圧の診断基準は数回の測定の平均値を対象としている。運動や精神的な興奮で一過性に血圧が上がるのは生理的な反応であり、これは高血圧の概念とはまた違うものである。
 血圧は1日の中でも変動している。そのため、計測する時間帯には正常値の基準を満たしているものの、その他のほとんどの時間帯には高血圧となっている場合がある。これを仮面高血圧と呼ぶ。また降圧剤が処方されている場合でも、その効果が切れている時間帯では安全域を外れている場合もある。この点にも留意する必要がある。逆に、普段は正常血圧なのに診察室で医師が測定すると血圧が上昇して、高血圧と診断されてしまう場合もあり、“白衣高血圧”とよばれる。 』


 いつまでも若くはないので、より一層の健康管理をしなきゃいけないことに気付かされました。


 健康第一、今日も元気に過ごしましょう。
コメント
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