４月１日から新職場

湯来町和田にある湯の山温泉しだれ桜が７分咲きになりました。

今週末に開催予定の「第２３回湯の山温泉桜まつり」。天気に恵まれれば最高の花見日和になろうかと思いますのでお祭見学に併せて是非お越しいただければと思います。

　日時：平成２２年４月３日（土）～４日（日）※雨天の場合は翌週へ順延
　場所：湯の山温泉内「クアハウス湯の山前駐車場特設会場」
　イベント内容
　　３日（土）前夜祭
　　　　　　　19:30～23:00　神楽上演 ＜水内神楽団＞
　　　　　　　夜店・出店
　　　　　　　◆うどん◆ヤマメの塩焼き◆焼き鳥◆二重焼き◆ちらし寿司◆各種飲物

　　４日（日）当日祭（※広島観光親善大使もやって来るみたいです）
　　　　　　　10:00　開会
　　　　　　　10:10　平成湯来踊り
　　　　　　　10:30　川魚（ヤマメ）のつかみ取り大会（※小学生以下・無料）
　　　　　　　11:10　和太鼓の上演＜湯来南高校＞
　　　　　　　11:40　獅子舞＜河内獅子舞保存会＞
　　　　　　　12:00　子供神楽＜水内神楽団＞
　　　　　　　12:40　舞踊－西岡広淑教室、やまゆり会、
　　　　　　　　　　 フラダンス＜アロヒラニフラスタジオ杉並台教室＞、カラオケ発表会
　　　　　　　　　　 歌謡ショー　中村ひろ子
　　　　　　　14:30　お楽しみ抽選会
　①配布：４日（日）9:30頃
　　　　　　　　　　 ②場所：会場受付
　　　　　　　　　　 ③配布数：１人１枚、先着２００枚
　　　　　　　15:00　閉会
　　＜特産品販売＞　きんさい湯の山（産地直送の新鮮野菜、こんにゃく）
　　　　　　　　　　空口ママのミルク工房（ミルクジャム、ミルクプリン）
　　＜飲　食　物＞　うどん、田舎寿司、ヤマメの塩焼き、手づくり弁当、
　　　　　　　　　　焼きそば、クッキー、焼き鳥、二重焼き、甘酒、
　　　　　　　　　　ビール・酒、ジュース・お茶
　　　　　　　　　　※未成年者・運転手の方にはアルコール販売を致しません。
　　　　　　　　　　　飲酒運転防止にご協力ください。


　この数年間、何かとお世話になりありがとうございました。４月１日から新職場に異動になり、このブログへの書き込みができなくなってしまいました。ご覧いただいていた方々には何かと舌ッ足らずな書き込みばかりで我慢してお読みいただきありがとうございました。
　今後、どんな形で書き込みをさせていただこうかと気にはなるものの、異動先の仕事を最優先で仕事をすることになりますので、誰か代行書き込みをしていただける方を募集します。湯来情報を提供していただける方の連絡をお待ちしております。

湯の山温泉しだれ桜開花情報⑪

３／３０（火）－２℃


　今日は高気圧が上空にあるようで、午前中は太陽が燦燦と輝くようですが、昼から雲が出るとの予報になっていました。ただ、日中の気温はあまり上がらないとのことでしたので１枚の薄着はできそうにありません。無風の時に屋外で日光を浴びれば心地よい小春日和を楽しめると思いますので是非どうぞ。（シミそばかすの心配のある年齢層の方はそれなりの支度と覚悟で是非どうぞ。


　昨日の湯来、午後から寒かった～。前日までの暖かさとは打って変わって３時過ぎてから霙（みぞれ）が降ったり、雪が舞ったり。あと２日もすれば４月になろうかとしているのにヘンテコな天気で、今朝は今朝で田畑や車、屋外には霜が下りてて、出勤前には車に温水をかけての出勤になったり。体調管理には気を引き締めて年度末の２日間を有効・有意義に過ごしたいと思ってます。皆さんも、どこかでけじめを付けて気分転換を図って新たな生活環境に順応していこうと思う今日この頃今朝の心境です。
　

　え～、私事で誠に恐縮ですが、４月１日から新たな部署に異動することになりました。これまでご支援をいただいてきたすべての方々に感謝の意を表させていただきますとともに、新部署に変わっても引き続きご支援とご指導をいただきますよう、切に願っております。

　新部署での担当は何だろうかと気持ちは逸っていますが、オーバーワークにならないように体調と相談しながら頑張ってみたいと思ってます。

　桜咲く時期には「新たな出会い」と「別れ」がつきもの。この時期になる”桜”に関係するタイトルの歌がやけに多く感じてしまいますね。皆さんの心に残るメロディーや歌詞はどんなのがありますか？良く口ずさむコブクロや森山良太郎の歌がすぐに出てきたんですが、「桜」って楽しい歌じゃないことに気付かされました。
　桜のイメージって「悲しい」んですかね。
また、来年も再来年もと期待のできるマイライフを頑張るつもりです。（前向きです。）

　それより、お弁当を持って屋外に出かけてみましょうか。
　きっと

湯の山温泉しだれ桜開花情報⑩

見頃サイン出させていただきます。