憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

湯来に伝わる民話

2007年11月22日 08時19分21秒 | 雑談
11/22(木)2℃

 おはようございます。
 湯来の昨夜、冷え込みました。夕方には雨が降ったらしく(市内中心部では降ってなかった)路面が濡れていて、夜11時には田んぼに霜が、屋外に出ていた板の表面は凍結してキラキラと光ってました。

 今日は、何の話題を取り上げようか思案しながら出勤してきたところですが、昨日のブログへの次の書き込みがありましたのでその話題について書かせていただきました。今後も、ご要望があれば「聞き取り・現地踏査等など」してご要望にお答えしたいと思いますのでご期待ください。
 それと、昨日の画像は「湯来」で撮影したものです。証人が何人もいますので保障付きです。もしも、チョッと早起きして自分の目で見たいと思われたら、お誘いさせていただきますのでご連絡ください。

Q『伝説?は麦谷の国原にもありました!
  帰省中に散歩がてらブラブラとしていたら、
  石碑だったか、昔話が書かれていました。   
  内容はいまいち覚えていませんが、京の都
  から女性がどうのこうの・・・。』

 この伝説、地区のお年寄りから聞かされて知ってました。確か、「お仙塚(おせんづか)物語」だったような。現代では有り得ない悲しい恋の物語ですね。正解をすぐに書いたのでは、お楽しみがなくなってしまいますので、私の聞いている「物語」の発表は来週に持ち越し。地域の方でお聞きになっている方がありましたら、書き込みをお願いします。

※ワタクシ、湯来は誰よりも好きなんですが「雪」はスキーをするでもないし、寒いし、凍結で事故を誘発するし、渋滞を引き起こすしとどうしても好きになれないんですよね。好きになれるきっかけがあれば大丈夫だとは思うんですが・・・、何かないでしょうか。

※冒頭の温度は湯来にある電光表示案内板の温度(午前6時30分頃)を掲出しています。

※今月末までブログの壁紙を紅葉のままにしておきたかったんですが、見ていただきたいと思えるほどの景色でなくなったため変更することに致しました。「雪」「冬景色」にするにはチョッと早いし、見た目が寒いのでチョッとホットな気分にできればと思案中です。お勧めの壁紙がありましたら、ご提供ください。
コメント (3)
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