今日の畑の全景です

改めて紹介しますと、一番広い中の段、上の段、そして下の段となりまして、合計で４アールくらいです。

実はまだこの他にも畑がありまして、全てを合わせれば５アールくらいになります。

・下の段の拡張作業

今日の畑ネコです

今日は勤め先に遅刻を申請して母親をショートステイ先の施設へ送り届けたのですが、その後もまだ時間がありましたので、一時間だけ畑に出ました。

ネコとは直ぐに会うことができて、新しい場所の耕転作業中もずっと私の側にいてくれました。

・畑ネコ
・同上2（ベストショット）
・同上3
・同上4（でんぐり返り）
・同上5
・同上6

先日購入したネコ缶ですが、これはどうやら気に入ってくれたようです。
いつものネコ缶だと少し残してしまうので、安くて美味しいものを探しているところでした。

・撮影に邪魔なネコ

母親の初めてのショートステイです

いつもお世話になっているケアマネさんの紹介で、家から５分もかからない近所の施設です。

２０時半に帰宅しましたが、食事の後は昨日手に入れたゲーム機でずっとゲームをして過ごしました。
何故ならば、ゲームをしている間は何も考えないですむからです。
施設に送り届けた時の母親の顔を思い浮かべなくてすむからです。

しかし、たった２泊３日の不在で、しかもほんのちょっとだけ離れているだけなのに、こうもやりきれない思いになるのは何故でしょう？


このショートステイは、きっと私のためにあったのかも知れません。

母親が帰って来たら、もっともっと優しくしてやれそうな気がします。


・一階フロア前の下駄箱

アブラムシ駆除のために石鹸水をスプレイヤーで撒布しました

これは無添加石鹸の２％＋サラダオイル２％液をいったん作り、それを撒布の一時間前に水道水で４倍に希釈するやり方です。

無農薬でのアブラムシ駆除は、数年前の牛乳撒布によるやり方以来ですが、牛乳は撒布の障害となる固形分が発生しやすく撒布液の作り置きが出来ないので、今年からは石鹸水＋植物油方式にしました。

今日の散布の準備として、今年に入ってから濃度を変えたものをハンドスプレーで散布して様子を見ていましたが、それなりの効果はありますし、散布によるソラマメへの障害はないと分かりましたので、スプレイヤー（噴霧器）での使用に切り替えました。

・作り置きの状態ではゆるいヨーグルト状にゲル化する２％石鹸水
・湯せんによる再液状化
・２％を４倍希釈で０.５％に
・同上
・スプレイヤーへの注入
・石鹸水の撒布


今回使用した石鹸は普通に苛性ソーダを原料としたものですが、将来的には植物の必須要素であるカリを含んだ「カリ石鹸」を使う予定で、目下入手先を探しているところです。

少しずつ畑を広げています

いつも写真に紹介している一番広い畑の下の段は草原ですので、畑を拡張するべく昨年秋に中断していた耕転作業を再開しました。

ここを今年中に１アール（１００平方メートル）まで畑にしたいのですが、まだ枯れてから２年くらいの松の根っこが縦横無尽に張っていますので、そう簡単ではありません。
しかし汗を流した分だけ畑が広がって報われる達成感は、何ものにも代えがたいものがあります。

更にこれからは筋トレ効果＋ダイエットにもなるので一石三鳥でしょう。

・耕転作業時に出てきた松の根

若者向けディスカウントストアで面白いものをみつけました

このFC-Portableはファミコン（FC）カセットを装着して携帯ゲームとして遊ぶことが出来る優れものです。

・パチファミ　ブログでの紹介


古くて新しいものが大好きな私は早速ゲットして、大好きなＦＣ版モンスターメーカーを試してみました。

・ＦＣ版モンスターメーカー攻略法のまとめを紹介するサイト

畑ネコが野鳥を捕まえました

どうやらヒヨドリのヒナのようでしたが、何かを弄んでいる様子に気付いて駆け寄った時には、もう絶命していました。

この猫は、前にネズミを捕えた時もそうでしたが、既に動かなくなった獲物を何回も放り投げはまた捕まえるといったしぐさを繰り返します。
これって猫の習性でしょうか？

バードウォッチャーの私としては辛いものがあるのですが、自然の成り行きは見守るしかありません。

・畑ネコ（野鳥を捕まえて弄んでいるところ）
・同上2
・同上3
・同上4
・同上5
・同上6（食べているところ）
・同上7
・同上8（私の与えた食事の後にくつろいでいるところ）
・同上9（公園に遊びに来た女の子と）
・同上11
・同上12（寝ているネコ）

風の強い日でした

強風は昨夜からでしたが、結局今日の夕方まで吹き荒れていました。

もうお終りにしようと思っていた紅菜苔は、昨日今日の暖かさでまた新しい芽を伸ばしていましたので、少しばかりでしたが収穫がありました。

今日はもくもく村にいました

その途中で昨日も立ち寄った御菓子司「月廼舎」でお団子と桜餅を求めましたが、実はもくもく村までの道としては相当な遠回りです。

以前にはもくもく村までの最短距離の往路の途中で手土産を求めていましたが、今日はいつもお世話になっているスタッフの方々に、昨日いただいた美味しいお団子や見た目にも日本の春を感じさせる美しい桜餅を食べていただきたいと思ったからです。

しかし、「御馳走（ごちそう）」とは仏教から来た言葉なのですね。
美味しいものを通しても真理である仏の教えは伝わるものだと思いました。

・月廼舎店内
・店内に貼ってあった写真

もくもく村では畑にしている場所でジャガイモを植え付ける予定の場所の草取りをしました。
晴れれば、次の週末が植え付けとなります。

・除草の完了


専務様とはコーラルに場所を移して、新しい企画のお話を聞かせていただきましたが、聞いている私もこの提案（誤字を訂正しました）から何が生まれるかと夢が膨らむ思いです。


帰りはいつもの山に寄り道をして山土を採り、途中のジョイフル本田では、もくもく村に植える予定の種ジャガイモを手に入れました。

・採集した山土

誤字・脱字、リンク忘れ・・・

まだまだありますが、ご容赦願います。