今日は牧場の後でもくもく村に寄りました

一昨日ジャガイモを植えた場所に牛フン堆肥を施すためです。

ご覧のように工事車両が動いていましたので、何が出来るのか楽しみです。


・もくもく村の近くで咲いていた白い花の木瓜（ボケ）
・同上アップ

・牧場への道
・同上2
・同上3
・同上4

・積み込んだ牛フン堆肥

昨日のコンサート会場となったＭ様の私邸です

ここからの新しい提案が、「アニバーサリーヒルズ」と「BETTER HALF」の言葉を添えて皆さんの元に届くことでしょう。

・会場となる私邸の入口
・西側の眺め
・私邸の立っている丘からの眺望
・風景との調和
・同上2
・同上3
・コンサート会場のホール
・同上2
・同上3
・同上4
・同上5
・同上6

・玄関に用意されたストーブ用の薪

昨夜はボサノバ（ボサノヴァ）のコンサートでした

ボーカルはSonyからメジャーデビューされている　菊丘ひろみさんです。

心に届く歌声と魂を揺さぶるアコースティックギターが、今でも心地よく残っています。

・今夜のＰＲＯＧＵＲＡＭ（二部構成）

・菊丘 ひろみさん

・今回は司会を受け持って下さり、昨年個人的にベストパーソンに選ばれた、コーディネーターであり、アーティストのＩさん
・コンサート終了後Ｉさんとご一緒に花束を受け取るコンサート会場となった私邸のオーナーであるＭ様
・Ｍ様ご挨拶（リンクは後日）
・菊丘ひろみさんとＭ様（同　上）

・お祝いの花
・第一部と二部の合間のおもてなし

菊丘 ひろみさんのコンサートの前は、Ｍ様の御子息が学んでいた地元の学園の先生が、この「アニバーサリーヒルズコンサート」のお祝いに前座を買って出て下さり、心のこもった歌声や演奏を披露して下さいました。

この先生方には、久し振りに本物の教育者の顔を見た気がします。
この先生方ならもう一度学生に戻りたいと思う私がいます。

他の学校とはきっと何かが違うのでしょう。
その何かが今は分かりませんが、私の直感がそう言わせるのです。

Ｍ様の息子様は人生で一番大事な学生時代を、このように素晴らしい先生方が教えて下さる環境で過ごされたのですね。
実際にお目にかかりもしましたが、ファンになりたいくらい素敵な息子様でした。
コンサート会場でも、ホスト側の一人として来客に応対されていた姿が印象的でした。

・先生方のライブ
・同上2
・同上3
・同上4

コンサートは素晴らしいものでしたが、もうひとつお伝えしたいのはこの会場となったＭ様邸のホールの素晴らしさです。
楽曲を膨らませて響かせる空間の広がりと窓に映る外の景色との調和をご覧ください。

・二階から見降ろすホール（キッチン付近）


このＭ様邸の素晴らしさは、この次の記事でご紹介します。

今日はもくもく村にいました

もくもく村の畑にしている場所、にジャガイモのキタアカリを植え付けるためです。

このジャガイモは、２月２８日に植え付けたキタアカリの残りを育苗トレイに伏せておいたもので、トレイから取り出した種イモは、３週間後の今日の早いものでこのくらい芽と根が出ています。

・植え付け前の耕転作業
・種イモの配置
・同上


それから今日は新しい試みで、駐車場脇の土盛りに畦太君を使って土止めしてからジャガイモを植えてみました。
植え付けの面積はおよそ２平方メートルくらいです。

・畦太くん（２５センチ）を６枚繋いだ状態
・元肥え（鶏糞と牛フン堆肥）の鋤き込み
・整地
・種イモの配置

・もくもく村への道
・もくもく村
・同上（早咲きの桜）
・春を迎える準備


このもくもく村でのジャガイモの植え付けの後で、夜になってボサノバ（ボサノヴァ）のコンサートがあるＭ様のご自宅にお邪魔しましたが、その報告は明日にでも。

今日はインカのめざめ（ジャガイモ）の土寄せをしました

写真は中の段ですが、今年は畝間を８０センチとっていますので、苦手な土寄せ作業も随分と楽です。
インカのめざめは今年２０キロ近くを植え付けましたが、その殆どが出芽して地上に葉を拡げています。

・インカのめざめの畝
・上の段の土寄せ後

・今日の畑の全景

・収穫が終わり、花だけを楽しむ紅菜苔。

今日は千葉県庁舎に用事がありました

Sonyのデジカメを忘れたので、写真は携帯のカメラで撮ったものですが、あまり良くないです。

RO様 コメントありがとうございます

お互いに親のことは、文字にしても書き切れませんね。

ショートステイの起こした奇蹟

母親が二泊三日のショートステイから帰って来ました。

ステイ中は受け入れ先から毎日連絡があり、帰宅願望も出ることなく穏やかに過ごしているとは聞いて安心していたのですが、帰宅して驚いたのは母の顔に以前のようなはっきりとした表情を見てとれたことです。

認知症にありがちな多少根拠が不明な発言はありますが、出る言葉も今回世話になる前よりはっきりしており、一生懸命親父や私に話しかけてくるのです。
その様子は、ここ３年間で一番良い状態と言ってもおかしくないものでした。

痴呆症状の改善にはアリセプトを服用していましたが、服用する量は当初より増えてきていました。
改善と言っても治療薬ではないのですから、最低限の状態を維持するものでしかありません。
もう母親の生き生きとした笑顔など見ることもないと思っていたのです。

これは奇蹟としか言いようがありません。

ショートステイ先で何があって、母親の中で何がどう変化したのを知ることは出来ませんが、この笑顔が私と親父の宝物となりました。

始めはショートステイに難色を示していた親父も、やっと介護のプロの仕事を認めたようです。

素晴らしいことである筈の家族愛や責任感、そして配偶者だからこその使命感だけではやっていけないものがあるのだと知りました。

私と親父は母親の二泊三日のショートステイから沢山のことを学んだのです。


そして私は、やっとここ数週間のもやもやとしたものから解放されました。

これから先どんな変化があったとしても、今までのように悩みを抱え込むことはないでしょう。

インカのめざめの出芽です

極早生種のインカのめざめは、早生種の男爵やキタアカリより休眠期間が短いので、当然出芽も早くなります。

収穫も男爵より二週間くらい早くなりますので、その跡地の利用もその分早くかかれることになりますが、サツマイモの場合は植え付けが遅れるほど苗の入手が困難になりますので、週末にしか畑に出られない私にとっては、時間的余裕をもたらしてくれる貴重な二週間となります。

・インカのめざめの畝の様子
・インカのめざめの出芽

ジャガイモの出芽は、インカのめざめと実験のキタカリで見られるようになりましたが、芽が出ていたこのプランターのジャガイモはどの品種を植えたのか全く思い出しません。

良く見ると葉先が寒さにやられていた様子なので、昨年収穫したキタアカリではないかと思います。

昨夜は大荒れでした

一晩中風雨が荒れ狂っていて、私は寝不足にも関わらず熟睡出来ませんでした。

そのために会社では、午前中いっぱいゾンビ状態でした。

トップの写真は傾いたスナックエンドウのネットですが、風以上に雨の影響が大きかったです。

・水が溜まった下の段
・中の段のジャガイモの畝の脇に溜まった水
・北側に傾いたソラマメ