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ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

エンドウのヒヨドリによる食害

2007-02-04 21:06:16 | 日記
ヒヨドリは冬の間の害ばかりが目立ちます。

主にアブラナ科の野菜のキャベツやブロッコリーの葉がズタズタにされるのですが、時にはこの通りエンドウもやられます。
対策としては、早蒔きにして被害が出る時期(今時)が来る前に背丈を大きくしてしまうことなのですが、私は蒔くのがいつも遅いのでどうしても被害を受けてしまいます。
又、時後の対策としては防鳥糸を張るしかないのですが、毎年被害が出る訳ではないのでどうしても油断してしまいます。

もっと酷い被害の様子
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サツマイモの蔓の埋め込みの続き

2007-02-04 20:44:08 | 日記
何日もかけている作業ですが、今日は一番広い畑の方の土かけをしました。

サツマイモの蔓はカリ以外の養分が少ないので、土をかける前に押し込んだ蔓の上に鶏糞をかけます。
今年はいつものような冬の間の油粕を鋤き込む土作りが出来てないので、その代わりかけた土の上から高度化成肥料を振り撒きました。
掘り上げた時に耕土が浅くて粘土質の土が出てしまったところは、肥料っ気が足りないので比較的多めに撒きます。
これで次の作付けの準備は完了です。

それから今日は上の段の畑のおばあさんからホウレンソウをいただきました。
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やっぱり焚き火!

2007-02-03 23:22:34 | 日記
これは、地域で関った子供達に火と親しんでもらうことを狙いとしたイベントです。

畑の近くの松の木が落とした松カサや松葉、畑に落ちているキビ殻等、手近で手に入る燃料となるものを集めてひたすら子供達自身で工夫しながら燃やします。
廃品回収の終わりのイベントのお報せでは、マッチ一本で火を起すことの大変さや、今尚世界には焚き木を拾って来て生活に利用せざるを得ない人が沢山いることも伝えました。

果たしてその思いは今日のイベントで伝わったでしょうか。

火への恐れも火を扱うスキルも経験から学ぶべきことだと思います。
火が消えるとか無駄になるとかの失敗を恐れて(又は叱って)は何も学べません。
まず最初は好き勝手が基本だと私は思っています。

今日は焚き火にかざして焼いてもらう食材を持ち込んでもらいましたが、次回の焚き火では火力のコントロールをテーマにして調理を取り入れたいですね。

その他の写真1
同上2
同上3
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今日は子供会の廃品回収でした

2007-02-03 21:02:57 | 日記
私のトラックで2回分(約600キロ)運びました。

天気も良く、子供達も沢山出て手伝っていましたが、いつ見ても気持ちの良い光景です。
しかし、お父さんが誰一人として参加していないのは何故でしょう。
最近はどこの子供会でもそうなのでしょうか。

回収した紙の積み込みが終わった後で、今日のイベントである「焚き火」の案内をしました。
その報告はこの後になります。

廃品回収その他のショット
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とってあるサツマイモの始末

2007-02-03 20:43:10 | 日記
昨年の11月に収穫して、きちんと貯蔵するでもなく軒下やデッキ下に置きっぱなしにしていた20キロくらいを始末しました。

痛んだり腐ったところを切り取って、まだ「美味しく」たべられるところだけを畑のカマドで焼き芋にするのですが、サツマイモはイモの中でも貯蔵性が極めて悪く(寒さに弱い)、特にこの辺りで主流のベニアズマは特に悪いとされており、12月までに掘り上げてとっておいたものは三分の一が年を越す時に腐り、2月にもなればその残り三分の二の半分以上が腐ってしまいます。
最後まで外に出しておけば3月になれば全滅してしまいます。

家の中にしまえばダメになる割合は減るのですが、家の中のスペースには限りがあり、しまい切れないものは当然ありますので、つまりこの収穫後年を越してからのサツマイモの後始末は私の年中行事なのです。 
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我が家のハムスター

2007-02-02 23:36:29 | 日記
我が家ではいつもハムスターを飼っています。

いつもと書いたのは、小動物なので寿命はもって2~3年なのですが、亡くなるたびに新しく買い求めて来るからです。
このオスのハムスター(一応名前は「ゆず」です)で何代目になるでしょうか。
とてもよく慣れて手にも乗りますし、乗った手の上で身繕いをしたりもします。

ジャンガリアンが人なつっこい性格だからなのかも知れませんが、私のショップでの選び方もあるのだと思っています。

人に良く慣れるハムスターの選び方は、ショップのケージの中に手を入れて、寄って来た子を引き取ればいいのです。

その他の写真1
同上2
同上3
同上4
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キニシナサムニダ

2007-02-02 21:08:57 | 日記
たった今、妻からのメールが会社にいる私の携帯に届いた。(21時頃です)

「ごめーんチャングム録れなかった。やっぱりHDD買おうか?」

チャングムとはもちろん「宮廷女官チャングム」のことである。
つまり、その録画を楽しみにしていた私に詫びるメールである。
HDDと書いてあるが、多分DVDの間違いだと思う。
録れなかった理由は知らないが、もちろん私は残念である。
しかし、今頃会社にいるようでは帰宅してからも観る余裕があるかどうか。
何故ならこの状態は年明けからずっと続いており、当分改善の見込みはないからである。
つまり私にとってTVの録画は、既に「観ようと思えば観れる」程度の気休めでしか無くなってしまったのである。

しかし、妻は私の今の(虚しい)気持ちを知らないだろうから、(録画の失敗を)あまり気にしないようにと返信した。


いいよ、キニシナサムニダ
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母親を病院に連れて行きました

2007-02-01 23:07:35 | 日記
会社の話しの途中ですが、これは予定通りのことです。

私の母親は慢性硬膜下血腫を2回発病してその度に手術をしていまして、その2回目の手術後1年目となる診察なので脳の健康診断みたいなものですが、今日までの経過は極めて良好で、写真で見ると手術直後よりも状態が良い(血腫が出来ていない)くらいでした。
とりあえず当分は体の麻痺が起きないだろうとの確信を得ましたので、後は硬膜下血腫と同じ頃に出た認知症と折り合っていくしかないのでしょう。

母親は今は要介護認定が3で、多分今年の再認定でもそうなると思いますが、良くなることは望まないにしても、少しの手助けさえあれば大抵のことは自分一人で出来る今の状態が永く続くことを切に願っています。

病院玄関にある大きなストーブ
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仕事にキレる時

2007-02-01 06:04:19 | 日記
キレると言うより、「怒りが爆発」と書くべきなんでしょうね。

自分がガマンして済む話なら爆発もしません。
自分に対する怒りもまた別の話です。

「怒り」と書きましたが、限りなく「義憤」です。少なくとも私はそう思っています。

で、何に対して憤るかと言えば、こんなことです。

1.私が不在時に対応できる仕組みにしていない

私でしか出来ない仕事が多くなってしまったのに、いつまでもひとりでやらせています。
普段は内勤ですが、会議やセミナーのための外出ももちろんあります。
当然ながら、私が外にいる間は仕事がメールボックスにたまるばかりです。
電話一本で済むような仕事は私にはありません。書類を作るのが私の仕事だからです。
だから県外に外出して帰って来たのが就業時間後であっても、会社に戻って仕事を片付けざるを得ません。
同じ会社に30年勤めていますが、休みを取って平日でまるまる2日続けて出社しなかったことがありません。
名目で連続2日の休暇届けを出したこともありましたが、用事が終わったり用事の合間で時間が空いたり、病気の時であっても体調が少しでも戻って仕事が出来るようになったら出社しています。

(続く)
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