特に急ぐ訳ではありませんが、ソラマメを片付ないと次の植え付けが出来ません。
今日の片付けは、今シーズンで一番草丈が高かった場所で行いましたが、先日からの続きの作業でも一日で終わらせることが出来ませんでした。
利用できそうな莢は、持ち帰るために出来るだけ拾います。

収穫残渣の枝を集めているところです。

これは種に出来そうな莢を集めているところです。
自家用の調理用としての利用する豆の莢です。
良いものは品質を維持するために、枝付きのまま持ち帰ります。

こちらはあらかた片付けが済んでいて、種採り用の株を残してある区画です。
種としての品質は、自宅の庭やプランターのものの次に良いです。
この場所での品種は、赤豆の初姫と料理後の緑色が一寸より鮮やかな緑の駒栄です。

この場所での枝集めが終わりました。
ここのソラマメは、草丈が一番高かったので、栽培面積の約半アールに対して、収穫残渣は2立方メートルくらいあります。
反対側から見た様子です。
先日と同じく積み上げた枝などの収穫残渣は、トリマーを使って細断します。

細断した残渣は、草押さえなどを目的としたマルチング材としてリサイクルします。

それでも1立方メートルくらいは残ってしまいました。

反対側から。

種採り用の株を持ち帰るために移動した後の状況です。
ここも収穫残渣が未処理のまま残っていますが、ここではスイカのマルチングに利用する予定です。
持ち帰る種採り用の株です。
今日の畑の全景です。
ソラマメの収穫残渣は、もう一カ所の畑に残っていますが、ここは超遅まきの株を最後に植え付けた場所なので、草丈はあまり大きくはなっておらず量も少ないです。
明日もソラマメの片付けが続きます。
今日の片付けは、今シーズンで一番草丈が高かった場所で行いましたが、先日からの続きの作業でも一日で終わらせることが出来ませんでした。

利用できそうな莢は、持ち帰るために出来るだけ拾います。


収穫残渣の枝を集めているところです。

これは種に出来そうな莢を集めているところです。


自家用の調理用としての利用する豆の莢です。
良いものは品質を維持するために、枝付きのまま持ち帰ります。


こちらはあらかた片付けが済んでいて、種採り用の株を残してある区画です。


種としての品質は、自宅の庭やプランターのものの次に良いです。
この場所での品種は、赤豆の初姫と料理後の緑色が一寸より鮮やかな緑の駒栄です。




この場所での枝集めが終わりました。
ここのソラマメは、草丈が一番高かったので、栽培面積の約半アールに対して、収穫残渣は2立方メートルくらいあります。


反対側から見た様子です。

先日と同じく積み上げた枝などの収穫残渣は、トリマーを使って細断します。

細断した残渣は、草押さえなどを目的としたマルチング材としてリサイクルします。



それでも1立方メートルくらいは残ってしまいました。

反対側から。

種採り用の株を持ち帰るために移動した後の状況です。
ここも収穫残渣が未処理のまま残っていますが、ここではスイカのマルチングに利用する予定です。

持ち帰る種採り用の株です。

今日の畑の全景です。

ソラマメの収穫残渣は、もう一カ所の畑に残っていますが、ここは超遅まきの株を最後に植え付けた場所なので、草丈はあまり大きくはなっておらず量も少ないです。

明日もソラマメの片付けが続きます。