前回訪問の10月10日に、もくもく村の道路側斜面の草が刈られていたのを見ましたので、その斜面に菜の花の種を播こうと考えたからです。
昨年は播くのが遅過ぎて失敗しましたが、今年はまだ十分間に合うと踏んでのことです。
種を播く斜面
こちらも草刈りが済んでいた道路脇の空地
先日購入した種(実際は飼料用です)
石灰をまぶして播いた場所が分かるようにします
播種は斜面の上から
播かれた種
土と馴染むように熊手で掻きます
良く見たら刈り残しがありました
3回ばかりここの草刈りをしましたが、高い場所で足がかりが無く、一番難しい場所です。
お次はやっかいな蔓植物のクズの駆除です。
これがはびこると斜面の草刈りが大変です。(クズの蔓が草刈り機の刃に巻き付いて止まってしまいます)
可能なら地下茎を掘り上げますが、少なくとも根元から刈らないと意味がありません。
根気よく蔓が伸びたら刈るの繰り返しで弱らせます。
別の場所でも
ひと休みで受けたおもてなし
先週水仙を植えた山側の斜面の様子
帰りの道
昨年は播くのが遅過ぎて失敗しましたが、今年はまだ十分間に合うと踏んでのことです。










3回ばかりここの草刈りをしましたが、高い場所で足がかりが無く、一番難しい場所です。
お次はやっかいな蔓植物のクズの駆除です。
これがはびこると斜面の草刈りが大変です。(クズの蔓が草刈り機の刃に巻き付いて止まってしまいます)
可能なら地下茎を掘り上げますが、少なくとも根元から刈らないと意味がありません。
根気よく蔓が伸びたら刈るの繰り返しで弱らせます。





先週水仙を植えた山側の斜面の様子





もくもく村に出かける準備です。
畑にあった黄色い水仙を、もくもく村に植え替えることにしました。
昨年の春頃に近所の誰かによって畑の片隅に捨てられて、それでも健気に美しい花を咲かせた水仙です。
捨てられた場所は私が畑にしているところで、畑の脇の通り道としている場所でしたので、花が咲いている時以外は気付かすに時々踏みつけてしまっていました。
-その水仙の開花を記事にした今年3月16日の日記-
植え付けた場所(彼岸花がちらほら咲いていた場所です)
もくもく村の大根は9月18日に播種しました。
今日はそれを間引いて一本にしました。
大根の後ろに作ったサークル畑には8月6日にインカルージュを植え付けたのですが、やっと葉が広がっていました。
紅菜苔は今年も育てます。
ポリポットに播いて育てた苗をポットで20個分大根の後ろの畝に植え付けました。
もくもく村には、駐車場側にもうひとつサークル畑があって、こちらの方は昨年3月20日に設置したもので、昨年はジャガイモ、今年はソラマメを収穫しましたが、土の手入れをしていませんでしたので、石灰と鶏糞を入れて耕しました。
ジャガイモが出て来ましたが、今年育ったものです
結構な収穫ですが、芽が出ているものが殆どです。(殆どで芽を取ってしまっています)
先日訪れた時に気になっていた道路側の斜面は、草刈りがほぼ終わったところでした。
丁寧に刈ってくれていますので、次に来た時にこいつを播いてみるつもりです。
実は昨年同じことに挑戦して失敗しているのですが、播くのが12月5日でしたので、春咲く種を播くにはいささ遅過ぎ(寒過ぎ)ました。
最後の作業はスナックえんどうの播種です。
例年苗を作って植え付けていましたので、えんどうの種の直播きは久し振りです。
今日のモーちゃん
今日は短い時間でしたが、概ねやれることは出来たつもりです。
畑にあった黄色い水仙を、もくもく村に植え替えることにしました。



昨年の春頃に近所の誰かによって畑の片隅に捨てられて、それでも健気に美しい花を咲かせた水仙です。
捨てられた場所は私が畑にしているところで、畑の脇の通り道としている場所でしたので、花が咲いている時以外は気付かすに時々踏みつけてしまっていました。
-その水仙の開花を記事にした今年3月16日の日記-

もくもく村の大根は9月18日に播種しました。

今日はそれを間引いて一本にしました。


大根の後ろに作ったサークル畑には8月6日にインカルージュを植え付けたのですが、やっと葉が広がっていました。


紅菜苔は今年も育てます。
ポリポットに播いて育てた苗をポットで20個分大根の後ろの畝に植え付けました。


もくもく村には、駐車場側にもうひとつサークル畑があって、こちらの方は昨年3月20日に設置したもので、昨年はジャガイモ、今年はソラマメを収穫しましたが、土の手入れをしていませんでしたので、石灰と鶏糞を入れて耕しました。





先日訪れた時に気になっていた道路側の斜面は、草刈りがほぼ終わったところでした。




丁寧に刈ってくれていますので、次に来た時にこいつを播いてみるつもりです。

実は昨年同じことに挑戦して失敗しているのですが、播くのが12月5日でしたので、春咲く種を播くにはいささ遅過ぎ(寒過ぎ)ました。
最後の作業はスナックえんどうの播種です。
例年苗を作って植え付けていましたので、えんどうの種の直播きは久し振りです。





今日は短い時間でしたが、概ねやれることは出来たつもりです。
目的は9月18日に播種した大根と昨年10月14日に自分の畑から植え替えた彼岸花の様子を見るためです。
-畑-
-彼岸花-
-ミニ無添加モデルハウス-
新しく付け替えられた木製の電気スイッチカバーとコンセントカバー
-事務所内での語らい-
今日ももくもく村(無添加村)の平和を守る営業部長のもーちゃん
もくもく村のパワースポット?
帰る頃のもくもく村
-畑-



-彼岸花-





-ミニ無添加モデルハウス-




-事務所内での語らい-





目的はクズの駆除です。
7月16日に道路側の斜面の草刈りをしましたが、クズがはびこっていましたのでクズの勢いを弱めるためにもう一回刈り取っておこうと考えました。
クズの蔓葉が広がる斜面
これがクズの蔓と葉です。
蔓をたぐって根際から刈り取ります。
他の草も伸び放題でしたので、全てを刈り取れたとは言えませんが、一応作業完了です。
道路際の空地(県の管理地)はとんでもないほど高くススキが伸びていました。
私の仕事の監督に営業部長のモーちゃんが見に来ました。
モーちゃんはどこだ?
-もくもく村の畑です-
ん?
ん~ん?
作業の後に事務所でいただいた、韓国風のピザと言いたいチヂミ
7月16日に道路側の斜面の草刈りをしましたが、クズがはびこっていましたのでクズの勢いを弱めるためにもう一回刈り取っておこうと考えました。










-もくもく村の畑です-





ん~ん?

もくもく村にある畑で収穫時期を向かえたトウモロコシが心配だったからです。
いつでもお客様に提供出来るように良いものだけを残そうと考え、虫食いの目立つものを先に収穫してその場で焼きトウモロコシにしてしまいました。
先日カラスの食害を受けたものも一緒に焼いてしまいます。
もちろんこれだけでは沢山の人に食べてもらうには足りませんので、自分の畑から50本くらいを持ち込みました。
品質維持のため、茎に付けたままでの搬入
30本は施設の職員の方に引き取りに来てもらいました。(いつも勝手を言ってすみません)
やはり、来てヨカッタ。。
危ないところでした。。(謎)

いつでもお客様に提供出来るように良いものだけを残そうと考え、虫食いの目立つものを先に収穫してその場で焼きトウモロコシにしてしまいました。
先日カラスの食害を受けたものも一緒に焼いてしまいます。

もちろんこれだけでは沢山の人に食べてもらうには足りませんので、自分の畑から50本くらいを持ち込みました。











やはり、来てヨカッタ。。
危ないところでした。。(謎)
植えてあるトウモロコシの様子を見るためですが、ここでもカラスによる食害がありました。
但し食痕は数日前のもので、途中で諦めた様子がうかがえます。
とは言っても賢いカラスのことですから油断してはいけないので、ミヤライン糸を2重に追加して張り回しておきました。

もちろんネックハンガーも途中途中に設定してあります。
最初の無色のラインに赤のラインを追加しましたので、混乱しやすいことでしょう。
もくもく村のトウモロコシは私が苗を作って持ち込んだものですが、こちらの穂の先端は虫の害もあまり見られない理想的な品質のものでした。
もくもく村はログハウスに加え、『無添加』をキーワードにした住宅の展示もしていますので、畑をするにあたっては『無農薬』が前提です。
このトウモロコシは、私が訪れる度にアワノメイガの幼虫を捕殺し、食害のあった箇所を取り除いてきました。
そうしていても普通であれば、夏の間のトウモロコシにおいては虫の害は防ぎ切れるものではないのです。
現に私の畑では、雄穂が出る時にデナポン粒剤5を一回施していながら、虫による害はもくもく村のものより数倍多いのです。
やはり もくもく村は何かが違います。
実際は環境からのものかも知れませんが、私は不思議なパワーを感じるのです。
ところで、もくもく村にはエダマメも植えてありますが、こちらは不思議なことに私の畑より害虫のホソヘリカメムシが多いのです。
実際に害をなしたかどうかまでは確認出来ていませんが、ホソヘリカメムシ対策の武器は持って来ましたので、存分に腕をふるいました。
今日はこの方法で50匹コロしましたっつ!!
ええ、わたしゃ無農薬のためなら鬼にも悪魔にもなりますともっつ!!
さて
作業(虫コロシ)も終えてのどかなもくもく村です
えっ?こっこれは!!
ひょっとして誰かの忘れ物!?(違います)

但し食痕は数日前のもので、途中で諦めた様子がうかがえます。
とは言っても賢いカラスのことですから油断してはいけないので、ミヤライン糸を2重に追加して張り回しておきました。

もちろんネックハンガーも途中途中に設定してあります。
最初の無色のラインに赤のラインを追加しましたので、混乱しやすいことでしょう。
もくもく村のトウモロコシは私が苗を作って持ち込んだものですが、こちらの穂の先端は虫の害もあまり見られない理想的な品質のものでした。

もくもく村はログハウスに加え、『無添加』をキーワードにした住宅の展示もしていますので、畑をするにあたっては『無農薬』が前提です。
このトウモロコシは、私が訪れる度にアワノメイガの幼虫を捕殺し、食害のあった箇所を取り除いてきました。
そうしていても普通であれば、夏の間のトウモロコシにおいては虫の害は防ぎ切れるものではないのです。
現に私の畑では、雄穂が出る時にデナポン粒剤5を一回施していながら、虫による害はもくもく村のものより数倍多いのです。
やはり もくもく村は何かが違います。
実際は環境からのものかも知れませんが、私は不思議なパワーを感じるのです。
ところで、もくもく村にはエダマメも植えてありますが、こちらは不思議なことに私の畑より害虫のホソヘリカメムシが多いのです。


実際に害をなしたかどうかまでは確認出来ていませんが、ホソヘリカメムシ対策の武器は持って来ましたので、存分に腕をふるいました。






今日はこの方法で50匹コロしましたっつ!!
ええ、わたしゃ無農薬のためなら鬼にも悪魔にもなりますともっつ!!
さて


ひょっとして誰かの忘れ物!?(違います)