和歌山県新宮市熊野川町瀧本
以前に掲載した宝竜滝は、滝本本谷という谷に懸かっている。
その少し下流で、滝本北谷が合流する。
滝本は滝の多いところだと以前にも書いたが、この滝本北谷も、上流へと遡れば数多くの滝に出逢える。
道はやや険しい。
不明瞭なところもあるし、岩壁に沿ったところでは桟道が朽ちかけていて、足許は危うい。滑りやすい岩もあれば、足を濡らして川を渡る覚悟もいる。
ちゃんとした遊歩道がある滝や、ハイキングコースとは違うので、多少なりとも山の経験が必要かも知れない。
私は昔、軽い沢歩きをしていたこともあるし、地形図さえあれば道の無いところでも平気で山を歩いていたこともあったのだけど、最近は運動不足で、しかも普段の神社巡りと同じ装備。とても最奥部まで行ける自信はない。
というわけで、下流から数えて三つ目の部屋滝までを訪ねてみることにした。
集落から逸れて滝本北谷に沿った林道を進む。
谷からはやや離れているし、植林されていて退屈な林道歩きだ。
終点が近くなると、林道の奥が何やら騒がしい。どうも重機の発する音のようで、嫌な予感がする。
林道終点は大規模な伐採の最中だった。
その開けっぴろげな殺伐とした景色の中で、筆藪滝の周りだけが、ぽつんと緑を残していた。
伐採された木々は滝壺近くまで地面を埋め、とても滝まで近づけそうに無い。
ここを訪れるに当たっては、最も見たい滝は部屋滝であったけれど、いちばん写真に撮りたいのは筆藪滝であった。
重機の音を聞きながら暫く呆然としてしまうが、仕方なく、やや離れた登山道から簡単に撮影を済ます。
気落ちしたまま上流へ向かうが、途中、珍しい植物を見つけたりしているうちに、気勢が上がってくる。
やがて谷は右へ直角に折れ、奥には部屋滝も見えてくるが、正面から流れ込む支流に猿手滝が懸かっているので、先にそちらへ向かう。
ここまで常緑樹が多く、あまり紅葉した木を見かけなかったが、猿手滝の周りは「ぱっ」と華やぐように色付いていた。
滝の手前のモミジ。
ここを撮影していると、下流から誰かが登ってくるのが見えた。
私と同じようにカメラバッグと三脚を肩から下げてらっしゃる。
リュックと違ってバランスは良くないし、右手には杖を持たれていて、ご老人と言っていい年齢。が、足取りは確かで、身のこなしも軽い。
本宮町から来られたとのことで、部屋滝より更に上流へと向かわれるらしく、木の梯子をひょいひょい上っていかれるのには驚いた。
猿手滝でモミジを撮影している時に、ちょうど右手から陽が差してきたので、同じく右手にある部屋滝にも光が差し込むのでは、と慌てて部屋滝へ向かう。
部屋滝は、登山用語で言うところの「廊下」或いは「ゴルジュ」と呼ばれる地形に懸かっている。
「ゴルジュ」はフランス語で喉を意味するらしく、つまり谷の両岸が喉のように狭まった場所を指す。
「廊下」は名前の通りで、両岸が切り立ち、廊下状になっているからである。
部屋滝の名称は、その岩に囲まれた空間を、「廊下」ではなく「部屋」と見立てたものであろう。
期待通りの陽が差し込み、暗い谷間を舞う霧状の水飛沫に、光が線を描く。
一瞬の後には日が翳ってしまうかも、なんて思うと気が逸ってしまい、足を滑らせてしまった。
もともと膝下までは水に浸かっていたのだが、これで尻の辺りまで水没。
ただし、カメラは死守する。
水は痛いほど冷たく、寒さに震えるものの、眼前の降り注ぐ光に心奪われて、それらを忘れてしまう。
暗い谷間に光が炸裂する。
ぱあっと賑わうような、それでいて荘厳なものを湛えた光で、本当はもっと場所を変えて撮りたかったのに、その場から動けずにいた。
太陽は、ほぼ真正面に移動し、それをピークに光は弱まっていく。
木漏れ日のような優しげなスポットライト。
そして、暗がりに浮かび上がる幽玄な姿へと変わる。
これが本来の部屋滝の姿であろうか。
光の余韻に浸りながら、寒さを厭わず見入ってしまった。
2万5千分1地形図 紀伊大野
撮影日時 081204 8時50分~11時
駐車場 集落付近の道の広くなっている場所に駐車。
地図
以前に掲載した宝竜滝は、滝本本谷という谷に懸かっている。
その少し下流で、滝本北谷が合流する。
滝本は滝の多いところだと以前にも書いたが、この滝本北谷も、上流へと遡れば数多くの滝に出逢える。
道はやや険しい。
不明瞭なところもあるし、岩壁に沿ったところでは桟道が朽ちかけていて、足許は危うい。滑りやすい岩もあれば、足を濡らして川を渡る覚悟もいる。
ちゃんとした遊歩道がある滝や、ハイキングコースとは違うので、多少なりとも山の経験が必要かも知れない。
私は昔、軽い沢歩きをしていたこともあるし、地形図さえあれば道の無いところでも平気で山を歩いていたこともあったのだけど、最近は運動不足で、しかも普段の神社巡りと同じ装備。とても最奥部まで行ける自信はない。
というわけで、下流から数えて三つ目の部屋滝までを訪ねてみることにした。
集落から逸れて滝本北谷に沿った林道を進む。
谷からはやや離れているし、植林されていて退屈な林道歩きだ。
終点が近くなると、林道の奥が何やら騒がしい。どうも重機の発する音のようで、嫌な予感がする。
林道終点は大規模な伐採の最中だった。
その開けっぴろげな殺伐とした景色の中で、筆藪滝の周りだけが、ぽつんと緑を残していた。
伐採された木々は滝壺近くまで地面を埋め、とても滝まで近づけそうに無い。
ここを訪れるに当たっては、最も見たい滝は部屋滝であったけれど、いちばん写真に撮りたいのは筆藪滝であった。
重機の音を聞きながら暫く呆然としてしまうが、仕方なく、やや離れた登山道から簡単に撮影を済ます。
気落ちしたまま上流へ向かうが、途中、珍しい植物を見つけたりしているうちに、気勢が上がってくる。
やがて谷は右へ直角に折れ、奥には部屋滝も見えてくるが、正面から流れ込む支流に猿手滝が懸かっているので、先にそちらへ向かう。
ここまで常緑樹が多く、あまり紅葉した木を見かけなかったが、猿手滝の周りは「ぱっ」と華やぐように色付いていた。
滝の手前のモミジ。
ここを撮影していると、下流から誰かが登ってくるのが見えた。
私と同じようにカメラバッグと三脚を肩から下げてらっしゃる。
リュックと違ってバランスは良くないし、右手には杖を持たれていて、ご老人と言っていい年齢。が、足取りは確かで、身のこなしも軽い。
本宮町から来られたとのことで、部屋滝より更に上流へと向かわれるらしく、木の梯子をひょいひょい上っていかれるのには驚いた。
猿手滝でモミジを撮影している時に、ちょうど右手から陽が差してきたので、同じく右手にある部屋滝にも光が差し込むのでは、と慌てて部屋滝へ向かう。
部屋滝は、登山用語で言うところの「廊下」或いは「ゴルジュ」と呼ばれる地形に懸かっている。
「ゴルジュ」はフランス語で喉を意味するらしく、つまり谷の両岸が喉のように狭まった場所を指す。
「廊下」は名前の通りで、両岸が切り立ち、廊下状になっているからである。
部屋滝の名称は、その岩に囲まれた空間を、「廊下」ではなく「部屋」と見立てたものであろう。
期待通りの陽が差し込み、暗い谷間を舞う霧状の水飛沫に、光が線を描く。
一瞬の後には日が翳ってしまうかも、なんて思うと気が逸ってしまい、足を滑らせてしまった。
もともと膝下までは水に浸かっていたのだが、これで尻の辺りまで水没。
ただし、カメラは死守する。
水は痛いほど冷たく、寒さに震えるものの、眼前の降り注ぐ光に心奪われて、それらを忘れてしまう。
暗い谷間に光が炸裂する。
ぱあっと賑わうような、それでいて荘厳なものを湛えた光で、本当はもっと場所を変えて撮りたかったのに、その場から動けずにいた。
太陽は、ほぼ真正面に移動し、それをピークに光は弱まっていく。
木漏れ日のような優しげなスポットライト。
そして、暗がりに浮かび上がる幽玄な姿へと変わる。
これが本来の部屋滝の姿であろうか。
光の余韻に浸りながら、寒さを厭わず見入ってしまった。
2万5千分1地形図 紀伊大野
撮影日時 081204 8時50分~11時
駐車場 集落付近の道の広くなっている場所に駐車。
地図
私ももう少しカメラの取説を読んでから撮影しなければ。
今、北播は花粉が猛烈で、カメラも粉まみれになります。ザラザラです。喉が小麦粉を吸い込んだみたいになり、戸外の撮影にちょっと躊躇します。
幽玄の滝の様な画像を撮ってみたいです。
光の滝
その見事な融合に
感動するばかりですが
なぜか
一枚目の写真が
脳裏から離れません
吸い込まれそうな
(現地だったら危ない)
そんな感覚です
部屋滝は大変面白いし神秘的ですが、シワガラの滝に似た形なので、少しデジャビュです。
こういうところへは、カジュアルシューズで行くもんじゃありませんね(笑
水没は一度ですが、何度も滑ってしまいました。
初めて行く場所で、こういう光に出会うのは運次第でして、
出逢えさえすれば、撮影自体は難しくないと思います。
シワガラほどではありませんが、
こういう閉鎖空間に落ちる滝は各地にありまして、
私はそれに神秘性や造形美を感じますのでとても好きなんです。
でも、滝としての美しさは一枚目の筆藪滝でしょうね。
花粉て、そんなに飛んでるんですか!?
杉林から舞い上っているのは見たことがありますが、
そこまで多いと、花粉症じゃないから大丈夫、
なんて言ってられませんね。
カメラみたいな精密機器にも影響が出そう・・・。
>幽黙さん
一枚目はやや高い斜面の上から撮ってますので、
吸い込まれると転げ落ちます(笑
滝として美しいのは筆藪滝だと思いますので、
だからこそ、撮影には期待していたのですが、
現地ではホントに呆然自失状態でした。
気の抜けた状態でシャッターを押したのですが、
それが良かったのかも(笑
ただ、周りの痛々しい伐採状況が写らないようにしてますので、
実際に見られると、美しさより嘆きの声が漏れると思います。
光の滝、行く前から期待してたんです。
滝の形はわかっていたので、暗い谷間に差し込む光を夢想していたんですが、
まさか本当に出逢えるとは思ってなくて、
それでまあ、興奮して滑ってドボンです。
光の加減は素晴らしいですね。これは運も味方に
していますね。hiro1jzさんの精進の賜物ですね。
今日初めて覆面パトカーに捕まりましたぁ。この
近辺で一番危険な場所で、その車怪しいと思ったら
やられました。
いま確認したら、前回のeraさん宛てのレスが反映されてませんでした・・・。
ちゃんと書いたはずなんですが、何故か幽黙さんへのレスしか残ってない・・・。
本当に申し訳ないです。
覆面にやられるとは災難でしたね・・・。
普段はゆっくり運転と伺ってましたから、高速道路なんでしょうか。
ちなみに私は普通のパトカーを追い越し禁止道路で
ぶち抜いてしまったことのあるアホです(笑
超広角レンズを多用されるのが、あのお方の特色でもありますが、
私は超広角レンズは持ってませんので、
ここで掲載しているものは極端な視覚との差は無いと思います。
もう一つの飯道神社、やっぱりかなり歩かないとダメですねぇ。
四季の写真を撮るに当たっては、
やはり雪道がネックですが、雪景色は撮ってみたいなぁ。
春日大社とかは、人さえ居なければ美しい場所がいっぱいあるでしょうね。
平日の早朝とか、参拝者いるんでしょうか。
誰もいない春日大社なんて、撮影できたら素敵なんですが。
あ、湖北は確定でしたか。
神社の数を考えると、湖東の方がバリエーション豊かになりそうですが、
悩むところですね。
湖西は161号線しかルートが無いですし、
夏は混雑することを考えると、やっぱり湖東かなぁ。
伯耆は何と言っても大山の存在が大きいです。
ブナ林の中を車で快適に走れる環境は素晴らしいです。
麓の神社を巡りながら、大山をぐるっと一周してみたいです。
因幡は派手さはなさそうですが、地味で深そうなイメージですかね。
飛騨の大津神社も良さそうですが、
あれだけ山深い地域だと、滝などあちこち寄り道したくなります。
悔しいのが伊豆七島を除く伊豆の式内社は論社込み
で百社弱なんですが、ほとんど参拝したと思ったら
まだ六十ちょいしか参拝していなかったんです。
これが悔しかったです。ちなみに伊豆の帰りに覆
面にやられました。
できれば奥宮とかの類は、いっしょに参拝する方が
いいんですよね。根性ないんで、ついつい片方の
参拝で終わりですよね。
へ~、あの人は、そんなレンズ使っているんです
ね。確かに差は、ないですよね。あの人も写真は
上手だと思います。。。素人判断ですけどね。
雪景色って憧れますけど、実際行くのは・・・
hiro1jzさんの撮る雪景色を楽しみにしてるだけ
にします。
春日は人がいないと凄いでしょうね。観光客と
客引きいないと聖地ですよ。まだ薄い朝焼けの時
なんて美味しそう。
参拝してないんですが葛城の方は、どうなんでし
ょうね?hiro1jzさんの好みとは、ちょい違うか
なぁ?
湖北・湖東で仮決定です。だいたい行きたい場所
すぐにでてきます。相方が反対しなければ、その
コースで行脚です。湖北は情報も少ないし楽しみ
なんですよ。
伯耆大山ですか!夏あたりなんか良いんですか?
確かに、そそる場所ですよね。友人は、なんども
登山・参拝していますね。けっこう自慢されまし
たよ。
因幡は緑が濃い感じしますよ。あまり情報ないん
ですけどね。そんなイメージ。
飛騨まできたら神社・滝・・・温泉や食べ物も
楽しめますよ。味噌で美味しそうな料理あった
なぁ・・・
さぁ春きましたよ。活動の時期です。
っていうか、悔しいのはそっちですか!(笑
私なら捕まってから一ヶ月くらい凹みます・・・。
逆に考えると、あと40社近くも楽しみが残っている、
ということでいいんじゃないでしょうか。
私は最近、近場に行きたい神社があまりなくて困ってます。
飯道は里宮と奥宮という位置付けなんでしょうか?
私が行った方が里宮ということなんでしょうが、
飯道山からは随分離れているし、
位置的に里宮というには変だなぁ、なんて思ったのですが。
あのお方の写真、もう少し大きく見せてほしいです・・・。
奈良市街は京都市街よりかはずっと行き易いので、
夜明けの春日はいずれ挑戦するかもです。
葛城の有名どころは確かにちょっと違うかなぁ、
という気はしてますが、
地図を見ていると、無名なところで気になる場所がちらほら。
南紀に行く時に、御所の辺りは通るんですが、
いつも素通りするばかりで、神社については未知の地域です。
湖北も湖東も基本は式内社ですよね?
私も名前は幾つか思い浮かびますが、
もし実際に行くとなると、何処を選ぶか迷う地域ですね。
大山は、やっぱり新緑の頃がいいと思います。
麓は緑いっぱい、でも稜線近くに残雪がある状態が綺麗です。
今年みたいに暖かいと、残雪はなさそうですが・・・。
まあ鳥取や飛騨に行くとしても、まだまだ先のことになりそうですが、
とにかく春めいてきましたので、気分はお出かけモードになりつつあります。
まずは南紀と、それから近場の桜ですかね。
・未参拝の数を数えたときに覆面に対する悔しさ
どころではなかったです。伊豆で残りは十五社く
らいと思っていたんでショックでしたよ。
凄く参拝したいのが四社・じつはナイスかもと思う
のは三社。。。あとは・・・です。
気持ち入れ替えて楽しみ増えたと思います。
飯道は里宮・奥宮とも考えられるそうですね。
hiro1jzさんの方が里宮と考えられていますね。
信濃の穂高なんか、めちゃくちゃ奥宮と里宮が
離れていますよ。
あの人の写真好きなんですが大きさ+枚数増やし
て欲しいですね。
え!hiro1jzさんの家からだと京都より奈良が近い
んですか!いまだに関西の地理がわかんないです
よ。道路の関係ですか?
hiro1jzさんの撮る夜明けの春日大社は凄いでしょ
うね。あそこは観光名所のわりに参道は雰囲気あ
って、人気のないときに参拝したいって毎回思う
んですよ。期待大。
葛城は未知な素敵な神社お願いしますよ。あそこ
は歴史が面白いから、どんな神社あっても不思議
ではないですよ。
hiro1jzさんの湖北・湖東のお薦めは式内じゃな
くても、教えてください。
さわかと・塩津・丹生は確定です。
hiro1jzさんの説得力ある文章読むと伯耆大山行き
たくなるじゃないですかぁ!これは、お互いに
気長に計画しましょうよ。
近場で楽しめないなら遠出ですよ。もう車中泊の
問題ない時期ですよ。
今月は長野いって山梨いって宮城行きますよ。
金欠fuck youです。
今度ちょっと数えてみます。
近場でも行ってない式内社はあるので、
とりあえず押さえておこうかなぁ・・・。
しかし、伊豆に限らず道は遠いですね。
生涯続けられる趣味ですよね。
穂高は、穂高岳を望む場所に本宮、川を遡って穂高岳の登山口となる場所に奥宮、
ということで、距離はともかく位置としては納得できるんですが、
飯道は、距離というより位置関係がしっくりこないというか・・・。
京都と奈良、距離は殆ど変わらないですが、
高速を使わないなら、奈良に行く方が渋滞がマシですし、
市街地に入ってからも奈良の方が空いてますので。
もし春日大社に行くことがあれば、
小学校の遠足以来かも・・・。
葛城は南紀の帰り道で寄ろうと、いつも思っているんですが、
南紀だけで疲れてしまい、結局素通りしてしまいます。
いくつか目をつけてはいるんですが、
情報が少ないぶん、絶対に寄るぞ、という決め手に欠けていて。
佐波加刀と丹生が確定ということは、途中にある大見も確定ですかね?
大見は小さいですが素敵な空間です。
ちょっと逸れますが杉野にある横山神社はお奨めです。
佐波加刀から南へ6キロほどの下山田にある日吉神社は、
一般的にお奨めとはいえないですけど、
私自身は大好きな神社です。
米原市西山にある八幡神社は、深くは無いですが杉並木がいい感じです。
って、お奨めできるほど行ってないんですよねぇ。
湖東は更に知らないです・・・。
いつもながら凄い行動力ですねぇ。
私の方は、遠出は来月解禁です。
大山は取りあえず封印しときますが(笑