兵庫県養父市大屋町若杉
地形図にも「不動滝」の名称が記されているが、不動滝という名は全国各地にあるので、通常は地名を冠して「若杉不動滝」と呼んでいるようである。尚、若杉は「わかす」と読むらしい。
近くには兵庫県の滝を代表するような天滝があるのだが、あまり有名なところは惹かれないし、それはまた次の機会に譲るとして、今回は鳥取の帰り道に、この若杉不動滝に寄ってみることにした。
落差は12メートルほど。有名な天滝は100メートル近くあるらしいから比較にならない。
けれど、この滝が湛える雰囲気には捨て難いものがあって、滝とは落差ではないのだなと、改めて感じさせられる。
国道から徒歩数分、遊歩道も整備されているし、容易に行ける。
秘境や深山幽谷とは違うものの、滝そのものからは幽玄な気配が感じられて、気軽に訪れることの出来る滝としては、なかなか得難い佇まいを持っていると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/13/b122598488cd64eb4ff55f3fd33c7568.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c0/4005c499359c9ca042c9733e8dea71c5.jpg)
国道脇に車を止め、橋の袂の階段を降りると流れに沿った遊歩道だ。
東屋などもあり、あまり惹かれる風景でもないが、流れは僅かに青みを帯び、清冽な印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/24/28b27a67876410ab9c3522fd80bde2f4.jpg)
すぐに不動滝が見えてくる。
岩壁に囲まれて、滝音はごうごうと反響している。
滝の右手前にはヤマアジサイの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/88/b9f8766f277034afa51a84838d794470.jpg)
湿った岩肌には、イワタバコとウワバミソウの葉。渓谷には定番の植物だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/71/8737c4d428955fc1c911fc450d15ca6a.jpg)
滝の手前には橋が架けられているので、靴を濡らさずとも滝の正面に行ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/01/6b44906f931c59b65cbc9d4b3ee8b442.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e7/27ac4ea2e8a8fa00a3e1970760e9fd1b.jpg)
深く抉られた岩盤の奥に、激しい水流が白い帯を描いて神秘的だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7f/26716eb09dda6a39c76601fb3e984fa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/eb/2bd9f1079b25bce27e32fb211cf3fe68.jpg)
空は狭くて閉塞感もあるが、それがまた心地よかったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/53/5388ff8e94f7a6e03dd790c055875591.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/86/63830a84f2948d88fa89ea62ba55a55b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/12b4f89f0e43a337a1631eb2d2683e71.jpg)
滝の右手から見たとき、岩壁は最も迫力を持って迫ってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9c/8df56fe5b82ca9d898bfd85ba5a60d34.jpg)
水勢によって抉られている様子もよく判る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c6/06b73fdbb5105ebe398acf2206523f1c.jpg)
そして岩の表情と、青みを帯びた水の美しさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/bc/e780150966e79d871b78a4071cab593e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/56/32f68114cdace9e9cc7be93c1e731d1a.jpg)
橋を渡って、滝の左手から見上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c8/56e8903537350e9569aa90c5f6726c77.jpg)
今度は正面から。
この滝の上流がどんな場所なのか気になるところだが、地形図を見る限り平流のようで、林道も通じており、これといった見所は無さそうだ。
水田記号すらあるので、見た目には美しい流れでも飲用には出来ないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e4/1199fa1f48c7f126b469d556042377d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4f/d0c8f42463d8fd18074aa639053b8f6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f8/5d965cfa045120a93489cfe79153285a.jpg)
色んな角度、色んな表情が見られて撮影の楽しい滝だ。
もう一度、雰囲気に浸ってから車に戻ることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/db3f8e2f06df40a38c51ef806e82df00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/27/f261cea46682cb7f2b3d4ce09644f85f.jpg)
国道までの短い道のり、見上げれば、サワグルミが豊かな緑で空を覆っていた。
2万5千分1地形図 戸倉峠
撮影日時 100701 6時~7時
駐車場 案内板(橋の西側)付近と橋の東側の路肩が少し広くなっている。
地図
地形図にも「不動滝」の名称が記されているが、不動滝という名は全国各地にあるので、通常は地名を冠して「若杉不動滝」と呼んでいるようである。尚、若杉は「わかす」と読むらしい。
近くには兵庫県の滝を代表するような天滝があるのだが、あまり有名なところは惹かれないし、それはまた次の機会に譲るとして、今回は鳥取の帰り道に、この若杉不動滝に寄ってみることにした。
落差は12メートルほど。有名な天滝は100メートル近くあるらしいから比較にならない。
けれど、この滝が湛える雰囲気には捨て難いものがあって、滝とは落差ではないのだなと、改めて感じさせられる。
国道から徒歩数分、遊歩道も整備されているし、容易に行ける。
秘境や深山幽谷とは違うものの、滝そのものからは幽玄な気配が感じられて、気軽に訪れることの出来る滝としては、なかなか得難い佇まいを持っていると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/13/b122598488cd64eb4ff55f3fd33c7568.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c0/4005c499359c9ca042c9733e8dea71c5.jpg)
国道脇に車を止め、橋の袂の階段を降りると流れに沿った遊歩道だ。
東屋などもあり、あまり惹かれる風景でもないが、流れは僅かに青みを帯び、清冽な印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/24/28b27a67876410ab9c3522fd80bde2f4.jpg)
すぐに不動滝が見えてくる。
岩壁に囲まれて、滝音はごうごうと反響している。
滝の右手前にはヤマアジサイの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/88/b9f8766f277034afa51a84838d794470.jpg)
湿った岩肌には、イワタバコとウワバミソウの葉。渓谷には定番の植物だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/71/8737c4d428955fc1c911fc450d15ca6a.jpg)
滝の手前には橋が架けられているので、靴を濡らさずとも滝の正面に行ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/01/6b44906f931c59b65cbc9d4b3ee8b442.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e7/27ac4ea2e8a8fa00a3e1970760e9fd1b.jpg)
深く抉られた岩盤の奥に、激しい水流が白い帯を描いて神秘的だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7f/26716eb09dda6a39c76601fb3e984fa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/eb/2bd9f1079b25bce27e32fb211cf3fe68.jpg)
空は狭くて閉塞感もあるが、それがまた心地よかったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/53/5388ff8e94f7a6e03dd790c055875591.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/86/63830a84f2948d88fa89ea62ba55a55b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/12b4f89f0e43a337a1631eb2d2683e71.jpg)
滝の右手から見たとき、岩壁は最も迫力を持って迫ってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9c/8df56fe5b82ca9d898bfd85ba5a60d34.jpg)
水勢によって抉られている様子もよく判る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c6/06b73fdbb5105ebe398acf2206523f1c.jpg)
そして岩の表情と、青みを帯びた水の美しさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/bc/e780150966e79d871b78a4071cab593e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/56/32f68114cdace9e9cc7be93c1e731d1a.jpg)
橋を渡って、滝の左手から見上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c8/56e8903537350e9569aa90c5f6726c77.jpg)
今度は正面から。
この滝の上流がどんな場所なのか気になるところだが、地形図を見る限り平流のようで、林道も通じており、これといった見所は無さそうだ。
水田記号すらあるので、見た目には美しい流れでも飲用には出来ないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e4/1199fa1f48c7f126b469d556042377d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4f/d0c8f42463d8fd18074aa639053b8f6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f8/5d965cfa045120a93489cfe79153285a.jpg)
色んな角度、色んな表情が見られて撮影の楽しい滝だ。
もう一度、雰囲気に浸ってから車に戻ることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/db3f8e2f06df40a38c51ef806e82df00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/27/f261cea46682cb7f2b3d4ce09644f85f.jpg)
国道までの短い道のり、見上げれば、サワグルミが豊かな緑で空を覆っていた。
2万5千分1地形図 戸倉峠
撮影日時 100701 6時~7時
駐車場 案内板(橋の西側)付近と橋の東側の路肩が少し広くなっている。
地図
hiro1jzさんの写真を拝見すると
愚生の写真とは雲泥だなぁ(- -;
あまりにも綺麗な水の風景に
行った当時のことが思い起こされます
ああ
やっぱりこの季節は水ですね…
明神滝と若杉不動滝は
愚生の中ではペアです(笑)
夏は行かない方が良いです。渓谷がすごい湿気で蒸し暑さは半端ではありませんでした。
天滝も途中の大小の滝も綺麗だったのが救いです。
不動滝も行きたかったのですが、帰り道ではなかったので、次の機会に。
私は不動滝や水の写真も素敵ですが、最後から二番目の岩の写真がとても惹かれました。
鳥取に行く際にはついでに、
と、幽黙さんのところで見かけてから、
ずっと思っていたわけですが、
ついでに寄るのが勿体無いくらい、いい滝でした。
というか、雲泥の差だなんてとんでもないです。
帰ってから幽黙さんのところで改めて見て、
こういうアングル、こういう色合いで撮りたかったなぁ、と思うこと頻り。
明神滝のことはすっかり念頭から消えてました(笑
鳥取帰りで疲れていて、ここ以外に寄り道する気力がゼロでした。
しかし、こう暑いとホントに「水」ですね。
来週には水と戯れる予定です。
幽黙さんも急がないと、岡山は渇水期に入ってしまいますよ。
>Junさん
おお、天滝ですか。
いずれは見ようとは思ってますが、
平日早朝以外は人に出会いそうで。
しかし、せっかく渓谷に行ったのに蒸し暑いというのは嫌ですね。
やっぱり天滝は秋が良さそうですね。
最後から2枚目の岩? 木でしょうか?
それとも3枚目の岩、かな。
どちらにしても、気に入っていただけたなら嬉しいです。
今年の梅雨明け以降の暑さが
なんだか尋常じゃない感じがしますね
やはり水が恋しい感じです
hiro1jzさんの写真は
ものすごくシャープなので
水の質感というか清涼感
岩の質感などもなんだか触れられそうなんですよ
愚生の写真ってちょっと
ぼやけててどうも質感に乏しくて
今週は車検で自分の車が無いので
来週の天候次第ですが
まず白賀と越畑は行くつもりです
あと2つほど回れればいいんですが
その次は兵庫県内の滝で
どこか廻ってみたいですね
ヤマヒルのいないところで(笑)
ヤマヒルとかスズメバチがいる
ということは解っているのに
あまりにも水の青が際立っているので
行ってみたいところもある…のですが…
ヒルさがりのジョニーで頑張るかなぁ…
でもハチには対抗できないし…
ジョニーは防虫剤の中でも
ディートを使っていないので
なんとなく自然に優しそうで…
岩肌に見えました。
すごく森が深いんですね。
天滝は有名なので、やはり人が多いです。
それも何故か老若ともに、カップルばかりでした。一家族、5,6歳の男の子の兄弟を連れた若い夫婦がいました。子供たちが元気で上りも下りも前後にいて、ちゃんと自分の脚で歩いていたのには感心しました。
そしてこの家族はとてもマナーが良かったのです。きっと両親が本当にああ言う場所を愛しているからでしょう。
今回の訪問は大屋は晴れていましたが、村岡と関宮はお昼にちょっと大粒の雨に遭いました。
猿尾の滝にも行ってみたかったのですが、その時間は豪雨みたいになったので、パスしました。
若杉の不動滝は濁流の写真を見たことがありません。上流に水田があるのでしたら、大雨の時は濁るかも知れませんね。
早くも夏バテ気味であります・・・。
質感に関しましては、シャープネスとコントラストを
高めに設定しているからでは、と思います。
一眼ですので、撮像素子の大きさも影響しているかも知れませんが。
あと、この春からリモートレリーズを使い出したので、
微妙なブレは明らかに減りました。
でも、おっしゃるような差は特に感じませんよ。
局地的な雨はともかく、最近は纏まった雨が降ってませんから、
もう平常時の水位を下回っているかも知れませんね。
何の撮影でもそうですが、タイミングというのは難しい・・・。
私が行く予定の渓谷も、だいぶ水が減っているような気がします。
お、ヒルさがりのジョニー、使われますか。
効果のほどを知りたいところですが、
効果があったところで、ヒルがウヨウヨいるようなところは行きたくないですよね。
岡山、兵庫と、まだ私の知らない滝や渓谷の表情を期待しています。
私は、ヒルがいないと判っているところに行ってきます(笑
>Junさん
なるほど、言われてみれば確かに岩にも見えますね。
バックの杉林の微妙な色合いが見せた悪戯ですね。
うわ、カップルばかりというのは、独り者には嫌だなぁ(笑
紅葉シーズンも人は多そうだし、
平日の早朝に一人の世界になれるかどうか・・・。
大体、山好きの人はマナーが良いですね。
山慣れた人は、挨拶、道を譲るポイントがしっかりしてますし、
ごみを捨てたりする人も滅多にいませんよね。
カメラマンと釣り人には、時々ひどい人が見受けられますが・・・。
猿尾滝もそうですが、若杉不動滝と同じように、
上流部に水田があります。
天滝は上流部に牧草地があります。
このように、但馬の滝は上流部に水田や牧草地があるケースが多く、
水が汚染されている可能性が否定できないのが
私にとって魅力半減なんですよねぇ・・・。
どこもいい滝なんですが。
滝も良いんですが岩や緑が雰囲気だしていますね。
この時期は滝とかの方が気持ちいいかんじですね。
鳥取行ってきましたよ。甘露の異世界感は最高で
したね。ツレは宮崎アニメみたいと大喜びでした。
御朱印ないいがいは最高でしたよ。
熊野も良かったんですが驚異の蚊の数には参りま
したね。
悪友も今日勝ち・負け荒田に参拝したんですが
やはり負け荒田絶賛でしたね。
昼間でも薄暗いんで朝は良い感じになるんでしょ
うね。狭宮は拝殿の写真撮れる位置が近いいがい
はhiro1jzさんも気にいると思うんですよね。
播磨・丹波も行きたいですよぉ。
撮ってて楽しいだけじゃなく、とても居心地がよかったです。
甘露が宮崎アニメというのは判る気がします。
あの岩の間をくぐりぬける時なんかは、ホントに異世界へ出そうな感じですよね。
あ、やっぱり熊野は蚊が多かったですか(笑
夕暮れ時ですから尚更でしょうね。
意上奴と神前の感想も気になります。
皆さん活動的ですねぇ。
私の中では負け荒田は絶賛とまではいかないんですが、
何せ神社めぐり初期に訪れたので、
これは是非とももう一度行って、印象を確かめたいものです。
狭宮も、eraさんがそうおっしゃるなら期待出来そうですね。
あとは暑さだけ、もう少しマシになってくれたら・・・。
濃さですかね?紅葉の滝もいいですよね。
他に人がいないときの滝って気持ち良いでしょう
ね。
甘露は線路越えた瞬間からドキドキでしたよ。
ホントこの先に神社あるのかな?って感じでした。
ツレは熊野で二十ヶ所いじょう刺されていました。
自分は四ヶ所くらいですね。
神前はよかったですよ。ストレートな良さです。
朝に行ったのもよかったんでしょうね。そんなに
広い境内ではないんですが気持ちよさ間違いない
ですよ。
甘露が一番。次が神前か御湯神社でしたよ。
意上奴は次回にでも書きます。自分は好きでした。
ぜひぜひ負け荒田を再確認してください。自分も
悪友も喜んだ神社ですよ。
狭宮は社殿と写真撮れる位置いがいは大丈夫だと
思うんですよね。
ホントこの暑さ危険ですよ。自分も調子悪いです。
都会の暑さは気持ち悪いです。
滝に涼を求めるのもいいですが、
神社の木陰でセミの声を聞きながら暑に浸る、
というのも、わりと心地よく思ったりもします。
確かに、線路を渡ったところでは参道の雰囲気は無いですよね。
あれはどうも横から参道に入ってしまったような雰囲気ですし、
もしかしてら、昔は真っ直ぐだったのかも、という気はします。
熊野では私も20ヶ所くらい刺されました(笑
ただ、私はあまり蚊に反応しない体質なのか、
かゆみも腫れもすぐに引いてしまいます。
神前はストレートな良さ、そんな感じしますね。
御湯神社も行かれましたか。
行こうかどうか迷いつつ、私は素通りしてしまったんですよねぇ・・・。
お、意上奴、気に入られましたか。
何か感じるものはあったでしょうか。
奈良方面の渓谷に行くつもりで、途中にある神社を調べてたら、
無性に奈良の神社に行きたくなってきました。
ちょっと丹波は後回しにしてしまうかも・・・。
暑さとクーラーのせいか、体調不良です。
どこかに出掛けた方が良くなるかなぁ・・・。