三年ほど前に武蔵野三十三観音めぐり巡礼をしたことがある。
如意輪観音の写真が6体ほど知人のぶろぐにのっていた。
如意輪観音は片膝たてて、その上げた膝に手を載せて、ほほを支えている。その表情がなんとも言えず慈悲深い優しい表情をしている。どれもほほにつけているのはみぎてなのだけれど。
多くの石仏群の中に如意輪があるというから、表に出ているのだろう。石神井公園は池袋からだから、ぶらっといくにはちょうどいい距離かも知れない。
三年ほど前に武蔵野三十三観音めぐり巡礼をしたことがある。
如意輪観音の写真が6体ほど知人のぶろぐにのっていた。
如意輪観音は片膝たてて、その上げた膝に手を載せて、ほほを支えている。その表情がなんとも言えず慈悲深い優しい表情をしている。どれもほほにつけているのはみぎてなのだけれど。
多くの石仏群の中に如意輪があるというから、表に出ているのだろう。石神井公園は池袋からだから、ぶらっといくにはちょうどいい距離かも知れない。
webサイトに×がでている。
このwebはfilesのphotoの名前を変更すると×となって、websiteの写真が見れなくなる。エクスプローラーに対応しなくなるから。photeはimageとなっている。利用する時は、1,2,3、4,5など利用しやすいように名前を変える。それをSPDに適用していく。
SPDのworkdeskを作成するときは、この写真とwordの文章を駆使して、HTML画面を作成する。
workdeskを作成するとき、ドキュメントの中の写真をどれもimageとなっていて解りにくいから、名前を変える。それは現在あるwordのweb画面のアドレスとは大きく食い違ってくる。そういう意味でweb画面では×で表現される。
因みにこの×は名前を変えることで生じた。それで「行先解りません」となってしまっているから×とでる。逃亡してしまったようである。
でもworkdeskで作成するのはこれからが本当の真実であるから、行く先は住所名変更後の作業であるから、OK.
「すいません」といつもメールくるんだけど。」「伊奈の方は言葉のイントネーションも少しこことは違う」とインストラクターの方が言っていた。
「普通すみませんそう言うでしょ」~」そういうのだけど。するともう一人の人が言う。「その言葉聞くと懐かしーと思う」加須に実家がある人が言う。農家で、小麦を作っていた。なにより日本一小麦の生産が多いというから。そして小麦を作る様に町全体で奨励しているという。インストラクターは会津出身。
この辺といっても、福島、去年バス旅行で行った、被災地いわき四倉で育った人など、それから長野の妙高市のかた。戦争時秋田に避難していたというかた。方言というのはちょっとしたときに見えますね。
釣瓶に乾杯で佐世保が映っていた時、いい方言たくさん。どんな方言がおもいだせないけれど。素朴な感じでいいですね。昔聞いた懐かしい風景が浮かぶ。番組に味があります。桁が違う。