印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

釦のかけ違いもう始まっている群像劇

2014-01-18 12:27:13 | 日記

人間関係や感情はちょっとしたボタンのかけ違いで簡単に崩れてしまう。

どの世代にもおこりえる。
俳句でもひそやかなものを見つけてひそやかに詠むと先月の句会で講師が言っていた。
ドラマでもそう。こういうひそやかな食い違いを見つけきったところからドラマをつくりあげることができるのか

これからでかけるわけだけれど、9人の旅。群像劇となる。
ハノイまではツアコンがつかない。現地でまっている。
どういうどらまが仕上がるかみつけてくるのもいい。
もう既にドラマは始まっている。同室希望に○○さんとと二人が書いている。一人は部外者が混じっているから。
中の人が承諾なしで誘っている。成田まではスカイライナーで行くようだ。あとの全員は株主優待券でいく。


若者たちの群像劇

2014-01-18 12:10:58 | 日記

どこにでもありそうな人間関係のきしみ。
グループ内部にたち始めたさざ波、をさりげなく、しかし見落とさなく表現しているらしい。

今日はみれない。NRA発飛行機の中だから。来週見れるかな。帰国しているから
社交的な顔を見せながら、個人的な場所では剥き出しの敵意を見せる場面にあう。
大勢の前では驚きの姿で、豪華衣装で包まれている。
どこにでも発生しそうな人間関係のきしみ。誰が集団をゆうどうしようとしているのか。誰がどこまで知っているのか。まるで政治の世界のようなことが現実にはある。


ロストデイズ中毒

2014-01-18 11:48:24 | 日記

Mさんは上手にランチに付き合わないで帰る。自分にその仕方が下手だと去年注意してくれたのだけれど不器用でできない。昨日ランチは付き合わずまっすぐ帰る。そう日記に書いてでかけたけれど、じたばたしているじぶんがいて、ロストデイズ的な時間を過ごして、帰ってきた。まあパルコの中をうろうろして、山の店好日山荘で、欲しいものがあって、うろついていたら、同じ仲間の友人と会って、話していたら、あったかい気持ちにスイッチがはいって、しばらくウエアをみて、引き揚げた。

家で新聞のテレビの番組評価をみていた。製作中に「もろく崩れる人間関係」とみだしがでていて、フジテレビ系「ロストデイズ」の記事に目が留まった。1月11日からはじまっている番組なのだけれど。

毎週土曜日は“ロストデイズ中毒”になるような予感がしてきた。