印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

天と地の間には思いもかけないことがある

2014-01-01 23:41:32 | 日記

「涼子さんは意識を回復したそうですよ。」

相棒の杉下右京が言う。

「すまなかった。」

涼子さんの父親が少年に言う。少年は体中に爆弾を付けられていた。贋物だけれど。

「僕は真犯人つかまって良かったです。」

少年は清々しくいう。

離れていても相棒はゆるぎない。

そこにシェイクスピアのコインが重みを加える。解決策を見つけるところがいい。

相棒だけでなく相棒の長く続いた仲間は信頼がおける相棒なのです。

年の初めから、最後までワクワクしながら、ぶれないで追いかけている自分がいる。

「私は常々いい部下を持って幸せです」課長が言う。

最後に腕を貫通した、課長が課に戻って乾杯が始まる。一課か二課かは忘れた。


権力を敵に回して

2014-01-01 23:19:53 | 日記

ビルから飛びこむ自殺から相棒は始まった。

母親と幼児が衰弱死した記事新聞にのっていた日であった。最後に判明した。

自殺した人はdataを改ざんした人だった。くにのかじ取りをする人がdataを改ざんするのは…

大衆をあおり国益を…

一部の官僚や 利益…

その思いが世の中を変えていく…

そのために行動を続けていく…。

権力を敵に回して、

そして行動を起こした。


初詣の慶び

2014-01-01 22:57:45 | 日記

初詣に行ってきた。いつもの文殊寺。初詣の楽しみ今年もいける慶び。

午後二時過ぎに行く。3時前というのにすごい人ごみで、鰐口を鳴らす所までに1時間も列に並んだ。

それから、いつもの甘酒の列にも並んだ。

相棒をみながら、書いている。今すべての謎が明かされている。

何時もの文殊時の通り道はもうない。区画整理で次々と新しい道路が出来上がっている。そして、新しい貯水池も。

江戸時代からから続いた郷土は区画整理で新しい家々の並びが目立つ。緑の街角などの街には洒落た名前がついている。

往還道路は迷路のごとし。

そして街並みの洒落た瀟洒な家々には、注連飾りも松飾もない。

玄関に豪華なクリスマスリースはあったけど。

そうそう100円shopで買われた注連飾りを一つ飾っているおうちがいくつかありました。


櫻井翔くん眩しくて輝いていますね

2014-01-01 13:46:13 | 日記

NHK紅白 ... ブラーボ →男性にむけてbrava!ブラーバ  →女性にむけてをブラーバという。

櫻井翔さんがさらっとmiwaちゃんにブラーバ したのには震えましたね.

櫻井翔さん深夜にゲストと対談する番組があって、知人がその番組に昨年かもっと前出演した。

その時、趣味から全部調べて、対談の中に話に入れてきたと言っていたのを思い出す。

例えばベランダに、日よけに作っていた、緑のゴーヤのことも話に入れてきて、びっくりしたと言っていた。翔くん眩しくて輝いていますね。

粋でいなせな現代版。江戸時代ではないけれど。


素晴らしき歌姫MIWA!

2014-01-01 13:23:53 | 日記

初出場のmiwaの歌唱前には、同じ“ミワ”の美輪明宏さんが「ブラーバ、ディーバ、ミワ」とコメントを送り、その意味を説明しようとする。

も、綾瀬さんが「それでは歌に行きます」とバッサリ区切り、笑いが起こっていました。

この言葉が気になっていた。

そもそも美輪明宏さんのアルバムに「BRAVA DIVA MIWA」というのがある。

なかなか、そこまでには到達しなかった。

しかし、まさにいわれていたのは、『Brava Diva miwa』 「素晴らしき歌姫、miwa」という意味の言葉でしょ。

なかなかアカデミックな応援だった訳です。


ブラーバBravo! Brava! Bravi!

2014-01-01 12:54:54 | 日記
Bravo! Brava! Bravi!

 最初に盛大な拍手がおこる。次にスタンディングオベイションでブラボー!と声が上がる。

どのタイミングで言うのかは、自分にはわかりませんが。先日大宮ソニーに、講演を聞きに行った折、右の右隣の人が大きな声で言っていた。昨日の紅白のときブラーバというのを見た。意味は何だろう?

日本では「ブラボー」と叫ぶ人が多いけど、イタリア語では「Bravo!(ブラーヴォ)」 (第2音節にアクセント)です。最近この発音で声をかける人が多いのは、イタリア文化が身近になってきたからかもしれません。
ちなみに、これは厳密にはイタリア語では男性に対して使う賞賛で、
   女性には     「Brava!(ブラーヴァ)」
   複数の人々には 「Bravi!(ブラーヴィ)」
と使い分けます。

ところで日本でもオペラでは結構この3つの言葉の使い分けがされているようです。

ところが、イタリアではデュエットで歌った後カーテンコールで、「Bravi!」ではなく「Bravo!」、「Brava!」のどちらかしか声がかからなかった場合もあるらしい。

暗にもう一人のほうがダメだ。という批判が込められているそうなんですって。。。確かなのでしょうか。