印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

甲午(きのえうま)の黙示録

2014-01-03 15:28:02 | 日記

洒落た街並みの洒落た家々に飾られた注連飾り

区画整理ができて新しい街並みができていく。

迷い道はどこにでもある。

へたなプライドに流されず

もっと人に頼り、

今までの人生少しした気がする癸巳(みずのとみ)の年

少しは「らしい」のがしたかったのか。燻っているよりは、

そんな予算があったから、2013年癸巳の年は何とか「らしく」過ごせた。を

しかし癸巳は60年を周期とする30年の最後の年。例えばジャンプの踏み台。

そして2014年甲午はその次の30年のジャンプした初めの年

 


100円shopの松

2014-01-03 14:45:03 | 日記

実は100円shopがどこにあるのかも気になっていた。

大晦日の日に散歩に出かけた。いつもは北宿通りから北方向に、見沼用水東縁までいって、そこを大抵は西方面に進んでいた。いつもの道でなく、浦越線の方に出た。

4000歩くらいのところにドンキホーテがある。ここいらで一休み。トイレ休憩にベスト。ドンキホーテの中は師走のお客さんで賑わっていた。

1階をぶらぶらのぞく。前からの馴染みのブティクが入口にある。いくつか専門店が並んでいて、中央に広場がある。以前はここでよく催し物をやっていた。芸能人なども来ていた。今はビルの持ち主が変わっている。

そこからエスカレーターが二階に向かっている。

二階にいくと、そこにdaisoがある。あっここが100円shopだな。

入ってすぐに正月用玄関飾りが10種類くらい並べてある。こんなに並んでいる。まだまだたくさん並んでいる。周りを見回すと、入口にそっての通りに、亜鉛製のバケツが数個並んでいる。花やさんの店先のように。その中に例の松が数本入っている。見ると松ぼっくりがいくつかついている。

ほんとだー!ほんものそっくり。

 


wonderfulな注連飾り

2014-01-03 14:21:38 | 日記

正月三が日も今日で終わり

朝、外を掃く。少なからず枯葉などが。家の前は吹き溜まりとなっているから、風のある日は、近所のゴミが全部家の周りに集まってくる

枯葉も偶然行先が同じですねと来てるのでしょうか?

でも大雪の日は助かる。完全に南西の方角で日当たりが良くて、雪はその次の日は、雪搔きをしておけば雪は何処よりもいち早く消えてくれる。

まーそういうわけで、掃き掃除は終わり、その注連飾りを見に行く。隣の隣だからここからでも見えるのですが。

woderful!

一言に過ぎる。

100円shopの松が引き戸式fenceの柱に飾られていた。

松ぼっくりは3個ついていた。それに熊笹がついて、荷造り用の緑色のビニールひもでくくってあった。

もう一対もありました。

fenceの引き戸の手繰り寄せる、もう一方の側のpole、右側の柱に。

熊笹はどこにどのように使うつもりなのかと気になっていたのでしたけれど。

自然の材料を使っているのがいいですね。