印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

完成は真ん中にしてから

2014-01-14 19:48:59 | cpu

出来上がったらwebを見てみる。
ようするに思い通りにはできてないから。できていると思うけれども、裏にあるのは違ってくる。

DWTでBlendを選んだから、左側に葵色が配置してある。そこへ文章が、写真が引っかかっている。
全部を選択して、
■taable→配置→中央→適用→OK

これでwebになったときは、真ん中に位置される。気にしないで違和感なく見れる画面となってくれる。


写真について

2014-01-14 19:39:33 | cpu

写真はholder一覧表から拾って、コンテンツにD & Dで持って行く。それだけで写真はできあがある。
ただそれからが大変である。写真は大きさ綺麗に入るか、もしくは大きすぎて見えなくしてしまうことになりかねない。大きい時はそのspaceに入らないので、自ら下の枠に行ってしまっている。

そのときは画像を右クリックして画像のpropatyで幅高さを調整する。写真は文字扱いとなっているから本来あるべき場所に戻ってくる。spaceをおいて二つ並べたりできる。
下に置くときは■ table→挿入→行の下→行の下に枠を作成してくれた。そこに写真を入れ込む。
重要なことは ■りサンプルに必ず☑する。
重い画像が圧縮されてちいさくなることにより、容量が節約
重い画像にならなくて、早く立ち上がる。りサンプルの必要のない画像もある。カメラの設定を2M(1024)にしている人は、おそらく大丈夫。フリッカーやミクシーなどは2Mでないと、つかえない。りサンプルとは圧縮fileにすることを意味している。

保存すると初めてこの小ささに変更されたことになる。
りサンプルに☑してなければおおきくなったり、イメージが違ってくる。


書式のクリアワードの消しゴムマークAa

2014-01-14 19:21:34 | cpu

wordの文章をはりつけるとき
選択範囲のすべての書式をクリアして書式なしのテキストのみにする必要がある。以前にハイキングの時、PDFの文章をcopyして、spdのwebpageに記入するときずれて上手くいかなくて、手書きで記入していた。長い文章だと困難極まりない。
それで書式のクリアの必要がある。

■書式のクリア(Aa)→copy→SPDに張り付ける

貼り付けた文章を調整する。
Shift+Enterの改行  行内改行…まとまった文章
普通のEnter       普通の改行… 違う文章
を駆使しながら、間延びしない文章を作り上げる。

さらに見にくいので読みにくいから 
■書式→行間→段落→1.5行に変更する。


メタファイル

2014-01-14 19:09:34 | cpu

それから、wordで作成した、Word Artについて、
2010からは文字になっている。wordで作った象形文字はきれいな色で、絵の様にできあがっている。だけれど、一字ずつ訂正出来る。即ち文字であるから。

因みに2007まではこれは図になっていた。
だから作成者のこの色この字体を尊重するならば、これを図としてcopy pasteする必要がある。

■HOME→copy→メタファイル→図になる

因みにこれもdocumentにwebで保存しておく。図になったから。
でもSPDに文字記入して、boldにして、こちらsiteの選んだ色でやった方がbetterでもある。
こういう時はPDFではめ込んだ方がbestかな。


SPDコンテンツに文章写真を記入・貼り付けの素材

2014-01-14 18:38:04 | cpu

今日パルコでリアルタイムの講習を二人でうける。
wordでメールに添付して掲載依頼がくる
SPDコンテンツに文章写真を記入・貼り付け方法でUPすることにする。これをHTML方式という。
■来たWordを名前を付けて保存する。→ドキュメントに
■その場合documentにバラバラにして保存する必要がある
■WEBで保存する→ドキュメントは140114のholderを作成する→そこに保存する。→filesとなっている。
ばらばらになあった資料が複数個はいっているから。

バラバラになるので、まとめて入れ物があると処理に困らない。filesとなっている所以です。
■そこにwordも名前を付けて保存する。
そこには3こ保存されている。filesとwordとweb

 


ベトナム10日間の天気予報がでている

2014-01-14 18:32:21 | 日記

18日から22日は晴れ または時々曇り
温度は9℃から23℃の間

日本と同じ冬ではあるけれど、分厚い服装はしなくて済みそうだ。傘は役に立たないから、
セーターなどは上に羽織らないといけないといっていたけれど、

スコールかも知れないといっていたけれど、どうやらカッパはつかわなくてすむかもしれない。
傘は役に立たないから、カッパを持って行くようにといっていたけど。とベトナムに7回行った人が言っていた。