ライオン55記念で550円

でライオンにいった。
55年記念とかで、550円のものがある。おでんセット550円。生ビール550円。
5時までに会社に行く仕事のメンバーーもいるので、50分ほでで、解散でちょうどいい。
ピザとおでんとビールで乾杯！6人で6580円

それで、6月の吟行をどこでするか。いろいろ案でて、スカイツリーも見える向島百花園にきまった。
句会と食事場所探しが、吟行係だと、言われてしまった。家に帰ってからFAXで、いろいろ来ていた。どうしょう。やることいっぱいで。蕨の会計もまだ5日に印刷して、8万位、カラー印刷と製本をパルコでしなければいけないし。20句探しもあるし、ワーキングメモリーいっぱいでずり落ちそう。

賞を受ける流儀

今日主宰より、俳句の会が終わって、話があると、手招きをうけた。
5月の大会があるので、その時の新人賞に決定されているとのこと。経歴、コメントを原稿用紙2枚に書いて郵送をいわれた。大変、過去2年間のなかから、あまりいい句ないのに。

会場のオーナーに紹介していただいたので、このかたも会員なのですが、報告して、9階から下に降りたらみんなが5人まっていた。寒い、凍えてたよ。

主宰から話すまでは、箝口令を敷いていたようだ。でも先月聞いていたので、横と前の席の人に話して、様子と流儀など聞いていた。

本当はIさんにとなる順番のようだけど、去年一年間、休んでいたから、その人にあげたら、なんでーと苦情がでるようだから、

この世界には流儀がありそうだから、まだよくわからないまま、そのほうがいいらしい。yaさんは、賞をもらったら急に俳句が上手になって行ったと言っていた。

マイケル・サンデルさんの君ならどうする？
YAさんは、同人を発表した8人に入っていて、どうする？とSさんに聴いたら、そのときは「はい」といっておけばいい。といわれたけど、受けなかったら、勉強しながらとなったようだ。押されて辞めた人もいるし、

君ならどうする？Sさんから正式に流儀をレクチャーされた。去年もそうだったようだから、それはOさんからきかされていた。

心臓の手術

銀座俳句の会でお休みしている人のおばさんも会員で、理由は心臓の動脈の小さくなっているのを広げる手術を今日しているとのこと。

手術は仲良しになった方の子供がベテランの医師で執刀医とのこと。よく聴くと一日で終わるようだ。

心臓が去年の秋ごろより、苦しくなることがあって、どきどきして、歩き始めとか、自転車に乗り始め等、どうも負担がかかっているようで、狭心症の様だけど（勝手な判断だけど）

そういうとそういうの、血管に小さな穴があいていて、体を切らないで手術できるというらしい。

ダビンチコードなども心臓の手術にあるとほかの人もいっていた。

冠動脈のバイパスという大がかりのopeは別として、大抵の手術は一日ないし2日、そして日帰りでできる手術を研究しているらしい。

ハイキングでも似鳥持っている人いるし、それでももってハイキングできる姿勢に感動。
スイスにいったかた、胸に張るニトリみせてくれた。舌下錠も。親戚にドクターがいるといっていた。

心臓に関して、そろそろかんがえてもいいかな。