透かし絵

文書に透かし絵をいれる。至急などの文字など。または桜のどの花でもいい。

ページレイアウトから
透かし⇒ユーザー設定の透かし
透かし⇒図⇒図の選択→pictureにいってくれるので桜など選ぶ

or
透かしでなくても挿入～図～背面～明るさのコントラストを40％にすれば透かし絵の役目をはたしてくれる。

で寿という字を見たけれどどうするの？
で検討　いれるのに死んでいる部分がある

ややこしいことがすきなんだ。本質がみえたようで。早く気づいて！
一旦至急を文書に入れる⇒死んでいる部分が生きてくる。⇒変更として、テキスト挿入箇所に『寿』と記入

どうやらいったんいれて、死んでいるのを生かせて、変更テキストができてくる。ということだね。

ｐｃclubはこんな風に終止符となる。
今はは時間が無いから2010はまだ検討してない。透かし文字使うときに証明してみよう。

PrｔSc

PrｔScの釦をおしてから、。Wordを立ち上げて。貼り付け。
選択して～書式イヌのマークを背面にして、～書式デザイントリミングでサイズを決定

それを2回に分けてドキュメントに名前をつけて、保存する。

1回目はjpegとして。
2回目はwebページとして。folder
として、写真だけわけてくれる。Web　pegeはweb(htm.,htlm.)

ドキュメントを開くと1回目はふつう。2回目はホームページをつくるように、部品として仕分けしてくれている。　メールで写真混じりで送付してくるときに、写真だけ別に個として、使うのに都合いいといってそうしているという。

なるほどそこまで考えていたのか。そうだ添附ファイルがどうしても開けられなかった。と言う人がいる。windowも発表の段階で持っているのが違ってくるでしょうし、写真ではないけれどいまだに一太郎で送ってくる人もいる。

2007ではいいけれど、2010では　webページは　webページとwebページ（フィルター後）しかない。fileとして名前を付けて保存はできるけど、中身は抜き差しならぬ状況。

かれはこれで写真をとりだしているといっていたが、果たしてほんとかな？お気持ちはわかりますが。写真がぼやけて、使えないなどいっている。写真のぼやけは画素数を多く調整すれば修正できるとはおもうけれど。絵描き教室でそうやっていた。

ミニツールバー

ワードでいろいろな書式を使うとき
選択して、均等割り付、、箇条書き、ルビ、囲い文字、行間、テーマの設定など利用すると、文書が見やすくなる。

それで、word2007で練習しているし、テキストもそうなっている。

ところがword2010ではミニツールバーに箇条書きがはいってない。
よってホームタブ→段落タブを使うことになる。
ショートカットメニューでもいい。

この3つのうち臨機応変に使えるようにしておくといい。
プラザイーストのpcは2007だから。
宇宙科学館は2010。でCDしか使えない。ウイルスの予防上usbメモリーは使えない設置だった。
パルコの印刷室はCDから印刷できないときいた。

またマウスが動かない。

電池を新しくしても動かない。
マウスのon　off　以外にもうひとつ小さなボタンがある。
マウス底面にあるID設定ボタンがあるではないか。

チャンネルを変更してみることにした。
近接した低周波が影響して、動作性能が低下していたにすぎなかったことと判明した。

以前、電池切れたと思っていたのもそのためだったのでしょうか？あまりにも電池切れが早かったから。

so closs so far

満足いったらそこで終わりなんで、so closs so far

天の句は甲斐の国をうたったものがおおいい。雄大な景色と、龍太、蛇笏など、暮らしている、四季の中にみつけたものがある。今までの殻を抜け出てみようかとも。人生の旅の景色

写生俳句の究極に達せんとするには二つあるようだ。一つは心を無にして、自然に忠実。　二つめは自然を尊びつつなおかつ自己の心に愛着を持つ。

まず自然をちゅうじつに観察。そして句の表には自然のみを描きつつ、感動、感情の心が調べの上に現れるように。

そして、ただの言葉遊びに堕ちてしまうのを防ぐために、郊外に行くことがあればできる限り写生してみる。

それが　so closs so far　となってくる。だからどうしたの　と言われないように。