印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

上には上がいる

2012-02-05 17:24:10 | 日記
Sさんは司会もプロで通用する。世界もどこでもほとんどいっている。そこできがるに庶民と話をする。えいごにも不自由はしない。カトマンズには一緒に行った。

シャンソンも上手である。

そのシャンソンのグループの中に強くて意地の悪い人がいて、威張ってばかり。友人がケンカできるのあなたしかできる人いないから、ケンカしてといわれたそうだ。理由がないからと断ったそうだ。

人にはうえには上がいるという。上の人ほど威張らない。それが自分たち二人をさしていうけれど、そんなことはさらさらない。

現状の出来事と照らし合わせてみた。
周りで辞めるものなど、割愛できるものを今整理しているようだ。それで、この英語の会を撤退するようだ。もう15年位は在籍しているんじゃない?U先生は継続が大事だというけれど、

そろそろいろんなものを整理する時期かもしれません。上には上がいる。そうですね。

Sさんこの会の英語を辞める

2012-02-05 16:56:31 | 日記
昨日英語の帰り、ガストにてランチと雑談

英語の先生は75ケ国をいっていて、さらに今度ロシア方面に4月頃いかれるようだ。
その日はモロッコにいった話を聞いた。
日の出を見るのに、普通の靴でいって、30分もかかるようで、砂はくつに入るし埋まるし、匍匐前進で四つん這いになっていったそうだ。

いつもその知られざる世界に旅した話が30分以上あるけれど、そのナウが面白い。

でランチの時のSさんはいう。nativeの人16年前までしか、アメリカにいなくて、それなのに、すごくいばっていて、Sさんが16年前の英語は聴きたくない。日本語だって、16年たつとかわるでしょ。

それにSさんが質問した時に、質問の仕方が悪いとナンセンスなことをいって、とてもきずついたようだ。このかたの、ときは。所用で欠席しても、何も悔いがない。という。みんなそう思っている。

実際4月か5月頃には、辞める意向だ。英語はプラザで4人グループで先生なしで気軽にやっている。気が楽なんだって。


車山肩

2012-02-05 16:16:04 | 御一人様同盟
「ここはどのあたりですか?」
「車山肩です」
「kata?ってshoulderのことですか?」

景色は北面は白い壁というか、山肌。南面は谷になってうて、茅野の盆地の向こうに八が岳が連山をなしている。茅野sideからの八が岳の姿である。

車山肩は車山の肩の部分だろう。正式名称ではないだろうと思っていた。

夏山・秋山バス時刻表 平成23年4月23日~11月6日のバス路線図にのっていた。
朝に一便で季節限定、夏の土、日のみで、のっていた。
蓼科牧場~東白樺湖~南白樺湖~白樺湖入口~西白樺湖~車山高原~車山肩~霧ヶ峰インターチェンジ~強清水~霧ヶ峰インターチェンジ~八島湿原

実際に運行されているのだろうけれど。何を理解するかというのだ。
実際に固有名詞として、「車山肩」その場所はあった。