グランドゴルフブービー賞

今日蕨の塚越グランドで初めてグランドゴルフなるものをした。１２時15分～15：00まで。
1play2roundまわって休憩。12：30～13：20また2roundまわって休憩。13：30～14：30
playは2時間であとは、表彰式みたい。
帰ってからつかれて、8時まで寝ころんでいた。
見学体験となっていたのだけれど、いきなりメンバーに入ってのプレーだった。
Aチーム1から8まででそれぞれ4名　32名　B チーム　同じく1～8　で4×8で32名合計64名
参加費100円　goalpostは8個ある。組合わせメンバーはくじで決まる。

ルールはもらった資料読んでいたけれど、いきなり直接対決みたい。

ゴルフと違うところ。すぐ分かる外形は別にして、つまりpolepostはグランドを傷つけない。
1.ホールを回る順位はずっと変わらない。
2.ホールにいれるまでのコースはいじらない。あるがままでプレーする。小石、草、葉などをのぞいたり移動させてはいけない。
3.空振りは打数にかぞえない。
4.ホールインワンはそのとき①とかいていて、合計の時3打マイナスする。

デイスコンと違ってゲーム中の判定はプレーヤー自身がおこなう。そこが魅力である。あたりまえかもしれないけれど。
今だにディスコンの埼玉本部からメールの案内くるけれど、資格を持った人しか点数を数えさせない。ほかの人が点数をつけると、制する。研修を受けて資格はもっているけれど。不平等な仕組みで全員が楽しめない。面倒くささに嫌気がして辞めた。

このグランドゴルフは、いつも1位、２位、３位と賞があり、毎回商品もでる。（商品券）
ブービー賞に名前呼ばれて、商品もらってしまった。100円しか払ってないのに、申し訳ない。100×64　とホールインワンは100円だして、10人くらいはいるだろうから。自分の組は3人いた（述べ）。いいのよと誰かがいっていた。蕨連協GGクラブと印刷してあった。

正式には4月からクラブが発足であるので、まだ入会はできない。道具もかしてもらったけれど、入会するなら、4月までに用意しなければならない。入るなら5人で一緒に買うことになるでしょう。親睦の遊びだから、足並みを揃えることになる。

バンフ、アルゴンキン

でビデオは、蓼科は白黒だからつまらないからと、みたのは中国の雲南省を旅したもの、棚田とか、菜の花畑とか。それを2時間ばかり見て、次に四川省をとかいっていたけれど、DVDがみつからなくて、カナダのビデオになった。それが古いカメラでとったものを、カメラやさんで、バージョンUPして観れるようにしたといっていた。画面が両端けずられていた。日付けは０４年9月となっていた。氷河があり、雪がすでに降っていた。

聴けば鋳物の作者が他界されてから1年目にツアーに参加していかれたようだ。バスの場所どりに苦労したとか、ハイキングに湖を回るのに4キロあって、歩けない人がいて、バス2だいだけれど、知らない人だけれど日本人だから、歩けないというのをたすけて、バスまで連れてきてあげたそうだ。その方のバスは2号車で先にしゅっぱつして。自分のは、バスが故障して、修理にじかんがかかったそうだ。日本人のガイドさんいたというのに、面倒みれなかった状態？

一人暮らしだから、ビデオなど見ないようだが、こうやって集まると盛り上がるので楽しそうだ。

行先はバンフー（カルガリから130㎞）、アルゴンキン（トロントから3ｈ）など、景色抜群。
他にモントリオール、ナイアガラの滝。

雲南省ははちみつで、カナダはメイプルを買ってきたと言っていた。たのしそうだった。一人旅でも、ひとりたびのかたがいて、すぐに仲良くなれたようだ。B型で星座も射手座どうしだったようで、木更津のかたといっていた。出身地が木更津で同級生もしっていて、すぐに仲良しになったようだ。

どこにでも一人、二人は気が合う人ができるから、といっていた。そういう生き方の様だ。