オリエンタル・ニンフ①
とても甘い香りがする豪華なユリです。
(2015.06.25撮影)
2008年10月にサカタより球根・1球を入手。
2010年には球根が増え
2本の花茎から16輪も咲きましたが、
2012年には1本に戻り、
(2015.06.25撮影)
今年は6輪の花が咲きました。
オリエンタルリリーが7年も連続で咲く
なんて初めてのことです
(2015.06.27撮影)
オリエンタル・ニンフ②
ニンフはお気に入りの花。
絶えることのないよう
2013年10月に新たに球根を求めました。
球根には虫に食べられたような
小さな穴がありましたが、
返品も面倒だったので、そのまま鉢に植えました。
それでも昨年は3輪の花が咲き、
今年は11輪もの蕾がありますが・・・
(2015.06.30撮影)
球根に異常があったのか、
こんなに芽が出てしまいました。
せっかく増えたので、枯らさないよう
秋には植替えをしようと思います。
(2015.06.30撮影)
こちらはニンフ・昨年のブログです。
エキナセア・ホワイト
北米に自生するキク科エキナセア属の耐寒性多年草。
和名をムラサキバレンギクと言い、
免疫機能を高めるハーブとして有名です。
(2015.06.25撮影)
鉢植えで４年目になりますが、
なかなか増えてくれません。
枯れないだけで、良しとしましょうか。
(2015.06.27撮影)
エキナセア・イエロー
ポット苗でしたが、
税込みで215円というお安さだったので
連れて帰りました。
(2015.06.29撮影)
エキナセアはあと一鉢パープレアがありますが、
まだ小さな蕾。
咲くのはしばらく先になりそうです。
ルドベキア・チェリーブランデーの寄せ植え
鉢植えで育てて3年目。
昨年までは単独で植えていましたが、
寄せ植えにしました。
一緒に植えたのは
ブルーサルビアとメランポジウム
(2014.6.18撮影)
途中で虫（多分ナメクジ）に食べられ、
このあと、3本の花茎が折れてしまいました。
(2014.6.24撮影)
ルドベキア・チェリーブランデーは
北アメリカ原産 キク科の耐寒性多年草・1年草
一番花は昨年より4日早く咲きましたが、
花色に赤味が少なく地味な色合いになりました。
(2014.6.28撮影)
ブルーサルビアとメランポジウムに
ナメクジの這いずり回った跡があります。
駆除剤をまいておいたのでこれ以上被害はないと
思いますが、もっと早くに対処すればよかったです。
(2014.6.30撮影)
なのでお花がちゃんと応えてくれているのですね。
近場の人の目の保養になっているのでは・・
我が家は主人が面倒を見ています。
やはり道行く人からいつもきれいに手入れされていますねと褒められます。
我が家は特に芝生が自慢です。
お早うございます
家事を済ませてお邪魔させて戴きました
雨が本降りですがとても綺麗なオリエンタル・ニンフが爽やかに見えます
昨年のお写真も拝見しましたが
本当にhiroさんは愛情を注いでお育てですね
人間も花もそれにちゃんと報いてくれるものですね
hiroさんがお花を育てておられる様子や
花たちを拝見していてつくづく思います
はっとするような純白のエキセナア・ホワイト、イエローもとても綺麗です
寄せ植えは花の取り合わせや開花時期も考えなければならなくて私は苦手ですが
hiroさんは寄せ植えもお上手です
ブルーサルビアの青紫が涼しげです
いつも拝見してチャレンジ（？）するのですが
何となく野暮ったくなります
やはり美的センスの問題でしょうか？
ルドベキア・チェリーブランデーは夏そのもののような元気な花ですね
とても豪華な感じですが匂いもすてき
でしょうね！
エキナセア・ホワイトはかわいいです。
そしてルドベキア・チェリーブランデーはまるで
油絵の中から抜け出たような感じですね～
花びらの質感が
ビロードのように見えますが..。
我が家は夏になると草花が伸び放題で
お花より緑がばかりが目立ってきます。
梅雨が明けると暑さと蚊の攻撃で、
ガーデニングを楽しむゆとりも無くなってきます。
恵さんのお宅の芝生の庭はいつも素敵ですね。
除草や芝刈りなど、日常の管理は草花以上に
大変だと思います。いつもお手入れして下さる
ご主人には感謝ですね。
こちらも昨夜から雨です。これからさらに酷く
なるそうなので、せっかく咲きかけたニンフ②
の花が、傷むのではないか心配しています。
エキセナアは多年草なので毎年楽しめて良いです。
これからはなるべく手のかからない多年草を
増やしていこうと思っています。
ルドベキア・チェリーブランデーが3年目を迎え
けっこう大株になったので寄せ植えにしましたが、
作った当時が一番きれいで、ルドベキアが咲く頃は
ナメクジの被害で、メランポジウムなどは
株が大きくなるどころか縮んでしまいました。
ルドベキア・チェリーブランデーはそれほど長く
咲かないので、秋までは葉っぱだけ、
ブルーサルビアは一度花が終わりますが、
切り戻すとまた咲きます。
夏以後はメランポジウムが主役の寄せ植えになる
と思います。寄せ植えを長く楽しむのは難しいです。
オリエンタルニンフはカサブランカほど
強い香りはありませんが、花が大きく、
豪華で素敵です。ウィルス病にかかりやすく、
意外と短命なのですが、最初の鉢植えが
7年も咲いてくれたので、嬉しい誤算でした。
ルドベキア・チェリーブランデーは虫に茎を
食べられたり、葉の色が薄く、栄養不足
かと思いましたが、無事に咲いてくれました。
夏らしい花でしょう。
いったいこの時点で何種類の花が咲いているのかと
ブログを拝見するたびに思うのです。
同じユリの球根から7年連続で花が咲くなんて我が家では経験がありません。
管理が行き届いているのでしょうね。
↓サニークラウンの花を拝見して、ナメクジの被害に遭われたことを知りました。
舐められたような喰われ方ですね。
ヘメロカリスのひとつは、毎年のように花が咲くと必ず花弁が喰われているのです。
小さな穴ではありません。
ごっそりと無くなっていて哀れな姿になるので、今年は蕾みがついたときに
殺虫剤を全体に吹きつけました。
しかし、まったくその効果が無くて、例年同様の喰われようとなりました。
犯人は誰なのでしょう。
ナメクジの被害が大きいと、舐められたような喰われ方から進行して、
花弁が欠けるようになるのでしょうかねえ。
エキナセアのホワイトはイエローのように花芯が丸くならないのでしょうか。
以前、神戸のフラワー園でルドベキアと思って撮った花の写真をブログアップした時、
どなたかから「これはエキナセアです」とのコメントがありました。
当時のSaas-Feeの風はエキナセアを知らなかったのです。
ブログから花の名前を知る機会がたくさんありますよ。
↓花に寄り添うモンシロチョウ、アゲハ、ヤマトシジミも好いですね。
甘い香りに誘われ、たどり着いたお家がhiroさんち＾＾。
そこはまさに癒しの空間、
日ごろから、何年も…、丹精込められてきた賜物ですね。
梅雨の季節に咲く上品な花、
分かる気がしますよ、hiroさんがお気に入りなのも。
可愛い、上品、豪華、端麗…、
み～んなありますね、hiroさんちには。
たまにはお花以外のブログを書きたいのですが、
次々とお花が咲くので、写真はストック
されるばかりです。
オリエンタル・ニンフは7年も咲きましたが、
オレンジと白のスカシユリ以外で、こんなに長く
咲いたのは初めてです。長く咲いたのは管理という
より、良い球根に巡り会えただけかもしれません。
我が家でもヘメロカリスはよくナメクジ
に花びらを食べられます。
多分風さんのヘメロカリスもナメクジの被害
だと思いますが、オルトランなど、普通の殺虫剤
では効果がないので、ナメクジ専用の駆除剤
を根元にばら撒いています。
しかし効果はそれほど長くなく、5月の末から
今までに２回使いました。
エキナセアは先進むと花芯が盛り上がって丸く
なります。我が家の白花は咲きはじめたばかり
なのでこの状態ですが、そのうち丸くなると思います。
エキナセアは草丈が高く、大きな花が咲く種類も
あるので、花色によってはルドベキアと間違える
かもしれませんね。
居間から蝶が飛んでいる様子が見えるので、
すぐにカメラを持って庭に出ますが、写真に撮れる
ことはめったにありません。少しでも良い写真が
撮れると嬉しいのですが、難しいです。
ユリはカサブランカを代表とするような
オリエンタルリリーが花が大きく、
香りが良いので素敵だと思います。
ただウィルス病にかかりやすく短命なのが
残念なところです。
今日は一日中雨なので、玄関に一鉢取り込み
ましたが、良い香りにうっとりとしています。
私はshizuoさんの奥様のように花（華）がない
ので、せめてお花だけでも植えて夫に華やかな
気分を味わって貰おうと思っています(笑）