7月8日(日)、卓球の友人Hさんがお稽古をされている
新日本舞踊・新作発表会に行って来ました。
新舞踊とは日本の伝統芸術である日本舞踊を
演歌、歌謡曲、民謡といった、馴染みのある曲に
振り付けて踊る、親しみやすい舞踊です。
演目は昼食を挟んで37番まで。
近頃は趣味の会の発表会でも入場料を払う場合が
多くなりましたが、無料の上お弁当や飲み物まで頂きました。
友人は男踊りを得意とされていますが、
今回は女踊りも交え、2曲踊られました。
発表会は2年毎に行われていますが、前回に比べ格段に上達
されているのが、素人目にもよくわかりました。
ラストは先生と妹さん、お弟子さんの3人で
「瞼の母」を踊られましたが、そのパフォーマンスに
会場の皆さんが涙していらっしゃいました。
私は人前で泣くことはめったにないのですが、
こらえきれず、思わず
ポロリでした。
帰りにはお花やお土産まで頂きました。
バラの香りに包まれて、余韻に浸っています。
楽しいひと時を過ごさせていただき、ありがとうございました。
オニユリとタカサゴユリ以外はすべてのユリが咲き終わって
いると思っていましたが、ダメもとで鉢に植えておいたエンターティナーが
木陰でひっそりと咲いていました。
エンターティナー
オリエンタルハイブリッドのユリ。
とても良い香りがします。
昨年の秋に夫が買ってきた鉢植えで、季節柄、随分長く
花を楽しんだ記憶があります。
花後に、球根を取り出し、一回り大きな鉢に植えておきました。
(2017.11.13撮影)
咲いたのは一輪ですが、とても綺麗です。
(2018.07.05撮影）
瑠璃茉莉（ルリマツリ）・プランバーゴ（白花）
水色のルリマツリはまだ咲いていません。
(2018.07.01撮影）
舞踊はお金がかかると
言われてますが、今回の会も
かなり参加費用も高いのかな〜なんて
余計なことを考えました。
エンターティナーかわいい！
香りといい、形といい、素敵ですね。
加藤剛さんは誠実そうでとても良い俳優さん
でした。父は何だか雰囲気とか似ていますね。
というか、早くして亡くなり、私は写真しか
分らないのですよね〜
先ず会場のリザーブ料金が高くなってきたので有料はやむを得ないんでしょうね
長男の遺児（中学二年の女の子）が幼いころから新日本舞踊を習っています。
なんとか流・・・流派がありますがSaas-Feeの風は
一度も発表会を見たことが無いこともあってよく判りません。
ユリがきれいに咲いていますね。
ダメもとだったのですか。
我が家は終わっていますがカサブランカふた鉢に
大きくなってきた蕾みがあるので、そのうちに咲いてくれると思います。
ルリマツリの水色が愉しみですね。
ところで・・・イペーの“はな”さんから花のタネが届きました。
彼女の庭で咲いた花のタネだそうです。
タツナミソウの紫と白、ヒメフウロソウ、ヒメヒオウギ、
そしてベニバナナンザンスミレ（？）（ ヒゴスミレの仲間？）
これら5種類です。
タネがたくさんありますのでhiroさんにお送りしましょうか。
要不要についてSaas-Feeの風のブログ花筐～花がたみのコメント欄に書いて、＜SECRET 管理者にだけ表示を許可する＞にチェックをして投稿してくださいませんか。
お友達の新日本の舞踊発表会をご覧になってよかったですね。
新舞踊は馴染みの曲の踊りでわかりやすく楽しかったでしょう。
友達も名取になり何度か見せていただいたことがありました
日本舞踊はいいですね。
ばらがとても素敵です
我が家は今一休み中で淋しいです
ユリ エンターティナーは綺麗な花色す。
一輪でも咲いてくれて嬉しいですね
ルリマツリ白花も涼しげでいいですね。
我が家ブルーだけです。
「新日本舞踊・新作発表会」に行かれたのですね。
入場料無料で、しかも、お弁当や飲み物まで付いて
・・・これには驚きですね。
ならば、主催者は大変だったろうと想像します。
オリエンタルハイブリッドのユリが、まだ、咲いてるとは・・・我が家のユリは全て終わりました。
後は、葉が枯れるまで放置です。
その後に、球根の掘り上げをするか検討中です。
ルリマツリ・プランバーゴ（白花）も咲いてる・・・
家は水色が有りましたが消滅して、今は、ルリマツリモドキが咲いてます。
確か、花首近辺がベトベト感がしますよね。
お弟子さんなどの参加費用も高いと思いますが、
先生の負担も相当大きいのではと思います。
先生の5歳のお孫さんがお父さんと一緒に踊った姿が
可愛らしくて、今でも思い出します。
やはりユリは香りの良いオリエンタル種が素敵ですね。
加藤剛さん、癌だったようですね。
徹子の部屋に出演されていた時、激やせしてらっしゃったので
心配していました。
大岡越前をもう一度見てみたいです。
ryoさんのお父様も素敵だったでしょうね。
会場に飾ってあったお花の数だけ見ても驚きました。
これ以外にもいくつかあったのですよ。
出演される方も、衣装や着付け、メイクンなど、
とてもお金がかかるそうですが、日常生活を離れて華やかに
変身できるのはとても楽しいそうです。
まぁ、お孫さんが新日本舞踊を習っていらっしゃるのですか。
従妹が子供の時から習ってして、名取になりましたが、憧れでした。
立ち居振る舞いや所作の美しい素敵なお嬢さんになるでしょうね。
ユリは秋から冬にかけて長く咲いていたし、
冬で葉もないのに球根が太れるの分からず、ダメもとで植えました。
目立たない場所に鉢を置いていたので花を見つけた時は嬉しかったです。
タツナミソウ（白）、ヒメフウロソウ、ヒメヒオウギはあります。
ベニバナナンザンスミレはありませんが、少し考えさせてくださいね。
いつもお気遣いいただき有難うございます。
日本舞踊はは華やかで、私とは別世界のようですが、
見るのは好きです。
オペラやオペレッタ、ミュージカル等は、歌手が物語の
内容がよく伝わるように歌わないと分かり難いのですが、
これは馴染みのある歌を踊りにしているので、とても分かりやすいです。
「瞼の母」で泣いたのは歌と踊りがぴったりと合っていたからだと
思いますが、感動的でした。
ユリ・エンターティナーはソルボンヌにも似ています。
ソルボンヌは昨年の秋に球根を植えましたが、
蕾ができたのに、枯れてしまいました。
鉢の中を見ると球根が腐り、ダンゴムシなどがそれを食べていました。
なので、エンターティナーが咲いてくれたのは格別に嬉しいです。
そうなんですよ。
無料なのに、お弁当や飲み物、お土産まで頂いたので
恐縮してしまいました。主催者（先生）になるのも、
お金がないとなれないのではないかと思いました。
エンターティナーは小さな鉢に植わっていたので植え替えましたが
自分で球根を植えるときは、大きめの鉢に植えるので、
花が咲いた後、植え替えることはめったにありません。
ユリは3～4年で枯れることが多いので、その後もそのままに
しておくことが多いです。
ルリマツリ・プランバーゴ、そういえば花首近辺がベトベト感
してますね。言われないと気が付かないものですね。