オニユリ
ムカゴがあちこちに飛んで、思わぬ場所から咲いています。
これ以上、狭い花壇スペースを占領されても困ると思い、
昨年球根を掘り上げて捨てたのですが、そこからも咲いていました。
(2018.7.04撮影)
花の色や形が赤鬼のように見えることから鬼百合と
呼ばれるようになったそうですが、
私には英名のtiger lilyの方が納得できます。
(2018.7.07撮影)
カランコエ
マダガスカル島原産のベンケイソウ科の多肉植物
昨年秋に購入した3色植えを購入しましたが、
灰色かび病が発生し、この色の花だけが生き残りました。
(2018.6.30撮影)
ランタナ
クマツヅラ科の常緑小低木。中南米が原産
和名はシチヘンゲ
白、黄色、ピンクなどの花がありますが、
一番早くに咲いたのがこの色。
日当たりの悪い場所に置いてあったので花色が薄いですが、
鉢を移動したので、これからはもっと鮮やかで、
花色を変化が楽しいオレンジ系の花を咲かせるでしょう。
(2018.7.04撮影)
サンタンカ(キネンシス種)
アカネ科の常緑低木(鉢植え)
中国南部、マレー半島原産
ベトナムでこんもりとした木を覆うように咲いていた花を
思い出し、久しぶりに育てることにしました。
冬越しには最低温度が10度あるとベストだそうですので、
ちょっと大変かもしれませんが、挑戦してみたいと思います。
(2018.7.09撮影)
オニユリはどんどん増えるそうですね。
ブロ友のmcnjさん(我が家から車で10分くらい)近くには
さまざまな花の咲いている土手があるのですが
そこにオニユリがたくさん咲いているとのことです。
ブログアップされた写真にはびっくりしました。
ムカゴによるのですね。
掘り起こして捨てた球根からも出てきたなんて
生命力が強いということでしょう。
カランコエ、ランタナ、サンタンカ・・どれも真夏のイメージの花色をしてますね。
サンタンカは沖縄の三大名花のひとつですが
ベトナムでご覧になったのですか。
Saas-Feeの風も見たのかなあと記憶を辿りますが
思い出せません。
もしかしたらあの島で見ていたかも判らないですねえ。
あの島の名前も出てこなくて・・・。
ベトナムの旅のブログを調べると・・・トイソン島でした。
タネのこと・・・判りました。
そして、今回はオレンジに統一ですね。
さて、ムカゴ?
小さな里芋の事を言いますが
違いました?
さて、コーラスは混声は楽しいですが
高齢の男性ばかりで新人さんが入るのが
待たれますが、なかなか続きません。
1人、凄く大きな声で癖がある唄い方の
男性がおられて新人さんが居着かないんです…。
オニユリは子供の頃はどこの家でもよく見かけました。
懐かしいです
御近所では見かけません
そんなに増えるんですね。
オレンジのお花は真夏がよく似合います。
カランコエも綺麗ですね。
我が家はピンクもオレンジも消えてしまった様で黄色だけ咲いています。
ランタナもサンタンカも華やかですね。
オニユリがムカゴで彼方此方に増えるとは
羨ましいです。
出来るなら、我が家の庭まで飛ばしてくださいよ。
所で、このムカゴ栽培は、直ぐに咲くんのでしょうか。
あと、他の花はどれも栽培した経験がありますが
現在は消滅してありません。
サンタンカのシーズン越しに挑戦されるのですね。
我が屋は、駄目でしたが、栽培上手のhiroさんですから成功すると思いますよ。
土手にさまざま花が咲いているなんて素敵ですね。
風さんのブログからmcnjさんのブログに飛んで
行って、拝見してきました。
あれだけたくさん咲いていると豪華ですね。
アゲハの写真も多かったですが、アゲハはオニユリが好きなようですね。
我が家にも毎日来ますが、暑いので部屋の中から見ています。
土手には槿をはじめ、いろいろなお花が咲いているのを拝見して驚きました。
オニユリの球根は食べられるそうです。
もしかしたら戦後の食糧難の時、人々を救うため、あちこちに
植えられてたのが残り、野生化したのかもしれませんね。
沖縄には1月末から2月にかけて行ったことがあり
ますが、サンタンカには気が付きませんでした。
ハイビスカスは咲いていましたが・・・
三大名花になっているのですね。
ベトナムではメコン川クルーズの時、ココナッツキャンディーを作っている
メコンデルタの島に立ち寄ったとき、サンタンカを見ました。
丸く刈り込まれていて素敵でした。
種のこと、こちらこそどうもありがとうございました。
夏は黄色やオレンジ系の花が多いですね。
写真が何枚か集まったので、オレンジ色の花特集にしました。
ムカゴは山芋の茎などに着く小さなお芋のようなものですが
オニユリにも茎に沿って黒っぽい小さな実がたくさんつきます。
それがムカゴで、落ちればどこからでも発芽するほど丈夫です。
コーラスはハーモニーなので一人ばかり大きな声で
歌われても、浮き上がってしまいますね。
オニユリ、私の実家でも子供の頃よく咲いていました。
学校から帰ってきて、ぼぉ~っと縁側で見ていた覚えがあります。
根元の方には同じオレンジ色のヒメヒオウギズイセンが
オニユリとセットのように沢山咲いていました。
カランコエはオレンジだけが生き残りましたが。
えつままさんのところでは黄色だけなのですね。
なかなか3色咲かせるのは難しいですね。
ランタナはやっと一番花が咲きました。
次は何色が咲くのか楽しみです。
kucchanさんの方にはオニユリが咲いていないのですか。
都会だからかもしれませんね。
子供の頃、田舎ではどこの家でも咲いていたように思います。
我が家では植えた覚えがないのに、10年前頃、畑で突然咲き始めました。
前の畑から現在の菜園に変わるとき、狭くなったので、
オニユリの球根だけ少し持ち帰り、庭に植えたのが始まりです。
ムカゴから花が咲くには、少なくとも2年ぐらいはかかると思います。
サンタンカのシーズン越しは私も成功したことはありません。
最低温度を10度に保つのは家の中でも難しいですが、
ダメもとで挑戦してみます。
暑さの中、赤系の花が元気に咲いていますね。
下手な我が家でもオニユリだけは元気です。
洋服に必ず花粉をくっつけてしまうのです。
カランコエが今咲いているのですか。家では春で終わってしまいます。
家ではオレンジと言えばノウゼンカズラやコエビソウやゼラニウム類でしょうか。
よそではカンナやグラジオラスがきれいでした。
明日からの3連休は大変な暑さになるそうですね。
熱中症にならないよう、お互いに気を付けたいですね。
そうですね。
ユリの花粉は私も洋服に着けてしまうことがあります、
しべをカットすると良いらしいのですが、ないとユリの美しさが
半減するような気がするのでいつもそのままです。
カランコエは今季2度目の開花です。
新しく買ったものなので咲きましたが、家でシーズン越しした
ものは一度きりしか咲かないようです。
ノウゼンカズラは綺麗ですね。
好きなのですが植える場所がなくて・・・
コエビソウは庭で冬越ししましたがまだ咲いていません。