①は2009年7月から、
②は2011年11月から育てています。
ミディですが花は普通のカトレアのように大きく、良い香りがするので
大好きなカトレアです。
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモト②
バルブ（a）の花
最初の花が咲き始めて11日経ちました。
（2014/11/16撮影）
バルブ（a）・花が咲くまで！
シースを見つけたのは9月30日
11月5日には最初の花が咲き、
2輪の花が咲き揃ったのは11月9日でした。
バルブ（b）の花
（2014/11/16撮影）
バルブ（b）・花が咲くまで！
1月9日の蕾。
花が咲いたのは11月14日でした。
まだ花びらは純白ではなく、うっすらとグリーンがかっています。
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモト①
7月に1回目の花を咲かせ、今年2回目の花を咲かせようとしています。
7月の様子←クリック
（2014/11/16撮影）
あと1週間もすると花が咲くでしょう。
右の写真はシースか葉かまだわかりません。
シースならば蕾になるので楽しみです。
（2014/11/16撮影）
ミニ胡蝶蘭
昨年6月に高芽を植えた胡蝶蘭の花が咲きました。
(2014/10/10撮影)
気温が低いせいか2番花が咲くまで時間がかかりました。
(2014/11/04撮影)
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ミニ胡蝶蘭←クリック
高芽株から咲いたミニ胡蝶蘭←クリック
お早うございます
綺麗に咲いた、咲かせられたミディカトレア・ドロシーオカヒノモト
豪華ですね
香が届いてそうです
狭い部屋ですが
一度ランの花を飾りたくて出来れば育ててみたく
勿論最初は鉢植えを買ってくるのですが
その後の育て方が判らなくて何となく躊躇しています
ミニ胡蝶蘭３種と高芽株から咲いた・・のどちらも拝見しましたが
やはり難しそうですね
何となく諦めムードになっています
やっぱりhiroさんは違いますね
沢山の経験と探究心の違いでしょうね
でも長年の夢のランの花
一年草？のつもりで一鉢買ってみたいのですが
何時頃買い求めるのが良いのでしょう
比較的育てやすいのは・・・？
いつも尋ねるばかりですみません
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモトは花つきがよく、
①は毎年2回、一度だけですが、年に3回咲いたことが
あります。②は年に一度ですが、一度に2つのバルブの花が
咲くわけではなく、時間差があるので、
けっこう長い間楽しめます。
胡蝶ランは栽培が難しく、咲いても買った時のように
豪華には咲きませんが、可愛い花が咲いてくれる
だけでも嬉しいです。
育てやすいのはシンビジウムやデンドロビウムだと思います。
これから年末にかけて、たくさん出回ると思います。
早速ありがとうございます
年末にシンビジウムかデンドロビウムを
買います
お返事は不要になさって下さいね
胡蝶蘭…花が綺麗ですね。
我が屋では、栽培が難しと調達した事が
ありません…いや、数年前に調達した記憶が・・・。
でも、綺麗に咲いた姿が重い出せなくて…。
調達は、したいですが、手が出ません。
それにしても、どちらも、綺麗に咲いて・・・
しかも、数年も年越し・・・
流石、hiroさんです。
我が屋では真似が出来そうにありません。
やはりカトレアは華やかな花ですね。
シースとは花芽のことでしょうか。
花芽と呼ぶこと自体が間違っているのかもわからないなと思いました。
そのシースを見つけ、蕾になり・・・
そんな時にはうれしさでいっぱいの気持ちになるでしょうね。
胡蝶蘭は毎年のように咲いていましたが
しばら花が咲いていません。
今年は蕾みがつかなかったのでがっかりしました。
植え替えをしたので来年を期待しています。
hiroさんは、どのように管理なさっているのでしょうか。
一年を通してカーテン越しの光でしょうか。
我が家は年中、東の出窓に置いています。
胡蝶ランは開花期間が長いので、その期間だけ
でも楽しめれば良いと思ったのですが、
駄目もとで育てたところ、たった数輪ですが、
可愛い花を咲かせてくれました。
ミディカトレアやミニカトレアも咲かせるのは
難しいのですが、ドロシーオカヒノモトだけは
毎年咲いてくれます。
蘭類は歴史が長いので、鉢数がすごく増えましたが、
咲かなくても枯れることはないので、
なかなか処分ができません。鉢数が増えすぎたので、
これからはすべて外の簡易無加温ハウスで管理し、
咲かなかったものから断捨離することにしました。
シースは花芽が入っている袋のようなものです。
もう少しするとシースならば、蕾が透けて
見えるようになるので楽しみです。
胡蝶ランは栽培が難しく、大船(戸塚）の団地に
住んでいる頃、水槽を利用して一度咲かせた
ことがあるだけでしたが、ミニ胡蝶ランは
普通の胡蝶ランに比べ育てやすいらしく、
花数は少ないですが、家でも咲かせられるよう
になりました。開花期間が長いので鉢ごと
籠などに入れて、他のお花とアレンジして
楽しんでいます。
我が家では11月から4月中頃まではピアノの上、
暖かい季節は外に出して、木陰に置いています。
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモト、なんと素敵な
カトレアだろうと見惚れています。
年に2回も咲いてくれるのは、
やはり管理の良さだと思います。
これだけ美しく咲いてくれたら
お世話のし甲斐が有りますね。
蕾から開花までが長いようですが、hiroさんの
日々覗き込まれている様子が目に浮かびます。
ミニ胡蝶蘭は可愛いですね。
高芽の植え込みでも翌年に可愛いお花が
見れるのですね。
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモト！
まだ、初々しい少しグリーンが入った白ですね。
毎年、見せていただいていますね。
どうしてこうもきれいに咲くのか…本当に
手入れが良いのですねえ～それと愛情！
ミニ胡蝶蘭もかわいい！
ミディカトレア・ドロシーオカヒノモトは特別に
花付きが良いカトレアのようです。
ミニカトレアはその後何鉢も買いましたが、
同じような状況で育てていても花が咲いたものは
一鉢もありません。
胡蝶蘭もあまり咲かせたことはありませんでしたが、
今回は高芽を育てた株からも咲くようになりました。
小さな花でもとても嬉しいです。
何でもミニの方が咲かせやすいのでしょうか・・・