hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

アメリカンブルー サルビア・ガラニチカ リシマキア・リッシ- ‥等 

2021-05-26 | 花・ガーデニング

今日は卓球レディース連盟のダブルス戦ですが、
参加しないことにしました。
この1年間、試合はすべて中止だったので、
参加したい気持ちは山々ですが、コロナはまだまだ心配です。
今月から高齢者のワクチン接種が始まり、
遅くても8月中には終わると言われています。
私の接種は7月9日と30日なので、ワクチンの効き目は
8月中頃には出てくるはず。
8月25日は近郊レディース卓球大会。
9月8日には市のレディース連盟の団体戦があります。
その時はちゃんと参加するつもりです。
今回の試合は。大勢参加するチームもあるようですが、
私が所属するチームは7名中5名が不参加でした。
役員さん、ごめんなさい。


(2021.05.20撮影)

アメリカンブルー
前回、アメリカンブルーをアップした時
アメリカンブルーを冬越しさせるのは、
今年初めてと書きましたが、
昨年のブログを調べてみると、
冬越しは2度目であることが分かりました。
購入したのは2019年8月25日で、
その時のことは2019年9月2日のブログに記載されています。
初めての冬越しはどこでどのようにしたのかも忘れており、
人間の記憶(あっ、私だけかも)が、
いかに頼りないものか、よくわかりました。
それはともかく、4月末から咲き始めたアメリカンブルーが
1ヵ月近く経った今でも、
絶えまなく咲いてくれるのは嬉しいものです。
10号鉢(30㎝)に一杯になっているので、
花が一段落したら、株分けした方が良いかもしれません。


(2021.05.20撮影)

(2021.05.25撮影)

サルビア・ガラニチカ
シソ科のアサギリ属の多年草 原産地は中南米
流通名のメドーセージの方がお馴染みですね。
花色は濃い青から深い紫までありますが、ガクが黒いのが特徴です。


(2021.05.23撮影)

(2021.05.25撮影)

リシマキア・リッシ-(斑入り) 
サクラソウ科オカトラノオ属の宿根草(耐寒性多年草)
原産地は 中国(原種の主な自生地) 冬期は落葉。
冬期は落葉と書いてありましたが、我が家では落葉しない代わりに
葉がだいぶ傷みました。
秋まではとても綺麗な斑入りの葉でしたが、黄緑一色になって
しまった葉もあります。
乾燥に弱いので、写真を1枚撮ったあと、半日陰に移動させました。



ヒメヒオウギ(姫檜扇)
アヤメ科フリージア属の多年草(半耐寒性の秋植え球根)
原産地:南アフリカ
大きい株はありませんが、毎年コボレダネでどこかで咲いています。
今年は白、ピンク。オレンジの3色が咲きました。
これが今年最後の花かもしれません。
(2021.05.23&25撮影)



またまたダリア・タンピコです。
3輪目(右)にしてやっと花びらの先端に白い部分が多い花が咲きました。
1輪目は5月20日に、2輪目はこの写真を撮った後に花をカットしました。
どんどん蕾が上がってくるので楽しみです。
(2021.05.23撮影)


コメント (16)
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