感染者は20代30代の若い人が中心なので、
無症状のまま出歩き、高齢者や持病のある人に感染を広げるのではないか心配です。
梅雨が明けたら、気分転換にどこかに出かけたかったのですが、
持病持ちの高齢者（私）は怖くて、どこにも行けそうもありません。
都と官邸は経済との両立優先を考えているようですが、このままで済むものでしょうか？
冬越ししたアメリカンブルー
花は4月末頃から、ボツボツと咲き始めましたが、
葉の色が悪く、広がりすぎたので、5月末に切り戻をし、
2サイズ大きな鉢（30㎝）に植え替え、
切った葉は挿し芽にしました。
生き生きとした緑の葉になって復活。
花も綺麗に見えます。
(2020.06.07撮影）
茎が勢いよくのびています。
横に伸びるのかと思いましたが、今のところ上に伸びているようです。
そろそろ摘芯したほうが良いのでしょうね。
(2020.06.30撮影）
発根したようなのでプランターに定植しようと思います。
(2020.06.30撮影）
60㎝のプランター2つに定植完了。
咲き始めるのは秋になってかしら・・・
楽しみです。
(2020.06.30撮影）
冬越ししたクフェア
例年ですと葉が落ちるため、根元まで切り戻して冬越しをするのですが
暖冬で葉が落ちなかったので、そのまま冬越ししました。
そのため、花が咲くのも早く、4月初め頃から咲いていましたが、
葉の色がイマイチなので、花も映えません。
(2020.04.06撮影）
そのうち葉が緑になるのではないかと、そのままにしていますが、
7月に入ってもこの↑写真と同じような状態で花は咲いています。
(2020.05.22撮影）
こちらは根元まで切り詰めてから冬越ししたクフェア。
開花は遅くなりますが、葉が綺麗。やはり緑の中にこそ花は映えますね。
(2020.06.30撮影）
セイヨウニンジンボク
クマツヅラ科ハマゴウ属の耐寒性落葉低木で、
別名はイタリアニンジンボク、チェストツリー、等と言われています。
2010年7月に鉢植えを購入。
木が小さい頃は寄せ植えの材料として使っていましたが、
大きくなると、根が鉢から出て動かせなくなり地植え状態になっています。
(2020.06.28撮影）
葉の形が朝鮮ニンジンに似て、西洋から渡来した
のでこの名前がついたそうです。
枝の先に可愛い唇形の小さな花を密集させて咲き、
微かな芳香を放ちます。
(2020.06.30撮影）
ミニ胡蝶蘭
2013年6月、高芽をとって育ててきた胡蝶蘭。
親株は枯れてなくなりましたが、今年は2輪の花を咲かせました。
(2020.06.30撮影）
散歩道の花
ヤマボウシ(山法師)
我が住宅地の歩道の両側に植えられています。
何年か前にイチョウか柳から植え替えたのですが、
花を見るのは初めて。
花が咲くまでは、花水木だと思っていました。
(6月29日撮影)
ヒベリカム
(2020.06.06撮影）
タチアオイ(立葵)
アオイ科の多年草。
子供の頃、毎年、縁側に座って見た懐かしい花。
(2020.05.31撮影）
ウォーキング・運動記録
7月01日(水) 散歩20分 一日合計04068歩 踵落とし30回・真向法✕
7月02日(木) 散歩25分+階段昇降15分 一日合計06923歩 踵落とし30回・真向法〇
コロナがまた増え続け怖くなりました。
昨日は久しぶりに電車に乗りましたが
マスク全員着用でした。
デパートは大変な混雑でご中元売り場は1時間以上待ちました。
そろそろ旅行できるかと思いましたが
無理そうですね。
お庭のお花達は華やかですね。
冬越しのアメリカンブルーが切り戻しで生き生きと花色も鮮やかです
若いお花はいいですね。
セイヨウニンジンボクはあまり見かけません
香りもするんですね。
ミニ胡蝶蘭はとても可愛いです
新型コロナ、「第2波」の流行まで、少しは間があると思って
いたのですが、このままでは「第2波」「第3波」と繋がって
いくようで怖いです。一人一人が気をつければ良いことですが、
そうもいかないようです。家に帰らず路上で飲んでいる人も
いるくらいですから・・・
デパートはお中元商戦たけなわですね。
私が行った時も混雑していました。
アメリカンブルーは年越しさせず、処分していたのですが、
初めて年越しさせました。来年はもっと大株になるのでは
ないかと思い楽しみです。
そういえば、最近セイヨウニンジンボクが売られているのは
目にしていません。寄せ植えにしたものが、10年たち
こんなに大きくなるとは思いませんでした。
東京圏は大変な事態ですね。
名古屋は落ち着いていますが、
私の気持ちは以前のようにはいきません。
東京の息子一家が来るのですが、
愛知県発表で、東京へ行かない、東京から来ないようにとありました。
どうしたらいいでしょうか？
↓私も和室と洋間の段差を昇降しています
自粛の３か月で足が衰えました。
年齢的にも仕方のないことですが。
います。この分だと、旅行は無理ですね。
何かと制限がかかりそれがストレス
ですが、家での過ごし方は板について
きました。
アメリカンブルーは蘇りましたね！
挿し芽もついてきたようですね〜
素晴らしいですね！
まだまだ気が抜けませんね。
いつになったら安心できるのでしょうか？
ミニ胡蝶蘭素敵です。
ブログ記事投稿…私は月３回のペース、hiroさんは週３回のペース差にhiroさんの気力差に、ただただ、脱帽するばかりです。
ここ１０日間、読み逃げしてた記事で、気になった事が・・・
それは、「6月26日（金）卓球・所属チームの総会」と翌日の「卓球・市レディース連盟の役員会（食事あり）」です。
充分な感染予防対策を取られてるとおもいますが、都内では二日連続の１００人以上越えが（今日は１２４人）発生しており油断は大敵です・・・気を付けてくださいね。
hiroさん家の庭では、色んな種類の花が沢山咲いてますね。
家でも栽培した花が多く親しみを感じます。
アメリカンブルー・・・シーズン越しで、こんなに綺麗な
姿で咲かせおられるとは驚きです。
更に、沢山の挿し芽・・・これにもビックリです。
全部が成長して花が咲くと、さぞかし、豪華できれいでしょうね。
クフェアのシーズン越しも・・・家は上手く育てる事が
出来ず、今は栽培してません。
ヒペリカムも同様で、今では処分してありません。
何れも、hiroさんの愛情と、hiroさん庭園がマッチ
してるのでしょうね。
ヤマボウシは、近所の方が庭に植えつけられて、
今、花が咲いてますが、余りの木の大きさに嘆いて
おられました。
東京では124人の感染者が出たとのことで、
山梨県知事が東京行きを控えてと呼び掛けているとか。
神奈川県、千葉県、埼玉県も数が増えてきていますね。
一向に収まる気配がありません。
昨日は大型スーパーマーケットに買い物に行きました。
殆どのかたがマスクをしていますが、中にふたりの男性、ふたりの女性がマスク無し。
感染しているかも判らないから、
他のひとに迷惑かけるかもしれないから
マスクをしようという気持ちが無いのでしょうかね。
今日は朝からケーブルテレビ局の男性が4Kチューナーを設置に来ました。
4Kテレビを持っているわけではありませんが、局の方針で契約家庭に無償で設置するとのこと。
その男性は室内に入るときにマスクをしました。
屋外の配線工事の際にはマスクを外していました。
外回りの方はこれからの暑い中でマスクが苦痛でしょうね。
話がマスクになりました。
アメリカンブルーの花色は爽やか・涼し気ですね。
夏の花のように見えますが、秋にも花が見られるなんてうれしいことですね。
クフェアの花はブルネイに行った時に泊まったホテルの庭に咲いていて
確か、それがクフェアを初めて見た時だったと思います・
その後、寄せ植えで使ったことがありました。
セイヨウニンジンボクは好い香りがするのですか。
Saas-Feeの風は間近に見た経験がありませんので、いつか見たいと思います。
ミニ胡蝶蘭は親株が枯れても、その高芽から育った花がうれしいですね。
我が家のコチョウランと同じ色のように思います。
数週前にすべてのコチョウランを根もとから3節を残して切りました。
（来季に備えるつもりで）
花がたくさん咲いているところで茎を切ることは勿体ないのですけどね。
新コロナ問題で気持ちが塞がるようなこともありますが、
お花を見ていると癒されます。
東京の感染者数は増える一方ですが、そんな中、テレワーク
で家で仕事をしていた息子が、昨日から出勤となったので、
満員電車での通勤が気になります。
6月19日に都道府県をまたぐ移動の自粛要請が解けたばかりなのに
愛知県では東京への移動は考えるようにとのお達しが出たのですね。
息子さんがいらっしゃるのは嬉しいことですが、難しい問題ですね。
Reiさんも段差昇降をしていらっしゃるのですね。
転倒が怖いので、何かにつかまるとか、無理をなさらず、
お続けくださいね。
東京都の感染者数、昨日は12４名とさらに増えたようです。
神奈川県民は東京に通勤している人が多いので、
こちらも感染者が増えるのではないかと心配しています。
全面的に自粛解除になり、まだ1ヵ月も経っていませんが、
官邸や都はこれ以上自粛要請はしないようですね。
自己責任でということですが、一旦解除されると気が緩むのか
夜の街が怖いとわかっていても、足を向ける人が多いようです。
私も家で過ごすのは好きなのですが、ハイキングには
一度くらい行きたかったので残念です。
この記事を書いたのは昨日の朝ですが、午後には感染者が
124名と発表されていました。
夜の街から家族、職場、近隣の県に拡大しているので怖いです。
政府からコロナ終息後に、1泊最大2万円補助などの宿泊割引がある
というので楽しみにしていましたが、ますます遠のいてしまいそうです。
ミニ胡蝶蘭は小さな高芽から育て、何年か前から毎年咲いてくれます。
一度咲いて終わりかと思っていたので嬉しいです。