「いつでも食べられる」「食べたいだけ食べられる」すいか三昧の日が、7/13より続いている。収穫は、着果時期の目安で立てた「色棒」をみながら行うが、肥大化してから気づき推測して立てた「色棒」も多いので信頼度は100%でない。その「色棒」も、5日間が1つの単位なので精度も粗い。なので、「色棒」を目安に「お尻のコルク」と「頭のヒゲ・頭の模様の凹凸」などを見て収穫する。
今朝の収穫では、1つが「大玉赤すいか」で9kg弱の「文句なしサイズ」、もう1つは「黒皮の大玉赤すいか」で6kg強の「まあまあサイズ」だった。今夏、初めての「文句なしサイズ」は仏壇へお供えしたので、熟度や糖度は不明。「黒皮のすいか」は切ってみると、熟度がやや不足で甘さも10度あるかないか。でも、この猛暑で体が悲鳴をあげる折、「すいか三昧」が体を癒してくれる。
<写真:9kg弱の「大玉すいか」>
<写真:9kg弱の「大玉すいか」の「お尻」と「頭」。切っていないが熟度・甘さが十分のはずだが・・・。今、仏壇に供えている。多分、ご先祖さんが「立派・立派、美味しい!」と言ってるはず>
<写真:2つを並べてみた>
<写真:切ってみた「黒皮の大玉すいか」。色合い・熟度・甘さは「まあまあ」か>