爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

宮崎の思い出

2018年03月11日 | 日記

君は 今日から妻という名の僕の恋人 
ハネムーン フェニックスの木陰 宮崎の二人(フェニックスハネムーンより)
昭和四十年代新婚旅行ブームを反映する歌だ 最初に宮崎を訪れたのは 昭和四十三年頃のツァーだった バスの中で唄うガイドさんのフェニックスハネムーン今でも思い出される 宮崎駅の発車メロディになってるようです
宮崎といえば フェニックス 日南海岸が連想される その後HM ゴルフで訪れている
バーチャル日本一周歩こうかいに参加日本列島二週目水戸スタートして802日3,245km宮崎付近に到達 寒波のため遅れ気味
宮崎の思いで辿ってみたい

               

最初に訪れた宮崎 新婚さん多かった 青島 恥ずかしながら後年HMで訪れました

                  

久しぶりに古いアルバム開きました セピア色でしたが鮮やかなカラーで頭に浮かびました

                        
                                神宿る高千穂峡

2,000年六月社用で九州沖縄サミット 外相会合が七月に開催されたホテルで一泊

                        

ゴルファー憧れのコースでゴルフ

                  

寒さの中熱く燃えていたあの頃が思い出されました
さあ次は NHK大河ドラマ西郷どんの鹿児島 楽しみだ ここから折り返し日本海側北海道へそれから太平洋側南下長い旅になりそう