啓蟄も過ぎ私もむずむずしだした
寒さが苦手だがこたつの中からはいだした
年末慣れないトラクターで蕎麦畑を耕したが 上手くなったね ご近所さんからお褒めの言葉に気をよくしたからだ
当初は 畑が凸凹だったが自分でもそこそこ耕せるようになったと確信
でも道路の運転は 不安だ
いっちょうやってみるか
どうですこの雄姿
颯爽とトラクター運転 どこからともなく観客が集まってきました。
一寸浅目かな スピードが速すぎるなんて勝手なことを論じあってるが一向に構わず作業
小うるさい見物人にカメラマンになってもらった。
気に入らなかったが写真を掲載に採用することにした。
八月の種まきまで二三度耕し最後の仕上げは 仲間のプロに頼むつもりだ
収穫は 天候に左右されるが畑の耕しが基本になるものと素人ながら思ってる。
だから丁寧に々耕したつもりだ
月一蕎麦打ちを楽しんでる仲間たちの期待を裏切らないためにも