爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

深まる秋

2008年10月16日 | 日記

朝晩めっきり寒くなってきた
日も詰まった。秋本番
九月に植え込んだにんににく芽が出揃った 15cm位からほんの少し芽が出始めたもの103本確認
120本植え込んだから成功の部類なのかも 収穫は 来年六月頃のようだ
これから芽かき 肥料の散布が作業としてある。

          
               これがにんにくの芽なのです

隣の蕎麦畑では 実が黒ずんできました。
順調に行けば十一月上旬刈り取り 下旬脱穀予定 ここまでくれば一安心

          
                 部分ですが黒ずんできました

椎茸もいっせいに生えてきました。
仲間と分け合ってますが毎日椎茸料理

                
                椎茸 植菌したクヌギに生えてます

ナメコ ヒラタケは 下旬ごろから生えてくる予感
こうして仲間と大騒ぎの中で作業したものですが確実に応えてくれてます
うれしいもんです。

季節々の草花を愛で 季節の食べ物口にする
最高だ

本日快晴 日光方面紅葉も見頃だとのこと
昨夜の旅番組 奥日光小田代原を紹介してました二年連続出かけてましたが今年は 行けそうにもありません。
歳とともに遠出は おっくうになったのかな