爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

秋の風物詩

2008年10月02日 | 日記
秋蕎麦の花見頃に
品質日本一とも言われる常陸秋そば
県北金砂郷 県西筑西で主に栽培されている。
特に県西地区では 筑波山をバックにした景観に人気がある
私たちの蕎麦も白い花が筑波山を背に風に揺れ絶好の秋の風情が感じられる。

          
          蕎麦仲間の写真愛好家出来るだけ低いアングルでと言う

          
        眼の高さで撮影 比べて下さい でも私の撮影技術ではこんなもの

          
             花をアップしました結構可憐でしょう

蕎麦ブームもあり自分で蕎麦を打つ風景が紹介される。
昨年師匠代として蕎麦打ち講習会に招かれたほどだ
三年前から始めた蕎麦栽培
何かと理由をつけて仲間が集まりその都度蕎麦打ちが始まる
しかも石臼で粉を挽く
こだわってる割に一向に上達する気配が無いがそこは同級生言いたい放題実に楽しいひと時だ

モズがけたたましく鳴き始めた
以前聞いたことがあるがモズが鳴き始めて二週間?後に初霜
そうなると実が熟し刈り取りの時期だ

我が家周辺の 秋の装い を紹介しました。