8月17日 2021年08月17日 | 三選俳句暦 天の川 逢瀬の契り いつ果たそ あまのがわ おうせのちぎり いつはたそ 0689 2006/8/17 【季語】 天の川 【季節】 初秋 暑気中り 他人に判らぬ この不快 しょきあたり ひとにわからぬ このふかい 6971 2008/8/17 【季語】 暑気中り 【季節】 晩夏 秋暁や 空白めれば 星キラリ しゅうぎょうや そらしらめれば ほしきらり 14470 2012/8/17 【季語】 秋暁 【季節】 三秋 8月16日 異常なる通常の世界。 2021年08月16日 | 三選俳句暦 つぎの世は 銀河の果てで 星釣りを つぎのよは ぎんがのはてで ほしつりを 0682 2006/8/16 【季語】 銀河 【季節】 初秋 夏草に 光り輝く 露の種 なつくさに ひかりかがやく つゆのたね 6965 2008/8/16 【季語】 夏草 【季節】 三夏 東西に 横たう前線 秋豪雨 とうざいに よこたうぜんせん あきごうう 14464 2012/8/16 【季語】 秋 【季節】 三秋 この年ぐらいから、気象の異常を感じていたみたい。 停滞前線の形に似て、雨雲が発生、続いて大雨、雹、雷が発生。 この俳句上でも、空が白くなったと報告していた。 前線の形に似て雨雲が発生し、毎年同じような場所で災害が起きている。 この前線は、湾曲しながら地球をまわっている。 世界中で、異常気象が発生している。 温暖化で水蒸気の発生が増大している。 この水蒸気の発生が、大雨につながっている。 8月15日 2021年08月15日 | 三選俳句暦 秋浅し 空の青さに 手が届く あきあさし そらのあおさに てがとどく 0676 2006/8/15 【季語】 秋浅し 【季節】 初秋 盆に入り 韓流ドラマに 尚はまる ぼんにいり かんりゅうどらまに なおはまる 4117 2007/8/15 【季語】 盆の入り 【季節】 初秋 玉音の 耐え難き過去 敗戦日 ぎょくおんの たえがたきかこ はいせんび 14451 2012/8/15 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月14日 2021年08月14日 | 三選俳句暦 赤に白 汗の勲章 天花粉 あかにしろ あせのくんしょう てんかふん 0670 2006/8/14 【季語】 天花粉 【季節】 三夏 何もせず ひたすら寝たり 秋の午後 なにもせず ひたすらねたり あきのごご 14438 2012/8/14 【季語】 秋 【季節】 三秋 カナとワシ 鎮守を分けて 歌合戦 かなとわし ちんじゅをわけて うたがっせん 14445 2012/8/14 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 カナカナ、ワシワシ 8月13日 盆の入り 魔の金曜日 2021年08月13日 | 三選俳句暦 陽に合わせ 黄金日車 君を見る ひにあわせ こがねひぐるま きみをみる 0665 2006/8/13 【季語】 日車 【季節】 晩夏 黄金日車=(こがねひぐるま) 与謝野晶子は「髪に挿せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の 黄金日車」 と、ひまわりをと詠みました。 何もせず ただのろのろと 夏政治 なにもせず ただのろのろと なつせいじ 19566 2018/8/13 【季語】 夏 【季節】 三夏 我が国は 言い換え得意 敗戦忌 わがくには いいかえとくい はいせんき 19571 2018/8/13 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月16日 異常なる通常の世界。 2021年08月16日 | 三選俳句暦 つぎの世は 銀河の果てで 星釣りを つぎのよは ぎんがのはてで ほしつりを 0682 2006/8/16 【季語】 銀河 【季節】 初秋 夏草に 光り輝く 露の種 なつくさに ひかりかがやく つゆのたね 6965 2008/8/16 【季語】 夏草 【季節】 三夏 東西に 横たう前線 秋豪雨 とうざいに よこたうぜんせん あきごうう 14464 2012/8/16 【季語】 秋 【季節】 三秋 この年ぐらいから、気象の異常を感じていたみたい。 停滞前線の形に似て、雨雲が発生、続いて大雨、雹、雷が発生。 この俳句上でも、空が白くなったと報告していた。 前線の形に似て雨雲が発生し、毎年同じような場所で災害が起きている。 この前線は、湾曲しながら地球をまわっている。 世界中で、異常気象が発生している。 温暖化で水蒸気の発生が増大している。 この水蒸気の発生が、大雨につながっている。 8月15日 2021年08月15日 | 三選俳句暦 秋浅し 空の青さに 手が届く あきあさし そらのあおさに てがとどく 0676 2006/8/15 【季語】 秋浅し 【季節】 初秋 盆に入り 韓流ドラマに 尚はまる ぼんにいり かんりゅうどらまに なおはまる 4117 2007/8/15 【季語】 盆の入り 【季節】 初秋 玉音の 耐え難き過去 敗戦日 ぎょくおんの たえがたきかこ はいせんび 14451 2012/8/15 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月14日 2021年08月14日 | 三選俳句暦 赤に白 汗の勲章 天花粉 あかにしろ あせのくんしょう てんかふん 0670 2006/8/14 【季語】 天花粉 【季節】 三夏 何もせず ひたすら寝たり 秋の午後 なにもせず ひたすらねたり あきのごご 14438 2012/8/14 【季語】 秋 【季節】 三秋 カナとワシ 鎮守を分けて 歌合戦 かなとわし ちんじゅをわけて うたがっせん 14445 2012/8/14 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 カナカナ、ワシワシ 8月13日 盆の入り 魔の金曜日 2021年08月13日 | 三選俳句暦 陽に合わせ 黄金日車 君を見る ひにあわせ こがねひぐるま きみをみる 0665 2006/8/13 【季語】 日車 【季節】 晩夏 黄金日車=(こがねひぐるま) 与謝野晶子は「髪に挿せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の 黄金日車」 と、ひまわりをと詠みました。 何もせず ただのろのろと 夏政治 なにもせず ただのろのろと なつせいじ 19566 2018/8/13 【季語】 夏 【季節】 三夏 我が国は 言い換え得意 敗戦忌 わがくには いいかえとくい はいせんき 19571 2018/8/13 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月15日 2021年08月15日 | 三選俳句暦 秋浅し 空の青さに 手が届く あきあさし そらのあおさに てがとどく 0676 2006/8/15 【季語】 秋浅し 【季節】 初秋 盆に入り 韓流ドラマに 尚はまる ぼんにいり かんりゅうどらまに なおはまる 4117 2007/8/15 【季語】 盆の入り 【季節】 初秋 玉音の 耐え難き過去 敗戦日 ぎょくおんの たえがたきかこ はいせんび 14451 2012/8/15 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月14日 2021年08月14日 | 三選俳句暦 赤に白 汗の勲章 天花粉 あかにしろ あせのくんしょう てんかふん 0670 2006/8/14 【季語】 天花粉 【季節】 三夏 何もせず ひたすら寝たり 秋の午後 なにもせず ひたすらねたり あきのごご 14438 2012/8/14 【季語】 秋 【季節】 三秋 カナとワシ 鎮守を分けて 歌合戦 かなとわし ちんじゅをわけて うたがっせん 14445 2012/8/14 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 カナカナ、ワシワシ 8月13日 盆の入り 魔の金曜日 2021年08月13日 | 三選俳句暦 陽に合わせ 黄金日車 君を見る ひにあわせ こがねひぐるま きみをみる 0665 2006/8/13 【季語】 日車 【季節】 晩夏 黄金日車=(こがねひぐるま) 与謝野晶子は「髪に挿せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の 黄金日車」 と、ひまわりをと詠みました。 何もせず ただのろのろと 夏政治 なにもせず ただのろのろと なつせいじ 19566 2018/8/13 【季語】 夏 【季節】 三夏 我が国は 言い換え得意 敗戦忌 わがくには いいかえとくい はいせんき 19571 2018/8/13 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月14日 2021年08月14日 | 三選俳句暦 赤に白 汗の勲章 天花粉 あかにしろ あせのくんしょう てんかふん 0670 2006/8/14 【季語】 天花粉 【季節】 三夏 何もせず ひたすら寝たり 秋の午後 なにもせず ひたすらねたり あきのごご 14438 2012/8/14 【季語】 秋 【季節】 三秋 カナとワシ 鎮守を分けて 歌合戦 かなとわし ちんじゅをわけて うたがっせん 14445 2012/8/14 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 カナカナ、ワシワシ 8月13日 盆の入り 魔の金曜日 2021年08月13日 | 三選俳句暦 陽に合わせ 黄金日車 君を見る ひにあわせ こがねひぐるま きみをみる 0665 2006/8/13 【季語】 日車 【季節】 晩夏 黄金日車=(こがねひぐるま) 与謝野晶子は「髪に挿せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の 黄金日車」 と、ひまわりをと詠みました。 何もせず ただのろのろと 夏政治 なにもせず ただのろのろと なつせいじ 19566 2018/8/13 【季語】 夏 【季節】 三夏 我が国は 言い換え得意 敗戦忌 わがくには いいかえとくい はいせんき 19571 2018/8/13 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月13日 盆の入り 魔の金曜日 2021年08月13日 | 三選俳句暦 陽に合わせ 黄金日車 君を見る ひにあわせ こがねひぐるま きみをみる 0665 2006/8/13 【季語】 日車 【季節】 晩夏 黄金日車=(こがねひぐるま) 与謝野晶子は「髪に挿せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の 黄金日車」 と、ひまわりをと詠みました。 何もせず ただのろのろと 夏政治 なにもせず ただのろのろと なつせいじ 19566 2018/8/13 【季語】 夏 【季節】 三夏 我が国は 言い換え得意 敗戦忌 わがくには いいかえとくい はいせんき 19571 2018/8/13 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月12日 2021年08月12日 | 俳句 終戦も 七十六年 負け知らず しゅうせんも ななじゅうろくねん まけしらず 21213 2021/08/12 【季語】 敗戦忌 【季節】 初秋 終戦記念日とは何ぞ。本来敗戦忌と呼ぶべき。 読み飛ばし 遅刻の連鎖 原爆忌 よみとばし ちこくのれんさ げんばくき 21214 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 6日、9日 総理は何のため出席しているのか? 日本の恥を晒すため? 夏終わる バッハの自由 街闊歩 なつおわる ばっはのじゆう まちかっぽ 21215 2021/08/12 【季語】 夏終わる 【季節】 晩夏 オリンピック組織委員会、緊急事態宣言破りのあの手この手。 今年また 帰省の延期 盆三日 ことしまた きせいのえんき ぼんみっか 21216 2021/08/12 【季語】 盆三日 【季節】 初秋 オリパラに 高校野球 暮の夏 おりぱらに こうこうやきゅう くれのなつ 21217 2021/08/12 【季語】 暮の夏 【季節】 晩夏 高校野球、昨年は中止。コロナ禍は昨年より酷いのに強行。新聞社の良識は? ダブルヘッダー ナイターなつかし 野の球よ だぶるへっだー ないたーなつかし ののたまよ 21218 2021/08/12 【季語】 ナイター 【季節】 晩夏 五輪の野球。金メダル。 参加国の少なさ。 日米の関係者はどう見るの? 生身魂 七十三にして 元気なり いきみたま ななじゅうさんにして げんきなり 21219 2021/08/12 【季語】 生身魂 【季節】 初秋 生身魂=盆は故人の霊を供養するだけでなく、 生きている年長の者に礼をつくす日でもあった。 そして、目上の父母や主人、親方などに物を献じたり、ごちそうをしたりし、 その人々、およびその儀式を生身魂と言った。 昨今、長寿への賛嘆と敬意の念として使われている。 正岡子規の俳句が有名。「生身魂七十にして達者也」のもじり。 お二階は 静かなりしや 盆帰省 おにかいは しずかなりしや ぼんきせい 21220 2021/08/12 【季語】 盆 【季節】 初秋 星合の 心の旅の 落とし何処 ほしあいの こころのたびの おとしどこ 21221 2021/08/12 【季語】 星合 【季節】 初秋 星合=七夕 機関車の 汽笛懐かし 盆用意 きかんしゃの きてきなつかし ぼんようい 21222 2021/08/12 【季語】 盆用意 【季節】 初秋 季の替わり 体が示す 天瓜粉 きのかわり からだがしめす てんかふん 21223 2021/08/12 【季語】 天瓜粉 【季節】 三夏 8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月12日 2021年08月12日 | 三選俳句暦 両の手に 持つ秋団扇 首も振ろ りょうのてに もつあきうちわ くびもふろ 4102 2007/8/12 【季語】 秋団扇 【季節】 初秋 お二階の 足音楽し 夏休み おにかいの あしおとたのし なつやすみ 10294 2009/8/12 【季語】 夏休み 【季節】 晩夏 秋の風 画鋲飛ばし 暦落つ あきのかぜ がびょうとばし こよみおつ 14418 2012/8/12 【季語】 秋 【季節】 三秋 8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月11日 敗戦日? 終戦日? 2021年08月11日 | 三選俳句暦 さやけしや 人生一楽 夢現 さやけしや じんせいいちらく ゆめうつつ 0656 2006/8/11 【季語】 さやけし 【季節】 三秋 夏痩せと 言われてみたい 言わせたい なつやせと いわれてみたい いわせたい 14411 2012/8/11 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 敗戦日 未だに続く 終戦日 はいせんび いまだにつづく しゅうせんび 17567 2015/8/11 【季語】 終戦記念日 【季節】 初秋 8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月10日 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 2021年08月10日 | 三選俳句暦 洗い髪 乾きの時間 短くて あらいがみ かわきのじかん みじかくて 4080 2007/8/10 【季語】 洗い髪 【季節】 三夏 夏痩せも お腹回りは 例外と なつやせも おなかまわりは れいがいと 14400 2012/8/10 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 原爆忌 心無き総理 二枚舌 げんばくき しんなきそうり にまいじた 19559 2018/8/10 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 しん=心=眞=芯=信=清=・・・ 8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月9日 2021年08月09日 | 三選俳句暦 浴衣女 糊の強きか 赤い筋 ゆかたびと のりのつよきか あかいすじ 0648 2006/8/9 【季語】 浴衣 【季節】 三夏 秋だとて まだ夏だとて 今朝の秋 あきだとて まだなつだとて けさのあき 10287 2009/8/9 【季語】 立秋 【季節】 初秋 夏痩せは 残る若さの 見せ所 なつやせは のこるわかさの みせどころ 19548 2018/8/9 【季語】 夏痩せ 【季節】 三夏 8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月8日 2021年08月08日 | 三選俳句暦 夏の果て 日本沈没 浮くはいつ なつのはて にほんちんぼつ うくはいつ 0642 2006/8/8 【季語】 夏の果て 【季節】 晩夏 一匹の 蝉とて鳴けば 喧し いっぴきの せみとてなけば かまびすし 14395 2012/8/8 【季語】 蝉 【季節】 晩夏 この三日 青空見えし 夏盛ん このみっか あおぞらみえし なつさかん 20539 2019/8/8 【季語】 夏盛ん 【季節】 晩夏 最近、白い青空が多かった。 白い青空=水蒸気に覆われた空。 気象異変に繋がりやすい、大雨、雷、雹等。 8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月7日 2021年08月07日 | 三選俳句暦 雷轟に 目と耳塞ぐ 洒涙雨 らいごうに めとみみふさぐ さいるいう 6925 2008/8/7 【季語】 洒涙雨 【季節】 初秋 洒涙雨(さいるいう)= 七夕の夜に降る雨。 牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったとも、 逢瀬が叶わな かった悲しみに流す涙の雨とも。 立秋や 花鼻バナナ 七夕も りっしゅうや はなはなばなな たなばたも 14389 2012/8/7 【季語】 立秋 【季節】 初秋 みんな8月7日の別名。 昼寝とは コぺ転欲しき 人がする ひるねとは こぺてんほしき ひとがする 17834 2016/8/7 【季語】 昼寝 【季節】 三夏 8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月6日 広島原爆忌 太陽熱発電の日 2021年08月06日 | 三選俳句暦 毎夏の 六日九日 忘れまじ まいなつの むいかここのか わすれまじ 4049 2007/8/6 【季語】 毎夏 【季節】 三夏 皮肉にも 原爆忌の日 太陽発電の日 ひにくにも げんばくきのひ はつでんのひ 14387 2012/8/6 【季語】 原爆忌 【季節】 晩夏 寂しさの 身に入む夜の 一人酒 さびしさの みにしむよるの ひとりさけ 17831 2016/8/6 【季語】 身に入む 【季節】 晩夏 8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月5日 2021年08月05日 | 三選俳句暦 福岡県粕屋郡篠栗町にある涅槃佛。 安簾 暑さも易く しておくれ やすすだれ あつさもやすく しておくれ 0625 2006/8/5 【季語】 簾 【季節】 三夏 敷布団 汗で書きたる 大の文字 しきぶとん あせでかきたる だいのもじ 6901 2008/8/5 【季語】 汗 【季節】 三夏 擽れば 黄色い花粉 飛ぶ白薇 くすぐれば きいろいかふん とぶはくび 6906 2008/8/5 【季語】 白薇 【季節】 仲夏 白薇(はくび)=白色の「さるすべり」 8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
8月4日(金) 俳句 2021年08月04日 | 俳句 コロナ禍も 八月に入り 勢力を ころなかも はちがつにいり せいりょくを 21208 2021/8/4 【季語】 八月 【季節】 初秋 唐突な 重症重視 秋旱 とうとつな じゅうしょうじゅうし あきひでり 21209 2021/8/4 【季語】 秋旱 【季節】 三秋 メダルラッシュ コロナ急増 喜悲の秋 めだるらっしゅ ころなきゅうぞう きひのあき 21210 2021/8/4 【季語】 秋【季節】 三秋 混合の 種目増えて 色褪せて こんごうの しゅもくふえて いろあせて 21211 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 色褪せる(いろあせる)= (記憶や思い出・流行などが)鮮やかさを失って、印象が薄れること。 (事物や人の)魅力が薄れること。 容色が衰えること。 コロナ五輪 ダブルスタンダード 混迷に ころなごりん だぶるすたんだーど こんめいに 21212 2021/8/4 【季語】 ー 【季節】 ー 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »