遅ればせながら♪

　丸ノ内オアゾ1階にあるゲルニカ。原寸大かな？


追：この記事は『電脳秘書執務日誌』“うんちく　vol.1　ピカソ”、『がんばらないで、やせよぉ』“ドゥバイヨルのカフェ”～にトラックバック。

くらぶオレンジ♪

『Spicchi*di*Sole』“イノダコーヒ”～にトラックバック。イノダさんのコーヒー缶があまりにもきれいな色なので。失敬。『犬との生活』“魅惑のオレンジ”～にもトラックバック♪
　入浴剤のクナイプさんです。岩塩にハーブを混ぜているようで、いろんな種類がありますです。夏の間はミントを使用しましたが、これがかな～りすごいミント。熱い風呂に浸かっているというのに全身がスースーするほどです。涼しい時期や寒い時期には風邪引きまっす♪　今はこのオレンジ・リンデンバウム。湯が鮮やかなオレンジに染まります。香りもgoodです。
　
追：画像にある1回分の小包でも、ワンルームマンションに備わった小さなバスタブだと2回分はあるのですよ。そのあたりを時空を超えて『Alice in wonderland』"KNEIPPバスソルト"にもトラックバック♪

あれが隠し剣か...！

　先日、『隠し剣　鬼の爪』を観てきましたっ。実に素晴らしい作品です。米国アカデミー賞にノミネートされた『たそがれ清兵衛』から、もう一歩山田洋次監督らしい世界に踏み込んでおりましたが（一寸寅さんっぽい）、しかし後半の設定がなかなかキツイ。そして殺陣。凄まじいと言ってもいいです。
　観にきていた方々はやはり年齢層高め。僕などは若い方です。そうして劇中何度か嗚咽をこらえている声が聞こえていました。「昔はこうだったよなあ...」と思える懐かしい情景がたっぷりと詰まっているのです。貧しいけれども、心はとびっきり美しい。礼節と人の気持ちを何よりも思いやる。ああ、我々日本人はそんな心をどこに置いてきてしまったのだろう。そう思って涙が出るのですね。昨今流行の「泣ける...」なんていう安っぽいものとは一線を画する、質の高い感動があるのです。
　ええ、ちなみにぼくぁ酔っぱらっております。終電に乗れずにタクシーで帰ってきましたん。明日はアセトアルデヒド星人だぞ～。げひひ♪

追：この記事は『Ｇａｒｎｅｔ　Ｌｉｐｓ』“隠し剣　鬼の爪の撮影現場”～にトラックバック。milkyさんとこの映画との意外なつながり...♪

ひぃ～！

　昔の取引先が、今から飲みに来いと電話を掛けてきた。ひぃ～。もう8時半だよ。終電で帰ってこれるのか知らん？　顔を洗って髭を剃って。旧式のシェーバーまでびっくりしているようだ。あっこんな記事をエントリーしてる場合じゃないぞ！　行ってきます。

ホント、ひさびさ

　僕もひさびさに占いトラックバックなのだ。『不埒な天国～Paradiso Irragionevole～』“Sono leonessa”にトラックバックなのだ。『アンモナイト-Ammonite』“立冬”、『Spicchi*di*Sole』“Sono Pecora”～にもぐるぐるトラックバックなのだ。

　新動物占い

　で、僕は夢想家のトラ。そう言えば以前あった動物占いってやつでもトラだったなあ。