東のみなさまご無沙汰です。
188回の広報プランナー認定講座(実践・3単位)で
病院などのコミュニケーションの質向上のご案内させていただきます。
ご承知のとおり、医療や介護のサービスの現場は、
どんどん様変わりが進んでいます。
昨今、言い尽くされた感のある“コミュニケーション“ですが、
これからの暮らしも仕事も、多様な価値観の中でのやりとりが重要視されています。
ところが手段はあればあるほどほど難しくなり、理と情の谷間で、
また物足りなさや虚しさも増してきます。
私たちは長年にわたり「病院の広報」の独自性を大切に考えてきましたが、
その一つの結論として、医療や介護本来の仕事の質は、
よりよい人間関係から生まれてくるものであり、
組織風土や環境自体を拓いていくべきだと考えるようになったのです。
当然のことながら、互いが分かり合える関係や環境づくりは、
広報にあるのではなく、みんなの日々の思いや価値づくりの熱の中にある。
仕事を改めてみることで進歩する、
確かなコミュニケーションが生まれると思うのです。
また、質のよい仕事は「説明」の適切性にあると言えます。
「説き、明らかにする」ことに注視する「説明」です。
その説明に理と情が適度に絡み合って、
いっそう豊かな人間関係を生み出し成果につながるという図式です。
従来と視点を少し変えながらお話しします。
ぜひ受講をお願いいたします。石田章一がファシリテーターします。
10月15日(土)13:00~17:00・築地駅すぐ、ウィ・キャンさんの支援で行います。
詳しくは、www.j-his.jp に案内賞(申込書)があります。
188回の広報プランナー認定講座(実践・3単位)で
病院などのコミュニケーションの質向上のご案内させていただきます。
ご承知のとおり、医療や介護のサービスの現場は、
どんどん様変わりが進んでいます。
昨今、言い尽くされた感のある“コミュニケーション“ですが、
これからの暮らしも仕事も、多様な価値観の中でのやりとりが重要視されています。
ところが手段はあればあるほどほど難しくなり、理と情の谷間で、
また物足りなさや虚しさも増してきます。
私たちは長年にわたり「病院の広報」の独自性を大切に考えてきましたが、
その一つの結論として、医療や介護本来の仕事の質は、
よりよい人間関係から生まれてくるものであり、
組織風土や環境自体を拓いていくべきだと考えるようになったのです。
当然のことながら、互いが分かり合える関係や環境づくりは、
広報にあるのではなく、みんなの日々の思いや価値づくりの熱の中にある。
仕事を改めてみることで進歩する、
確かなコミュニケーションが生まれると思うのです。
また、質のよい仕事は「説明」の適切性にあると言えます。
「説き、明らかにする」ことに注視する「説明」です。
その説明に理と情が適度に絡み合って、
いっそう豊かな人間関係を生み出し成果につながるという図式です。
従来と視点を少し変えながらお話しします。
ぜひ受講をお願いいたします。石田章一がファシリテーターします。
10月15日(土)13:00~17:00・築地駅すぐ、ウィ・キャンさんの支援で行います。
詳しくは、www.j-his.jp に案内賞(申込書)があります。