さる9月13日の午後、BHIデザイン賞の審査会が開かれ、
市民ボランティアを含む5人の審査員により審議が行われました。
応募総数は、院内向けと院外向けを合わせて36誌。
まず、10枚の持ち札投票により、10誌(入賞)を決定しました。
その後、審査員による意見交換が行われ、ある程度の共通認識を確認した上で、
入賞10誌それぞれに、次の5基準について評価し、それぞれ20点満点で採点しました。
① 企画・記事の独自性(読者志向の内容)
② タイトル・見出しの有効性(わかりやすい表現、引き込み効果)
③ タイポグラフィ、レイアウトの質(文字組やビジュアル配置の適切性)
④ カラー構成への配慮(配色の活用、快適性)
⑤ 全体的な印象(出来映え、手触り感)
その合計の順に各賞を決定しました。以下のとおりです。
BHIデザイン賞2014 受賞広報誌および受賞発行施設
◆BHIデザイン最優秀賞
『サラネット』 医療法人渓仁会(札幌市)
●BHIデザイン優秀賞
『つばさ』 社会医療法人ペガサス(堺市)
●BHIデザイン特別企画賞
『Future 8510』 名古屋第二赤十字病院(名古屋市)
●BHIデザイン特別賞
『誠和会通信』 医療法人社団誠和会牟田病院(福岡市)
●BHIデザイン企画賞
『あした元気になあれ』
公益財団法人長野保健医療公社長野市民病院(長野市)
●BHI佳作(6~10位)
『月刊おとまるくん』 洛和会ヘルスケアシステム(京都市)
『ひまわり』 社会医療法人禎心会(札幌市)
『Marukko』 特定医療法人丸山会丸子中央病院(上田市)
『通信eisei』 医療法人社団永生会(八王子市)
『みんなのけいびょうニュース』 一般社団法人大阪警察協会大阪警察病院(大阪市)
以上10施設(法人)は10月17日に行うHISフォーラムにおいて、栄誉を讃えて表彰します。
詳しくは追って連絡いたしますが、出席のご予定をお願いします。
なお。当日は会場の一部において、参加紙誌の展示を行いますので、ご利用ください。
日本HIS研究センター・会員サポートデスク
市民ボランティアを含む5人の審査員により審議が行われました。
応募総数は、院内向けと院外向けを合わせて36誌。
まず、10枚の持ち札投票により、10誌(入賞)を決定しました。
その後、審査員による意見交換が行われ、ある程度の共通認識を確認した上で、
入賞10誌それぞれに、次の5基準について評価し、それぞれ20点満点で採点しました。
① 企画・記事の独自性(読者志向の内容)
② タイトル・見出しの有効性(わかりやすい表現、引き込み効果)
③ タイポグラフィ、レイアウトの質(文字組やビジュアル配置の適切性)
④ カラー構成への配慮(配色の活用、快適性)
⑤ 全体的な印象(出来映え、手触り感)
その合計の順に各賞を決定しました。以下のとおりです。
BHIデザイン賞2014 受賞広報誌および受賞発行施設
◆BHIデザイン最優秀賞
『サラネット』 医療法人渓仁会(札幌市)
●BHIデザイン優秀賞
『つばさ』 社会医療法人ペガサス(堺市)
●BHIデザイン特別企画賞
『Future 8510』 名古屋第二赤十字病院(名古屋市)
●BHIデザイン特別賞
『誠和会通信』 医療法人社団誠和会牟田病院(福岡市)
●BHIデザイン企画賞
『あした元気になあれ』
公益財団法人長野保健医療公社長野市民病院(長野市)
●BHI佳作(6~10位)
『月刊おとまるくん』 洛和会ヘルスケアシステム(京都市)
『ひまわり』 社会医療法人禎心会(札幌市)
『Marukko』 特定医療法人丸山会丸子中央病院(上田市)
『通信eisei』 医療法人社団永生会(八王子市)
『みんなのけいびょうニュース』 一般社団法人大阪警察協会大阪警察病院(大阪市)
以上10施設(法人)は10月17日に行うHISフォーラムにおいて、栄誉を讃えて表彰します。
詳しくは追って連絡いたしますが、出席のご予定をお願いします。
なお。当日は会場の一部において、参加紙誌の展示を行いますので、ご利用ください。
日本HIS研究センター・会員サポートデスク