NGT-12.5の斜鏡交換後、やっと晴れましたの星像で光軸の確認を
しました。
今回はレーザーで鏡筒の中心軸を決め、それに合わせて接眼部の
スケアリングも見直しました。
ピント位置の前後で星像の伸び方が直角方向に変化する現象が
ありましたが、大分改善されました。
しかし、まだ調整の必要がありそうです。
斜鏡換装後の土星は、シーイングも良かったので以前よりコントラストが
良く見えていました。
掲載は20~30秒露出×4枚コンポジットのM57で、追尾が少し流れて
しまいました。
自作の0.8XACクローズアップレンズ・レデューサーは無しです。
2013.6.30
NGT-12.5 D317mm FL1420mm 直焦点 + EOS Kiss X6i
ISO3200 20~30秒×4枚コンポジット
しました。
今回はレーザーで鏡筒の中心軸を決め、それに合わせて接眼部の
スケアリングも見直しました。
ピント位置の前後で星像の伸び方が直角方向に変化する現象が
ありましたが、大分改善されました。
しかし、まだ調整の必要がありそうです。
斜鏡換装後の土星は、シーイングも良かったので以前よりコントラストが
良く見えていました。
掲載は20~30秒露出×4枚コンポジットのM57で、追尾が少し流れて
しまいました。
自作の0.8XACクローズアップレンズ・レデューサーは無しです。
2013.6.30
NGT-12.5 D317mm FL1420mm 直焦点 + EOS Kiss X6i
ISO3200 20~30秒×4枚コンポジット
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