「インターバル撮影ソフト」や「フォーカシング支援ソフト」からデジカメの
シャッターを切る為には、今のところ専用のUSBインターフェースやシリアル
接続インターフェースが必要です。しかし、まだ実験段階ですが上記ソフトから
デジカメ付属の撮影ソフトをコントロールしてシャッターを切る事が出来ました。
これが上手く機能すれば専用インターフェースが不要になりますし、もう一歩
進んで1秒以下のシャツター速度も任意に変更してインターバル撮影が可能に
なるかも知れません。
これまで残念ながら出来なかった日食撮影時の数百分の一のシャツター速度
に自動で変更しながらインターバル撮影が可能になるかも知れません。
シャッターを切る為には、今のところ専用のUSBインターフェースやシリアル
接続インターフェースが必要です。しかし、まだ実験段階ですが上記ソフトから
デジカメ付属の撮影ソフトをコントロールしてシャッターを切る事が出来ました。
これが上手く機能すれば専用インターフェースが不要になりますし、もう一歩
進んで1秒以下のシャツター速度も任意に変更してインターバル撮影が可能に
なるかも知れません。
これまで残念ながら出来なかった日食撮影時の数百分の一のシャツター速度
に自動で変更しながらインターバル撮影が可能になるかも知れません。
期待して、待っています。(^^)
あと、インターバルタイマー・ソフトのスケジュール用の簡単エディターがあると、もっとうれしいですけど・・・・(贅沢ですけど (^^;) )
案内人
昨夜はFocusCheckerでUSBインターフェースを使わずEOSのRemoteCaptureで実写テストしOKでした。
ただ、これを汎用的に他のソフトへも対応させるのは
厄介かも知れません。
もう一つ、インターバルタイマーの撮影データに、FocusCheckerから温度データを受け取り出力する事も出来ました。ピント検証や仕方なくダークを後で取り直す際の参考になるかな、と思います。