2月25日の記事で「アスコ スカイルック210」を紹介しましたが、
今度は「アスコ21cm反射経緯台」です。
モデル名は「アスコ スカイホーク210」かと思いますが、銘板には
記載がありません。
現所有者より預かって来まして、今うちの物置に鎮座しています。
「口径21cm F6 ニュートン式反射」と言ったオーソドックスなスペック
ですが、この様な形式の架台は現在は特注は別として殆ど見ません。
フォーク部と上下微動部の3点支持は思ったよりガッチリしています。
ただ、三脚と開き止めチェーンが細く華奢に感じます。
まだ覗いていませんので何とも言えませんが、所有者によりますと、
やはりF8の長焦点スカイルック210の方が見え味は良いとの事です。
しかし、こちらは鏡筒と架台は簡単に分離できますので、少しの間借用し、
移動での使用が困難でなければ譲られようかな、と考えています。
銘板の字体が時代を感じさせます。
今度は「アスコ21cm反射経緯台」です。
モデル名は「アスコ スカイホーク210」かと思いますが、銘板には
記載がありません。
現所有者より預かって来まして、今うちの物置に鎮座しています。
「口径21cm F6 ニュートン式反射」と言ったオーソドックスなスペック
ですが、この様な形式の架台は現在は特注は別として殆ど見ません。
フォーク部と上下微動部の3点支持は思ったよりガッチリしています。
ただ、三脚と開き止めチェーンが細く華奢に感じます。
まだ覗いていませんので何とも言えませんが、所有者によりますと、
やはりF8の長焦点スカイルック210の方が見え味は良いとの事です。
しかし、こちらは鏡筒と架台は簡単に分離できますので、少しの間借用し、
移動での使用が困難でなければ譲られようかな、と考えています。
銘板の字体が時代を感じさせます。