今は無き日本特殊光学のライトシュミット「LS-12C」を入手しました。
シュミットカメラも製作していたメーカーです。
ライトシュミットはシュミットカメラに比べて星像はやや甘いのですが
像面は平面ですからデジカメが使えます。
輝星があるとゴーストが発生する様です。
有効径125mm、FL475mm(F3.8)で、筒先の着脱式補正版を外すと
FL940mm(F7.5)のニュートン式になり、これを「NCT-12」と呼びます。
手前はヘリコイドユニットと交換できる眼視ユニットです。
24.5mmサイズで、ドローチューブが細くアメリカンサイズは無理かな?
この鏡筒、小さいのですが頑丈なつくりでズシッと重いです。
※背景が汚くてすみません。
テレビのリモコンやツタヤの袋、右上にはスマホをいじる娘の手まで
写っています。
シュミットカメラも製作していたメーカーです。
ライトシュミットはシュミットカメラに比べて星像はやや甘いのですが
像面は平面ですからデジカメが使えます。
輝星があるとゴーストが発生する様です。
有効径125mm、FL475mm(F3.8)で、筒先の着脱式補正版を外すと
FL940mm(F7.5)のニュートン式になり、これを「NCT-12」と呼びます。
手前はヘリコイドユニットと交換できる眼視ユニットです。
24.5mmサイズで、ドローチューブが細くアメリカンサイズは無理かな?
この鏡筒、小さいのですが頑丈なつくりでズシッと重いです。
※背景が汚くてすみません。
テレビのリモコンやツタヤの袋、右上にはスマホをいじる娘の手まで
写っています。