YNWC的な日常

街の中でも季節を感じて暮らしたい。生き物や自然のの話を中心に美味しい食べ物、散歩のことなど綴っていきます

鶏の頭

2011-08-15 09:49:21 | お出かけ情報
鶏頭(けいとう)

いろいろな種類があり、街でみかける花壇では、花穂が槍状で背の低いものが多い。色もカラフル。

写真はたぶんトサカケイトウという種類で、これを見るとまさに鶏頭。雄鶏の鶏冠(とさか)にそっくりです。

学名には「燃える」という意味の単語があてられています。

家庭菜園の縁を彩るように真っ赤な炎が燃えていました。

5 コメント

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日本語って (すぶた)
2011-08-15 11:48:21
ブログ一周年おめでとうございます
今後も楽しみにしてます♪

大昔、家族から鶏頭の名前を教わったとき
「けいと(毛糸)」だと思い込みました
毛糸みたいにあったかそうだし、なんてぴったりなネーミングだ!と感動したのはわたしだけじゃないはず…
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たびたび (すぶた)
2011-08-15 13:03:30
たびたびスミマセン

私もウェザーリポート大好きです
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毛糸 ()
2011-08-15 18:47:17
すぶたさん、ありがとうございます♪

わたしも毛糸だと信じていました(笑)
あの頃ってビロード状にウェーブしているタイプのケイトウを今よりよく見かけましたよね。

ウェザーリポート、バレましたか?同じネタ使い回してますから(^^;
ぜひソラトモ登録、お願いします\(^_^)(^_^)/
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Unknown (ぴよよん)
2011-08-16 21:30:56
へぇ~、《燃上がれケイトウ》…なんだ…

私はなぜかトリアタマの意味だと知っていました…そしてケイトウを見るたびに、リアル・トリの方が想起されてしまい、茎に(鳥足の)鱗まで見える気がしています…d(-_-)
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にわとり ()
2011-08-17 06:52:46
昔から正しい語源をご存知だったとはなかなかやりますねぇ。そういえば、ぴよよんさんて、昔「にわとり」って呼ばれてましたよね。
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