鶏頭(けいとう)
いろいろな種類があり、街でみかける花壇では、花穂が槍状で背の低いものが多い。色もカラフル。
写真はたぶんトサカケイトウという種類で、これを見るとまさに鶏頭。雄鶏の鶏冠(とさか)にそっくりです。
学名には「燃える」という意味の単語があてられています。
家庭菜園の縁を彩るように真っ赤な炎が燃えていました。
いろいろな種類があり、街でみかける花壇では、花穂が槍状で背の低いものが多い。色もカラフル。
写真はたぶんトサカケイトウという種類で、これを見るとまさに鶏頭。雄鶏の鶏冠(とさか)にそっくりです。
学名には「燃える」という意味の単語があてられています。
家庭菜園の縁を彩るように真っ赤な炎が燃えていました。
今後も楽しみにしてます♪
大昔、家族から鶏頭の名前を教わったとき
「けいと(毛糸)」だと思い込みました
毛糸みたいにあったかそうだし、なんてぴったりなネーミングだ!と感動したのはわたしだけじゃないはず…
私もウェザーリポート大好きです
わたしも毛糸だと信じていました(笑)
あの頃ってビロード状にウェーブしているタイプのケイトウを今よりよく見かけましたよね。
ウェザーリポート、バレましたか?同じネタ使い回してますから(^^;
ぜひソラトモ登録、お願いします\(^_^)(^_^)/
私はなぜかトリアタマの意味だと知っていました…そしてケイトウを見るたびに、リアル・トリの方が想起されてしまい、茎に(鳥足の)鱗まで見える気がしています…d(-_-)