6月5日の朝日新聞に、緑のカーテンの記事が掲載されました。
子どもたちが苗のお世話をしている様子の写真つきです。
このところ、あまりに忙しく(といつも言っているのが情けない)、
取材を受けた記事や番組がいつ紹介されるのか、
忘れたまま日が過ぎてしまって・・・。
この記事も「見ました!」と教えていただいて気づきました。
しっかりしなくちゃ。
6月5日の朝日新聞に、緑のカーテンの記事が掲載されました。
子どもたちが苗のお世話をしている様子の写真つきです。
このところ、あまりに忙しく(といつも言っているのが情けない)、
取材を受けた記事や番組がいつ紹介されるのか、
忘れたまま日が過ぎてしまって・・・。
この記事も「見ました!」と教えていただいて気づきました。
しっかりしなくちゃ。
3日に、コーヒーの出し殻をまいた花壇の様子。
週末を越えて、ダンゴムシの食害はやはり進行していました。
こんなふうに、
こんなふうに、
こんなふうに、
こんなふうに葉っぱが食べられています。
園芸店では「ダンゴムシは、夜出てきて食べるのよ。」と聞きましたが、
少なくとも高五小のダンゴムシは、昼夜を問わず活動中。
一昨日の真夏のような日差しの下では、さすがにいないかと思ったら、
ヘチマの葉っぱの作り出す日陰でリゾート中。
思わず「うぇ~っ!!!!!」と言いつつ撮影。
今回は、写真の右下に写っている薬をまきました。
昨日見てみると、ダンゴムシの姿はありませんでした。
このブログへのヤマネコさんからのコメントで、
ダンゴムシを寄せ付けないすばらしいアイディアを教えていただきました。
うちも3年前に地植えにしたゴーヤがやられました。
その時は根元にいるダンゴムシを掃除した上で、
薄いプラスチックシートで根元に囲いを作りました。
直径4cm、高さは3cm程度です。
数を作るのはたいへんですが、
効果は絶大で、以後被害は出ませんでした。
表面にでこぼこがあると登ってしまうので、
炭酸飲料のペットボトルのような
つるんとした素材を使うとよいと思います。
これから植え付けを行うゴーヤーの苗と、
来年のヘチマの苗に、ぜひこのアイディアをいただこうと思います。
ヤマネコさん、ありがとうございました!