ファーストビンゴっ！

昨日、とあるホテルで若者女子メインのパーティーに出席した。
相も変わらずビンゴゲームがあった。
ビンゴはまったく当たらず、いつも最後まで座っているので
とってもつまらなくて、どうしてこんなものが楽しいのかと思っていた。
隣の席の人には、ダメ宣言をしておいて、熱気に包まれる会場ウオッチャーと
化していた。
１個やっと開いたときに早くもリーチの声が。
なんだか折り返し地点で最後のへんの気分。
しかーし、相当数が立っている中、突然数字がこちらのペースで
あっという間のダブルリーチ。
びんごっ---！！！

ラスト100Mでごぼう抜きしたような感覚だった。
でもその時点で黒部名水の運まで使ってしまったような
不安な気持ちに…。
でも、クジでひいたのはｉpodではなくて
ドラエモンのかき氷製造機だったのだ！
金額ではなくて、こっちのほうがうれしかった。
なんだか夏の暑い日ジョグの後ガリガリとキーンと冷えた氷で
癒されている自分を想像して。

そのあと、とある別会社の社長さまに「一番最初にビンゴを当てられた方ですね」
と言われた。もしかして、すごく声が力強かった！？ハズカシ。