来年も状況が変わらない限り、あんまり映画は観れないかも。
「2007年10大ニュース」とか「2007年観た映画マイベスト10」とかの記事は来年書きます。
今年の更新は今日で終わりますので、来年もよろしくお願いします!
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『ゴースト・ストーリー』
GHOST STORY(1981年アメリカ)
監督 ジョン・アービン
脚本 ローレンス・D・コーエン(ラリー・コーエン)
原作 ピーター・ストラウブ
撮影 ジャック・カーディフ
出演 フレッド・アステア
メルビン・ダグラス
ジョン・ハウスマン
クレイグ・ワッソン
ダグラス・フェアバンクス・jr
パトリシア・ニール
■ストーリー■
ドン・ワンダリーは、都会にいる兄がビルから落っこちて死んだことを知り、故郷ニューイングランドのミルバーンの町へ帰ってくる。しかし、その矢先、父親のエドワードも橋から落っこちて死んでしまうのだった。父親の死に疑問を持ったドンは調査を始める。調査の中で、父親たち4名の老人たちのチャウダー会という集まりに何かがあるのではと疑うのだった。
■感想■
ピーター・ストラウブ原作「ゴースト・ストーリー」(ハヤカワ文庫)の映画化作品のホラー。
監督は『戦争の犬たち』(1980年)、『ゴリラ』(1986年)、『フォース・エンジェル』(2001年)のジョン・アービン。
脚本はラリー・コーエン。今作では、『キャリー』(1976年)、『IT』(1990年)のときと同じく、ローレンス・D・コーエンの名前でのクレジットになってます。
西洋では、(って言っても最近では日本でもですけど、)幽霊談がメジャーでないからなのか、ストーリーは、ホントに単純な幽霊物でも、ちゃんとしたホラーになっちゃうんですね。
でも、ラリー・コーエンのぐいぐいと引き込まれるような脚本と、ジョン・アービンの手堅い演出と、ディック・スミスの特殊メイクのおかげで、すごく楽しめる作品になってます。
単純なストーリーの映画なのに、こんな面白いホラー映画になるなんて!
今作は、ピーター・ストラウブの原作ってハヤカワ文庫で上下巻ですごいヴォリュームなんですけど、未読なんで良くわからないですけど、かなりコンパクトにまとまってますね!才人ラリー・コーエンが脚本書いてるから、すごくうまく脚色してるんでしょうね。
原作を読んでないので、良くわからないですけど、なぜ50年も経ってから、エバって出てきたんでしょうか??
老人たちの力が人間として弱くなってきたからなんですか??
それに、主人公のドンのお兄さんなんて、何にも知らなくて死んでるんですもんね!復讐になってますか??周りの人間に恐怖は与えてますけどね。でも、幽霊の考えることは分からないですからね!
あと、ストーリー的にいって、主人公のクレイグ・ワッソンって、勘が良すぎ!事件が起きたらすぐに「幽霊の仕業だ!」なんて!いくらなんでも、おかしい!
これって、なんでもかんでも、モンスターや吸血鬼や狼男のせいにしちゃう(←実際、モンスターのせいなんだけど)「事件記者コルチャック」か!って感じ。
こういう単純なストーリーにこそ、脚本家の実力の差が出るかも。ホントにラリー・コーエンって、脚本がうまいですよね。ラリー・コーエンにプラス5点で 75点
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『DOAデッド・オア・アライブ』
DOA DEAD OR ALIVE(2007年アメリカ、ドイツ、イギリス)
監督 コーリー・ユン
脚本 J・F・ロートン
アダム・グロス
セス・グロス
出演 デヴォン・青木
ジェイミー・プレスリー
ホリー・ヴァランス
サラ・カーター
エリック・ロバーツ
■ストーリー■
ビクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント「デッド・オア・アライブ」にそれぞれのジャンルのトップアスリートたちが集められた。その中には、前回のデッド・オア・アライブで兄が行方不明になり、兄の行方を捜しに抜け忍となった忍者かすみがいたのだった。
■感想■
コーリー・ユン監督、J・F・ロートン脚本のビデオゲームの映画化作品。
原作になった格闘ゲームは、良く知らないんですけど、普通に楽しめました!
映画のストーリーが、若い女性が活躍するストーリー!
監督が香港時代にアクション監督を多く手がけたコーリー・ユン!
ゲームの映画化!
ランニングタイムが86分!
「多分、軽い気持ちで観れるんだろうなぁ!」って思って観たんですけど、想像以上の「軽さ」でした。
この軽さは、もはや芸術的!文化的で、眠くなるような映画しか認めないような映画ファンには、どう見えるかわからないですけど、普通のエンターテイメント映画ファンなら絶対に楽しめるはず!
みんなが観る前に想像しているシーンが次から次へと展開していきます!
脚本が、トンデモ映画『ハンテッド』(1995年)のJ・F・ロートンなんで、想像どおりのにぶっ飛んでます。
ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ルーシー・リューの『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)が超マジメな映画に思えるくらいの軽さです!
自分的には今作のような軽さより、『チャーリーズ・エンジェル』の方が断然好きですけどね!
今作の場合、最初から最後まで大した内容もなく、水着みたいな服を着た女性たちが戦っているだけで、ちょっと飽きちゃいました。もう少しストーリーがあったら良かったのに!せめて、チャーリーズ・エンジェルの半分くらいの。
でもビデオゲームの映画化作品としては、まぁ及第点って感じですかね??「バイオ・ハザード」シリーズみたいな成功例もありますけど、ビデオゲームの映画化なんてこれくらいのデキなら十分ですかね。
ヒマつぶしに観るには最適の作品ですけど、DVDを買ったりして何回も観るような作品なの??って聞かれると、少し返答に困っちゃうような作品です。 65点
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デヴォン青木 ホリー・ヴァランス ジェイミー・プレスリー ケイン・コスギ サラ・カーター ナターシャ・マルテ | |
ジェネオン エンタテインメント |
『エキスパート』
THE EXPERT(1994年アメリカ)
監督 リック・エイヴリー
脚本 マックス・アラン・コリンズ
ラリー・コーエン(ノンクレジット)
出演 ジェフ・スピークスマン
ジェームズ・ブローリン
マイケル・シェイナー
アレックス・ダッチャー
■ストーリー■
特殊部隊に護身術と白兵戦を教えている派遣教官ジョン・ロマックスの妹変質者によって殺された。犯人のマーティン・ケイガンは死刑の判決が出るが、収監された刑務所では、マスコミへの対応に失敗した所長の退陣があった。新らしい所長は人権擁護派であり、ケイガンを治療センターへの移送を考えていた。そのことを知ったロマックスは刑務所に侵入、個人的に復讐をしようとしていた!
■感想■
数々の映画でスタントコーディネーターをやっているリック・エイヴリーが監督したアクション映画。
脚本に、ノンクレジットでラリー・コーエンが関わってます!クレジットされているマックス・アラン・コリンズは超ダメダメ映画になってしまった『ロード・オブ・パーディション』(2002年)の原作を書いてます。
監督のリック・エイヴリーが、数々の作品でスタントコーディネーターをやっているだけあって、無意味にアクションシーンがスゴスギです。
ストーリー本編とあんまり関係ない殺人鬼ヘイズンの家族が、捕らえられた3男のボビーを取り返しに審問会に来るシーンとか無意味にハデです。
主人公のジェフ・スピークスマンとハデな乱闘シーンが繰り広げられますけど、そこまで必要なの??って感じです!
また、酒場から出てきた男たちとの乱闘シーンも大迫力!
でも、このシーンも本編と全然関係ないです!本編と関係ないアクションシーンがいくつも用意されてます!でも、これって、なんかアクション映画としては、破綻してる気が!
ラリー・コーエンが脚本で、どう関わったのかわからないですけど、とにかくアクション映画の快作です。無関係なアクションシーンがいくつもあるのもラリー・コーエが脚本だから??って疑っちゃいます!
本当は、すごく才能があるのに、なぜかどんな作品でもB級作品にしちゃうラリー・コーエンだけに、そういうコトもあり得ますよね!
ラリー・コーエンと言えば、原作の時代設定を現代にして、アクション映画の大傑作にした『探偵マイク・ハマー俺が掟だ!』(1982年)や、ちょっと不思議な設定のハードボイルド『殺しのベストセラー』(1987年)の脚本を書いています!
また、アイスクリームの恐怖を描いた『ザ・スタッフ ゾンビのデザート』(1985年)や、連続殺人鬼を描いた作品と思わせて怪獣映画になる『空の大怪獣Q』(1982年)を書いてる超エンターテイメント脚本家ですもんね。
ありえない設定を堂々と書く脚本家ですから、何が起きても驚きません!
最近もTVシリーズのホラーアンソロジー「マスターズ・オブ・ホラー」の第1シーズンの1エピソード「ハンティング」でも、シリアルキラーが3組も出てくる作品の脚本を書いています!
「そんな、バカな!」
でも、そこがラリー・コーエンの作品の良いところ!
ところで、刑務所長って、そんなに偉いんですか??知事に交渉までできるんですか??今まで観てきたサスペンス映画だと、そんなイメージ無いんですけど、ラリー・コーエンの作品なんで、OKです。
今作って、良く考えると、主人公のジェフ・スピークスマンって、勝手に刑務所に潜入して、死刑囚や、恨みを持つ犯人を殺しちゃってるんですけど、それってアリなんですか??
まぁ、死刑囚だし、妹を殺した犯人は刑務所長や刑務所の看守たちを殺しちゃってるから正当防衛になるんですかね??
アメリカの警察も、その地域、地域でずいぶ法律が違いそうだから、ジェフ・スピークスマンも無罪放免なんでしょうね!
だって、地元の警察の特殊部隊の教官ですもんね!いくら荒唐無稽なアクション映画とはいえ、そういうところは気になっちゃいます!
でも、やっぱりラリー・コーエンのファンなら必見の作品です!TV東京の映画枠で放映した日本語吹き替え音源つきで、ぜひDVD化して欲しいです! 70点
『アイ・アム・レジェンド』
I AM LEGEND(2007年アメリカ)
監督 フランシス・ローレンス
脚本 マーク・プロトセヴィッチ
アキヴァ・ゴールズマン
原作 リチャード・マシスン
出演 ウィル・スミス
アリシー・ブラガ
ダッシュ・ミホク
サリー・リチャードソン
■ストーリー■
ガンを治療する新薬が開発されるが、治療した者たちが狂犬病のような症状を見せ始める。この病気はニューヨークを中心に広がっていくのだった。3年後、90%の人類は死滅したが、残りの人々の一部は感染者となり凶暴な生物となっていた。免疫を持っていたため生き残った軍の科学者ロバート・ネビルは、ニューヨークで病気の治療の研究を行っていた。
□■□ネタバレあり!□■□
■感想■
リチャード・マシスン原作「アイ・アム・レジェンド」(ハヤカワ文庫)の映画化作品です。
リチャード・マシスンの「アイ・アム・レジェンド」も度々タイトルが変わりますね!
最初が「吸血鬼」、その後「地球最後の男」に改題されて、今回は「アイ・アム・レジェンド」と味も素っ気もないカタカナタイトルになっちゃいました。
それに、今回は新訳での発売だったんでビックリ!ハヤカワ文庫の「地球最後の男」の版持ってるんですけど、今回の「アイ・アム・レジェンド」版も買っちゃおうかな??って。けっこう題材的には今風の感じの作品なんで、「新訳」って、こういうのって珍しくないですか??ただ、タイトルの「アイ・アム・レジェンド」はいかにも映画の宣伝みたいで好きじゃないですけどね!
このリチャード・マシスン原作の映画化なんですすけど、みなさんご存知だと思いますけど3度目の映画化です。まず、1964年にヴィンセント・プライス主演で映画化されてます。最近、DVD化されたので観た人も多いはず。実は自分もDVDを購入したんですけど、まだ観てないです。
そして2度目の映画化がチャールトン・ヘストン主演で1971年に映画化されてます。原作とはまるっきり違うアクションSFになってますけど1970年代ってこともあってか、なかなか面白い作品になってると思うんですけどね。
ただ、原作者のリチャード・マシスンは
「自分の小説とまるっきり関係ないような作品なのに原作料もらえた」と言ったって噂もあるくらいの作品です。これって、すごいイヤミなのか皮肉なのか??
で、今回3度目の映画化の『アイ・アム・レジェンド』なんですけど、主演がウィル・スミスっていう段階でかなり観る気が萎えたんですけど、
「もしかしたら面白いかも」
と思って観にいきました。
やっぱり前回の映画化と同じくアクションSFになっている気が…。
同じアクション風なデキならチャールトン・ヘストン版の方が100倍面白いです!
もう、一言で言えば、“なぜリメイクしたの??”
今作はかつてリドリー・スコット監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化の動きがあったんですけど、結局、その企画はお流れになったことがあったんですけど、今回の映画化を観る限り、リドリー・スコット版も観てみたかった気がします。ウィル・スミス主演でも、アーノルド・シュワルツェネッガー主演でもアクション風な感じなら、絶対にアーノルド・シュワルツェネッガー版の方が面白そう!
今回の映画化で、良かったのはランニングタイム100分と最近の映画では短いところだけです。
ウィル・スミスは軍人や警官には見えても、どうも科学者には見えないです!
ルームランナーや筋トレしてるシーンは、やたらマッチしてましたけど、ウィル・スミスが科学者役、なんで??って感じです。
あと、水、電気、ガスはどうしてるの??トイレは??まぁ、トイレは公園でしてるのかもしれないですけど、そういう描写や説明は必要でしょ。だって、ウィル・スミスが住んでる家ってすごく快適そう。パソコン使ってたり、ご飯作ってたり、シャワー浴びたりして。水、電気、ガスの供給源の説明の描写は絶対に“必要”です!
あと、あの凶暴な感染者がいるのに、あの家の装備は薄すぎ!もうちょっと要塞化しておかないと。紫外線灯や爆弾を仕掛けるんだったら、もっと重装備にしておかないと!『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)みたいに偶然逃げ込んだ一軒屋じゃないんだから!あれだけ警備にかけられるんだったら、もっともっと重装備にしないと!
まぁ、そんなことは良いんですけど、どこが“レジェンド”なのか??ってことです!そんな終わり方あり??って感じの終わり方です!あのラストだけでマイナス50点!!
まぁ、今作の主人公は、ゾンビみたいな感染者たちが相手だし、主人公が感染者たちを次から次へと、木の杭で殺しまくってるわけでもないから、レジェンドにならないのかもしれないですけど。
あの逆転の発想の素晴らしい原作をどうやったら、こういう映画に作り上げようって気持ちになるんですかなね??このラストなら1970年代の雰囲気たっぷりの『SF地球最後の男オメガマン』の方が断然上です!
脚本も、もう1ヒネリ2ヒネリして欲しかったです。いや、いっそのコト、最初から書き直して欲しいです!!
ラストは原作通りにしちゃいけないんですか??
原作では、誰が「吸血鬼」だったのか、恐れられる存在なのか、まさに逆転した発想の秀逸な作品なのに、映画版の今作は血清を発明して主人公が“伝説”になったって、単なる良くありがちなヒロイックなSFに成り下がってるじゃないですか!
「アイ・アム・レジェンド」でなく「ヒー・イズ・レジェンド」にしてどうするの??
あまりの結末に、映画館で愕然としましたよ!
このラストはヒドすぎ!!
大体、感染者が凶暴なゾンビみたいな感じで社会性を持ってない設定なのも、原作の魅力をまるっきり引き出してないです!原作は原作!映画は映画ですけど、だったらリチャード・マシスン原作の「アイ・アム・レジェンド」の映画化でなく、オリジナルな終末SFとして映画化すれば良いのに!!
あと、ウィル・スミスが地球最後の男どころか、女性が生き残っていたりして!!彼女は新しい感染した生き残りの人類なのかな??とも思ったんですけど、全然、そんなコトもなく普通の生き残りでした。
あのラストの村の描写もすごすぎ!今作って『世界が燃えつきる日』(1977年)なの??って印象です。
ニューヨークで1人で孤独を味わっていた描写が台無しなラストに、もうマイナス30点!
どうせなら『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)のザック・スナイダー監督、ジェームズ・ガン脚本のコンビにでもリメイクして欲しかったかも! マイナス20点
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