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映画感想のブログ!!
自分勝手な感想です!

『危険を買う男』TV放映時吹替音声募集中

2021-02-28 21:50:12 | ホントの日記

 株式会社フィールドワークスさんが、ジャン=ポール・ベルモンド主演の『危険を買う男』(1976年)TV放映時の吹替音声を募集中です。
 入手希望期日:2021年2月14日

 声の出演:前田昌明他

 
 音源をお持ちの方で、音声を提供しても良いという方は、株式会社フィールドワークスさんのWEBサイトまで。

 https://www.fieldworks.ne.jp/

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『オー!』TV放映時吹替音源募集中

2021-02-28 21:29:57 | ホントの日記

 株式会社フィールドワークスさんが、ジャン=ポール・ベルモンド主演の『オー!』(1968年)のTV放映時の吹替音源を募集しています。
 

 1972年9月25日 1975年7月14日TBS系「月曜ロードショー」で放送した音声を募集中です。(ローカル局でリピート放送あり)
 声の出演 堀勝之祐、鈴木弘子他

 入手希望期日:2021年2月14日

 

  
吹替音声をお持ちの方で、提供可能な方は、株式会社フィールドワークスさんまで。

 https://www.fieldworks.ne.jp/

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『デューンサバイバー 砂の惑星』

2021-02-26 00:25:00 | SF

デューンサバイバー 砂の惑星
DUNE DRIFTER(2020年イギリス)
 監督:マーク・プライス
 脚本:マーク・プライス
 出演:フォビー・スパロー
    デイジー・エイトキンス
    サイモン・デュイヤー=トーマス
    リチャード・コーガン
    マイケル・ギアリー

 

 ■ストーリー■
 宇宙戦争で撃墜された宇宙船のパイロット、アドラーとヘイゼル・ヤレンは迎撃され惑星エレボスへ墜落する。テントを張りその場をしのぐがケガをしていたヘイゼルは死亡。アドラーは生命維持装置の制限時間48時間以内に、宇宙船の部品を入手するため同じく墜落した敵ドレックの宇宙船まで移動することにするのだが、、、。

 ■感想■
 低予算のイギリスの宇宙Sci-Fi映画。
 制作費はなんと10万ドル!!
 監督は『コリン LOVE OF THE DEAD』(2008年)、『ナイトシューターズ処刑遊戯』(2018年)のマーク・プライス。
 マーク・プライスはゾンビ映画『BEFORE DAWN ビフォア・ドーン』(2012年)の製作総指揮もしていますが、8年前の『BEFORE DAWN ビフォア・ドーン』はどんな作品だったか忘れています、、、。
 ハッキリ言って観たという記憶しかない、、(泣)

 製作費10万ドルの今作ですが、スタッフ、キャストをボランテイアで撮った『コリン LOVE OF THE DEAD』は製作費70ドルですからねー。
 ゾンビ映画は低予算でも、一定数のゾンビ映画ファンが温かい目で見てくれるので完成度がかなり低くても受け入れてもらえる土壌がありますけど、Sci-Fi映画ではかなり厳しいのでは??

 熱狂的なゾンビ映画ファンは本当に作品に対して評価が甘いのでハードルが低いですが、他のジャンルでは厳しい!!
 ゾンビ映画は、ビデオ撮り作品でも、ストーリーがおかしくても(ほとんど無くても)、Z級でも、とにかく許してくれますけど。

 今作は、イギリスの【フライトフェスト】2020年、【メイヘム映画祭】2020年に正式出品しています。

 ランニングタイム95分と短めの作品ですが、長すぎ―!!
 
 今作のメインは惑星に不時着した主人公と敵の生き残りの戦いなのに、不時着する前の宇宙船の戦いのシーンに22分も使っちゃってます!!主人公以外の登場人物はいなくなっちゃうのに、つまらない会話と迫力のない1970年代後半のVFXのような宇宙でのドッグファイトシーンに22分!!
 惑星にちてからもウダウダ、、敵に遭遇して、これからっていうときに映画は終わります、、、。

 銃で撃っても(お互いに)、効かずに結局殴る??なぜ??
 『ナイトシューター処刑遊戯』は、けっこう面白かったのに、、。
 なんで、こんな超手予算の宇宙Sci-Fi映画撮っちゃったんでしょう??

 せめて、あと20分短ければ、、。
 
 良く考えたら、(良く考えなくてもですが、、、)『コリン LOVE OF THE DEAD』も一般的には評判良かったですが、自分は全然ダメダメでした、、。

 

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『ストーカー 3日目の逆襲』

2021-02-25 21:55:54 | スリラー

ストーカー 3日目の逆襲
ALONE(2020年アメリカ)
 監督:ジョン・ハイアムズ
 脚本:マティアス・オルソン
 出演:ジュールス・ウィルコックス
      マーク・メンチャカ
    アンソニー・ヒールド
              ジョナサン・ローゼンタール
    ケイティ・オグレディ

 ■ストーリー■
  引っ越しのため荷台をひきながら運転するジェシカは、前を走るノロノロ運転している黒い車を追い越す。車はジェシカが追い越すと同時に速度をあげ、ジェシカは反対車線の車と激突しそうになるものの、黒い車が減速し事なきを得るのだった。翌日、モーテルでその車の運転手が近づいて謝ってくる。その後、山道を運転していると同じ男が車が故障したので近くのガソリンスタンドまで送って欲しいと言ってくるのだった。ジェシカを彼からの依頼を断りその場を去るのだが、、、。

 □■□ネタバレ少ししてます□■□
 ジョン・ハイアムズ監督のことが好きな映画ファンは読まないで下さい!!

 ■感想■
 ピーター・ハイアムズの息子ジョン・ハイアムズ監督のスリラー映画。
 ジョン・ハイアムズは『ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション』(2009年)であまり面白くないシリーズ物の1作を撮ったあと「ユニバーサル・ソルジャー」シリーズに終止符を打つような作品『ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録』(2012年)を監督しました。

 主演は”Dreamkatcher”(2020年)に出演しているジュールス・ウィルコックス。
 
 映画が始まって40分くらいのところで監禁されていた部屋から脱出したヒロインですが、なぜ、なぜ、犯人はカギをさしたまま部屋をでたのでしょうか??
 次のシーンで、外出から帰ってきた犯人と鉢合わせしそうになり、ジェシカは物置??に隠れますが、様子をみて小屋から走って逃げますが、、、、。部屋で武器になりそうなものを探した方が良かったのでは??
 裸足で森の中を走っても追いつかれちゃうでしょう!!と思ったらやはり、、、。

 その後も捕まったり、逃げ出したりで、、、。
 何か、超ユルユルの犯人で良かった、、、。

  今作の犯人ですが、関係ないハンター殺しちゃったりするんですが、ヒロインのジェシカ以外にも女性を狙ってきたシリアルキラーなのかどうか良く分からない、、、。 
 初めてストーカーになったのかも全然分からない、、、。
 サイコの気持ちや行動なんてわかるはずないですけど、一応映画なんで説明して欲しかったりして、、。 

  ヒロインのジェシカも犯人に反撃できるチャンスは何回もあった気がするんですが、、、。
 自分は、あまりジョン・ハイアムズ監督の作品は好きになれそうにないです、、。
 あまり期待しないで観たのに、期待未満、、。
 決してZ級というわけではないですが、面白くもない、、。ランニングタイム98分と、どちらかと言えば短めなのに、すごーく長く感じちゃいました。

 

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『マイロボット』

2021-02-24 23:19:05 | SF

マイ・ロボット
MOJ DIDA JE PAO S MARSA(2019年クロアチア)
 監督:マリナ・アンドリー・スコップ
    ドラジェン・ジャルコヴィッチ
 脚本:パヴリカ・バジシク
    ブランコ・ルジック
 原案:イレーナ・クレセリック
 出演:ラナ・フランジェク
    ニルス・オル・オフトプロ
    ペトラ・ハルニジョヴァ
    フランコ・マスコヴィック
    マルコ・プレスニック

 ■ストーリー■
 ある夜、空から降ってきた何かの衝撃で家は大破、生き残った若い女の子はエイリアンを目撃するのだった。
 30年後、ウーナはクラスであまり友達のいない子だったが、家には大好きなおじいちゃんがいた。ウーナのおじいさんはおならをエネルギーに変える装置を作るような変わった発明家だった。ある夜、おじいさんが空飛ぶ宇宙船にさらわれる現場を目撃するのだった。衝撃で気を失ったウーナは翌朝、おじいさんの部屋の地下室で言葉を話すロボットを発見するのだった。
 ロボットは恒星船パイロットKD ZTX DP-11で、カシオペヤ座のパルセウス星からやってきたというのだ。ペルセウス星では惑星の住人が進化し肉体を捨て不死身になりエネルギー体になったのだった。しかし、不死身になったため他人と関わることをやめたため孤独になってしまった。ペルセウス星人は、他の星の住人の幸せを研究し孤独の対処法を探っていた。スリングショットで、この地球に近づいた化学者はロボットの注意を聞かず、惑星への興味のまま地球に降り立ち宇宙船は壊れ、ヒューマノイドを殺してしまったのだった。その罪滅ぼしのように殺したヒューマノイドに乗り移ったというのだった。そのヒューマノイドがウーナの祖父ということだった。スリングショットは30年間に1度、24時間だけ行うことができるということだった。ペルセウス星人は、ウーナの祖父のエネルギー体を星に連れて帰ろうとしていることを知り、ウーナは祖父を連れ戻すため、ドードーと名付けたロボットとペルセウス星人を探すのだが、、、。

 ■感想■
 数々の映画祭で賞を獲ったクロアチアのファミリー向けSci-Fi映画。
 オーストラリアの【SciFi映画祭】を始め、世界各国の映画祭で堂々11冠の作品です。

【SciFi映画祭】2019年(オーストラリア)
 主演女優賞(ラナ・フランジェク) 受賞
【プーラ映画祭】2019年(クロアチア)
 撮影賞 受賞、ベスト・ビジュアルエフェクツ賞 受賞
【オリンピア国際映画祭チルドレンとヤングピープル】2019年(ギリシャ)
 長編映画賞 受賞
【コルカタ国際カルト映画祭】2020年(インド)
 Golden Fox Award 最優秀ファミリー・チルドレン映画賞 受賞、ファミリー・チルドレン映画賞 受賞
【コルタカ国際カルト映画祭】2019年
 CICFF Award ファミリー・チルドレン映画賞 受賞
【フリックス映画祭】(イギリス)
 長編映画賞 受賞、最優秀主演女優賞 受賞、最優秀キッズ映画賞 受賞
【ニアナザレ国際映画祭】2019年(イスラエル)
 ファミリー・チルドレン映画部門 審査員賞 受賞

 ノミネートは2019年の【モロディスト国際映画祭】でティーン映画コンペティションでノミネートされています。

 ファミリー映画としては、ごくごく普通の作品でいくつも賞を獲るほどかと聞かれると、、、そうでもないかも??
 そんな感じの作品でした。

 今作はクロアチア映画ですが、クロアチアの映画ってあまり観たコトがないかもしれないかも??
 今度いつか観たことがある映画の製作国の記事も書いてみようかな??と思っています、、。

 事件らしい事件も起きず、おじいさんがエイリアンだったとか(エネルギー与えて生きている??)すぐにネタが割れて、ヒロインがおじいさんを探すことをメインに物語は進んでいきます。
 もっと、世界中が巻き込まれるようなハードSci-Fi映画だと(勝手に)思い込んでいたのでちょっとビックリ(自分だけです、、、。)

 恒星船パイロットのロボットやおじいさんを連れ戻しにきたロボットとかヴィジュアルとかSci-Fi映画として最低限のところはちゃんと押さえています。

 小さな子どもとかは、けっこう楽しめるかも??
 ランニングタイムも79分と、すごーく短め。あっという間に終わっちゃいます。
 90分枠の地上波の映画枠でもほとんどノーカットで放送できちゃう長さ、、。もう1980年代にあったそんな映画枠ないですけど。
 
 ポップコーン食べ終わる前に終わっちゃう??さすがにそれはないですね、、。

 

 

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『ブラック・リッジ』

2021-02-23 22:24:32 | スリラー

ブラック・リッジ
LET IT SNOW(2017年ジョージア、ウクライナ)
 監督:スタニラス・キャプラーロフ
 脚本:スタニラス・キャプラーロフ
    オムリ・ローズ
 出演:イヴァンナ・ザクノ
    アレックス・ハフネル
    ティナティン・ダラキ

 ■ストーリー■
 2017年ジョージア、グダウリ、スノボーを楽しむカップルは子どもにぶつかるが、子どもが息をしていないので逃げてしまうのだった。
 3年後、旅行に来たカップル、ミアとマックスはスノボーを楽しむために雪山のジョージア・スキー・ホテルへやって来る。ブラックリッジに滑りに行こうとするがホテルのロビーで、ブラックリッジでは経験豊富なライダーたちが行方不明になるので柵が立てられ立ち入ることもできないと言われるのだった。2人はヘリコプターで行こうとするのだった。ホテルの受付係は5日目にも夫婦で来ていた客の夫が行方不明になり遺体で発見されたばかりだったはのデブラックリッジにはいくなと忠告するのだった。しかし、マックスはミアにプロポーズしようとブラックリッジに行きたがり、2人はヘリコプターで向かうのだった。
 ブラックリッジで滑り出す2人だったが、殺人鬼が現れ襲ってくるのだった、、、。

 

 ■感想■
 雪山で殺人鬼に襲われるヒロインを描くジョージア、ウクライナのスリラー映画。
 
 珍しいジョージア、ウクライナ映画。
 「うーん、、初めてかも??ジョージア映画」
 最近、同じように珍しい国の作品を観た気が、、、。
 考えたら、グアテマラ映画の『ラ・ヨローナ 彷徨う女』(2018年)を観たときも同じく珍しい国の作品を観ましたって書きましたね、、、。
 『ラ・ヨローナ 彷徨う女』は社会派映画なのか、ホラーなのか良くわからない作品でしたが、今作『ブラック・リッジ』は、ごくごく普通の純粋なスリラー映画です!!

 ジョージア、ウクライナの作品って知らなかったらオーストリアかノルウェーかスウェーデンの作品って思っちゃうくらいです!!

 ランニングタイムも86分とすごく短めで観やすいです!!
だれる暇もなく、あっというまに全然盛り上がらないクライマックスへ、、、。
盛り上がらないし、どうせなら、あと10分短くても良かったかも??

主人公のカップルがホテルの受付の担当者から、何度も行かないように忠告されていたのに、行っちゃうのであまり感情移入できないのもスリラー映画としてはマイナスポイントです!!!

 「バカか、この2人!!」
 
 そう思ってるから、ブラックリッジでスノーモービルに乗った犯人に追われても、ざまーみろ!!って!!(そこまでは思わないですけど、、、)


 ところで、今作の犯人ですが、 自分の子どもを殺したスノーボーダーでなく、同じ場所に来たスノーボーダーを殺すのってどうなの??
 って思っちゃいますが、それを言ったら『13日の金曜日』(1980年)もそうですよね、、、。

 
 主演のイヴァンナ・ザクノはプロのスノーボーダーに特訓を受けたそうです。なるほど滑れないと映画にならないですからね、、、。
 でも、そんなに滑るシーン必要なかったかも??映画的にも下手な設定でも全然OKだったような気が、、、。

 

 

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『天使とデート』ブルーレイ発売!

2021-02-22 02:13:55 | DVD新譜の記事

 エマニュエル・ベアール、フィビー・ケイツ、マイケル・E・ナイト出演のアメリカのコメディ映画『天使とデート』(1987年)のブルーレイが2021年3月10日キングレコードさんから発売になります。
 作曲家ジムが家にいるとプールに天使が落ちてきて、、ということで始まる恋愛系コメディ映画です。なぜ、天使が落ちてきた(というか、やってきたのか))というのは最後の方でわかります、、、。どうも、この部分が今までのコメディタッチと合わない気もするんですが、まぁ、基本コメディなので楽しく観てOKな作品でしょう。


特典は
1992年のTBS系「水曜ロードショー」放送時の日本語吹替収録。
トム・マクローリン監督のオーディオコメンタリー
オリジナル予告編

今作のことが好きで日本語吹替収録版を待っていた映画ファンは少なくないかも??

 

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『ディープ・ブルー3』

2021-02-21 21:59:38 | 動物パニック

ディープ・ブルー3
DEEP BLUE SEA 3(2020年アメリカ)
 監督:ジョン・ボーグ
 脚本:ダーク・ブラックマン
 出演:タニア・レイモンド
    ナサニエル・ブリソック
    エマーソン・ブルックス
    ブレン・フォスター
    蒼 れいな

 ■ストーリー■
 フィン財団に雇われたエマ・コリンズ博士は仲間のショウ、スピン、ミヤたちとモザンピーク海峡の海面上昇の影響で廃墟となった漁村の島リトルハッピーで、生態系の頂上にいるホホジロザメの生態を研究することで生態系を理解することになると研究観察していた。ある日、リトルハッピーに1隻の船がやってくる。乗っていたのはエマの元恋人リチャードやダイバーのルーカスたちで製薬会社ジェノティクスに雇われ3匹のオオメジロザメを追っていた。
 オオメジロサメは、凶暴で研究していたホホジロサメやリチャードの仲間を食い殺すのだった。リチャードとルーカスたちはオオメジロザメの捕獲しようとするが、入り江でリチャードが襲われるがエマの活躍でオオメジロザメを1匹を麻酔銃で眠らせることに成功するのだった。だが、残りのオオメジロザメに島民のバハリが襲われ殺されるのだった。
 一方、スピンは、オオメジロザメに埋め込まれたGPS情報から、サメは富豪カール・デュラントの研究施設アケイロスから逃げてきたことを知るのだった。リチャードに問いただすと、彼らが追っていたオオメジロザメは遺伝子操作された高い知能を持っていているサメの第2世代だった。ジェノティクスはデュラントが作った知能が高いサメの脳を使って、新薬を作ろうとしていたのだ、、、。
 
 ■感想■
 『ディープ・ブルー』(1999年)のシリーズ3作目。
 1作目の『ディープ・ブルー』は、新薬を作るために作り上げた知能を高めたサメが海の上に未来的な研究施設で暴れる作品で、サメ映画の傑作です!
 監督は、レニー・ハーリン。出演者はサメを作ってしまったフランケンシュタイン博士の役にサフロン・バロウズ。
 共演は、トーマス・ジェーン、サミュエル・L・ジャクソン、LL・クール・J、ステラン・スカルスガルドと出演者も豪華で劇場公開時もテレビでCMけっこう流していました、、。

 自分にとって『ディープ・ブルー』はサメ映画ベスト5に入るくらい好きな作品なんです、、。
 『ディープ・ブルー』以外で好きなサメ映画と言えば、『JAWS ジョーズ』(1975年)、『最後のジョーズ アメリカ東海岸を最大の恐怖が襲う』(ビデオ題:『ジョーズ・リターンズ』)(1980年)、『人食いシャーク バミューダ魔の三角地帯の謎』(1978年)、『死神ジョーズ 戦慄の血しぶき』(DVD題:『ジョーズ・アタック2』)(1984年)、『パニック・マーケット 3D』(2012年)でしょうか??
 あれ、純粋に海でサメに襲われるようなサメ映画は『JAWS ジョーズ』と『最後のジョーズ アメリカ東海岸を最大の恐怖が襲う』の2本だけ、、。。

 『ディープ・ブルー』の続編『ディープ・ブルー2』が19年ぶりに公開され、今作はその2作目の続編らしいです、、、。
 らしいというのは2作目『ディープ・ブルー2』は、自分は未見なんです!!
 
 2作目観てないのに、3作目観ちゃいました!!
 
 こんな風にシリーズ作品なのに、順番飛ばして観ちゃダメですよねー、、。
 「ダーティハリー」シリーズみたいに、主人公が同じでストーリーつながりない作品ならOKですけど、、、。
 
 どうやら1作目と2作目はストーリーはつながっていなかったようですが、2作目と3作目はつながっていたようです、、、。
 超メジャーな1作目から、かなりスケールダウンしていますが2作目はどうなんでしょう??

 サメ映画の基準からいけば、ごくごく普通のデキの作品だと思うのですが、それどころか良く出来ているかも??あの『ディープ・ブルー』シリーズと言われると、、、「つまらない、、」って思っちゃうかも??

 『ディープ・ブルー』のシリーズでなく、オリジナルのサメの作品として作れば良かったのに、、、。

1作目は傑作です!!

 

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『ブラック・クリスマス』

2021-02-20 23:50:39 | ホラー/オカルト

ブラック・クリスマス
BLACK CHRISTMAS(2019年アメリカ、ニュージーランド)
 監督:ソフィア・タカール
 脚本:ソフィア・タカール
    エイプリル・ウルフ
 出演:イモージェン・ブーツ
    ブリタニー・オグレイディ
    ゲイリー・エルウィズ
    アリース・シャノン
    リリー・ドナヒュー

 ■ストーリー■
 クリスマス休暇に入るホーソーン大学に通う女子大生リンジーが黒いフードと仮面を被った人物に殺される。女子寮MKEのライリーの友人クリスは差別主義者のゲルソン教授の解雇の署名を行っていた。ライリーは3年前にブライアンに酒を飲まされレイプされた過去があったものの信用してもらえず泣き寝入りした過去があった。そのことを茶化したDKOをバカにしたパフォーマンスを発表する予定だったがメンバーのヘレナが酒を飲まされ襲われそうになるのを助け寮にかえすのだった。ヘレナの代役でライリーとクリス、マーティ、ジェシーの4人でパフォーマンスを行い大盛況に終わるのだった。
 翌日、家に帰る予定だったヘレナは黒いフードの人物に襲われるのだった。また、ライリーのスマホに大学創設者からのダイレクトメッセージが届くのだった、、、。

 ■感想■
 1974年のオリヴィア・ハッセー主演のミステリー系サスペンス映画『暗闇にベルが鳴る』の2度目のリメイク。
 1度目のリメイクは2006年の『ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る』です。
 『ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る』も、なんで、こんなリメイク作っちゃったの??って感じのダメダメ系の作品だったので再リメイクしたんでしょうけど、全然リメイクになていない、、、。
 
 制作費500万ドルの低予算ホラー映画。
 サスペンス映画から、なぜかオカルト映画に、、、。

 面白いかどうかは別にして、2作目の方がリメイク作品感は強かったです!!少なくともジャンルはサスペンス映画かスラッシャー映画で同じかすごーく近かったです!!

 でも、今作は、ジャンルさえ違う作品になっちゃっいました!!
 これならリメイクでなく、オリジナル作品で良かったのでは??タイトルが同じだけで(もちろん時期はクリスマスですけど、、)まるっきり違う作品、、。

 でも、リメイクということで興味を持って実際、観てしまったのでこういうリメイクもありかもしれないですね!!

 作品的にはオリジナリティあふれる面白い作品になっています。
 軽いティーンホラーのような作品ですけど、メインの登場人物たちも次から次へと死んでいく上に、ヒロインは男子寮の男に襲われてトラウマになっていたり、ポップコーン食べながら観るには少し重たいでしょうか??

 リメイク度    ★
 オカルト映画度  ★★★
 ティーンホラー度 ★★★ 
 
 ホラー映画好きなら観ていた方が良い作品です!! 

 

 

このリメイクも全然オリジナルと違う作品に、、。

 


 
 

    

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『ザ・グラッジ 死霊の棲む館』

2021-02-19 22:05:04 | ホラー

ザ・グラッジ 死霊の棲む館
THE GRUDGE(2020年アメリカ)
 監督:ニコラス・ペッツェ
 脚本:ニコラス・ペッツェ
 原案:ニコラス・ペッツェ
    ジェフ・ブーラー
 オリジナル脚本:清水 崇
 出演:アンドレイア・ライズボロー
    デミアン・ビチル
    ジョン・チョー
    ベティ・ギルピン
    リン・シェイ

 ■ストーリー■
 2004年、フィオナ・ランダースは東京を出てペンシルバニアのクロスリバーに帰ってくる。
 2006年、マルドゥーン刑事は新たにグッドマン刑事とコンビを組むことになる。シーズンオフで封鎖されていた道路が開通され施錠された車の中から発見された変死体の事件を捜査することに。死体の身元はローナ・ムーディ65歳、FBIが自殺幇助で捜査していた女性だった。車のグローブボックスに入っていた住所から、レイバーン通り44番地の住所がわかるが、その住所は2年前のランダース事件の住所だった。ネットで調べランダース事件とは家族全員が家で謎の死を遂げた事件だった。
 事件に興味を持ったマルドゥーンは1人でレイバーン通り44番地へと向かい、その家の住人マシスンと腐敗しハエがたかる死体を発見するのだった。グッドマンを訪ねたマルドゥーンは、グッドマンの前のパートナー、ウィルソンがレイバーン通りの事件に固執していたが、グッドマンは何かイヤなものを感じ、家の中に入らなかったことを聞くのだった。
 2005年、マシスン家にローナ・ムーディがやって来る。自殺幇助をするつもりで来たが、奥さんが認知症であることを知り、自殺幇助は中止、何かの手助けにとマシスン家に数日泊まることに。
 2006年、マルドゥーンはグッドマンのパートナーだったウィルソンが精神病院に入院していることを知り面会に行くが、「あの家に入ったら最後だ」と言われるのだった。
 マルドゥーンはウィルソンの残したテープから、フィオナ・ランダースが働いていた東京の家では10人以上が死んでいた。その家から呪怨を運びこんだということを聞くのだった、、、。

 ■感想■
 清水 崇監督のJホラー「呪怨」シリーズのハリウッド版リメイク第4作目。
 ってことを書いて、あることに気づきました、、、。
 
 自分はハリウッドリメイクの『THE JUON 呪怨』(2004年)、『呪怨 パンデミック』(2006年)、『呪怨 ザ・グラッジ3』(2009年)を始めとして、オリジナルのシリーズ『呪怨』(1999年)、『呪怨2』(2000年)、『呪怨』(2002年)、『呪怨2』(2003年)、『呪怨 終わりの始まり』(2014年)、『呪怨 ザ・ファイナル』(2015年)すべて観ていない、、、。

 「エーッ!!観てない!!」

 せめて、ハリウッド版は観たいと思っていたのに、、、いつか観ようと思っていたら15年くらい経っちゃいました、、。

 というより、関連作品たくさん書いて字数かせぎだー!!


 で、今作ですが、時間軸が少しだけ、行ったり来たりする上に、映画冒頭の東京の家からペンシルバニアに帰った女性は誰??
 って、彼女がフィオナ・ランダースと分かるまで約50分!!
 ランニングタイム94分の作品なのに、ストーリーが理解できるまで約50分!!

 でも、自分は「呪怨」シリーズどれも観てないので、観たコトある人はもっともっと早くストーリー理解できるんでしょうねぇ、、。

 ホラー映画としては、本当にごく普通の作品です。
 ポップコーン食べながら観るのにもちょうど良いのかな?? 


 ところでアメリカの警察署って、『48時間』とか『フレンチコネクション』のDVDが置いてあるんでしょうか??
 

 

 

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『ディープ・インパクト セカンドクライシス』

2021-02-18 23:09:48 | ホラー/ゾンビ

ディープ・インパクト セカンドクライシス
SOLAR IMPACT(2019年イギリス)
 監督:タドリー・ジェームズ
 脚本:サイモン・パーク
 出演:オリヴァー・パーク
    ナタリー・マーティンス
    オリヴァー・グッドウィル
    ピーター・ナイト
    ゲイリー・ノウルズ

 ■ストーリー■
 英国ヘザーフィールド、隕石が落下する。落下地点のそばにいたジェーンが苦しみだす。ジェーンは夫に助けられるが彼女は凶暴化して夫を襲うのだった。 
 15分前、ロンドン、ヘザーフィールドに住む親戚の家に行くためアメリカからやってきたジムたち4人はカフェでお茶をしていたが、突然隕石が落下する。カフェの外にいた人間は凶暴化して人間に噛みついてくるのだった。隕石が落ちた地区では謎の感染症が発生し近づかないようテレビで忠告していた。そして、カフェに逃げ込んできた女性がが凶暴化し、客の1人に噛みついてくるのだった。噛みつかれた人間も凶暴化し、そうでない人間たちを襲ってくるんだった。
 カフェにいたウェイトレスとジムたちはカフェから逃げ街中をにげるのだった。逃げるときカーラジオで地球に落下した隕石の中の放射線の影響でDNAが変化し人々が凶暴化し襲っていることを説明するのだった。建物に逃げ込むが、感染者に襲われ仲間の1人ゲイブは、凶暴化し襲ってくるのだった。ゲイブを撃退したあとウェイトレスの姉ニコルが勤めている病院へと向かうのだが、、、。

 ■感想■
 隕石の影響で感染者が凶暴化した人間たちの脅威を描く低予算のホラー映画。

 映画の中でゾンビという言葉は出てこないので、正確にはゾンビ映画ではないのですが、感染者に噛まれると同じく感染したり、感染した人間はどう見ても死んでいそうなので「ゾンビ映画」にジャンル分けしちゃいました。
 
 位置関係が分からないのですが、ヘザーフィールドってロンドンと近い設定みたいですね。
 良く調べてないので分からないですが架空の地名なんでしょうか??

 隕石の影響でゾンビが発生するって設定も、もはやありがちな設定です、、、。
 ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ監督の『アンデッド』(2003年)、低予算の『ファイナル・デイ』(2013年)、ギャング同士の争いに隕石といろいろ混ざったオリジナルビデオ作品『シティ・オブ・ザ・デッド』(2006年)等々。
 自分が知らないだけで、その他にも多くの作品があると思います、、。

 あまり期待しないで観たのですが、それでもまあ、ギリギリ観れるって感じの作品でした。
 低予算のゾンビ映画(正確にはゾンビではないですが、、)ということで、ハードルはかなり低かったのですが、それでも観続けるのがやっとでした、、。
 
 なぜか、カフェのウエイトレスと逃げることになる主人公たち4人。
 まぁ、外国でどこがどこだか分からないので、地元の人間と行動をともにするのは良いコトですけど、、。

 被害者が次々と出ていつのまにか、主人公とウエイトレス2人に。
 ゾンビ映画にありがちなラスト、、、。
 どこかで観たことあるようなシーンばかりですが、ゾンビ映画なんでOKでしょう。
 
 主人公のオリヴァー・パークはホラー映画”Dark Vision”(2015年)、"The Dare"(2019年)(”The Dare”では端役??)や、イギリスのTVシリーズのSci-Fiドラマ"The"Horion"(2015年~2017年)、映画版”The Horizon”(2019年)に出演していますが日本で出演作が公開されるのは初めてみたいです。

  でも、ゾンビ系の映画はとりあえず観ると決めている映画ファンはもちろん必見です。

 

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『T-NET タイム・ネット』

2021-02-17 22:45:28 | SF/タイムトラベル・時間

T-NET タイム・ネット
TIMELOOP(2020年イタリア)
 監督:チロ・ソレンティーノ
 脚本:チロ・ソレンティーノ
 出演:サム・ジッティンズ
    ミノ・スフェラ
    エリー・プーソ

 ■ストーリー■
 自分の理論が認められず田舎で研究を重ねる科学者リカルドは、息子リッキーに黙って磁場発生装置を製作していた。装置を作動させると飼っている子ブタが出現する。その後、リッキーは父親に言われ、ロトを買いに町へ行くのだった。しかし、町で乗ってきたベスパがも何者かに盗まれ、慌ててにロトも受け取らずにいると父親を知っているというディジュー博士に声を掛けられ車で家まで送ってもらうのだった。帰宅したリッキーは父親に磁場発生装置に送り込まれてしまうのだった。リッキーは目覚めると65分前の世界にいるのだった、、、。

 ■感想■
 イタリアの時間Sci-Fi映画。

 てっきりファミリー向けの作品だと思って観はじめたら、大人向け?の作品でした。しかも。時間Sci-Fi映画に興味ない映画ファンは置いてけぼり状態にストーリーがさくさく進んでいきます。
 ランニングタイムがわずか80分強なのに、主人公の青年リッキーが何回もタイムトラベルをして、リッキー、リッキーが65分前に戻ったリッキー2、リッキー2が65分前に戻ったリッキー3が同じ世界にいて、ストーリーがわからなくなっていきます。
 リッキーが2人、3人、4人と同じ世界にいるって、この映画では大丈夫なようです。映画によっては近くに寄ってはダメみたいな作品もありますが、今作ではそんなコト関係なしで、ストーリーが進んでいきます!
 
 面白いかどうか聞かれると、微妙な感じの作品ですが、タイムトラベル系のSci-Fi映画が好きな映画ファンは観ておいた方が良いかもしれないですねー。

 タイムトラベルSci-Fi映画度   ★★★
 ワケが分からなくなっちゃう度  ★★★ 
   ファミリー映画度         ★

  エンターテイメントの要素は少なくて、あくまでもマジメなSci-Fi映画って感じの作品です。主要な登場人物は主人公リッキーと父親のリカルド、ディジュー博士とリッキーの恋人くらい、、。
 少ない登場人物と主人公の家がメインの舞台で、すごーく低予算って感じですが、そこが気にならなければ楽しめるかも??

 ラストは、こういうSci-Fi映画にありがちな感じで、投げっぱなしですが、低予算の作品なんでしょうがないんでしょうか??どこかで観たコトがあるような終わらせ方、、。
 ラストは投げっぱなしの展開でなく、すべて解決してハッピーエンディングにした方が低予算の作品としては、逆に印象に残りそうですけど、、、。

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『デッド・ドント・ダイ』

2021-02-16 22:20:22 | ホラー/ゾンビ

デッド・ドント・ダイ
THE DEAD DON'T DIE(2019年アメリカ)
 監督:ジム・ジャームッシュ
 脚本:ジム・ジャームッシュ
 出演:ビル・マーレイ
    アダム・ドライヴァー
    ティルダ・スウィントン
    ダニー・グローヴァー
    クロエ・セヴィニー
    スティーヴ・ブシェミ
    ケレイブ・ランドリー・ジョーンズ
    RZA
    キャロル・ケイン

 ■ストーリー■
 センターヴィル警察署長クリフ・ローバトソンと巡査ロニーは、森で原始人のようにひっそりと暮らすボブが農場の鶏を盗んだではないかということで注意を与え帰っていく。そのころ、ラジオでは、科学者が極地でのエネルギー採掘のための水圧粉砕工事が自転軸をずらす可能性があると訴えていることを報道していた。テレビでは自転軸がわずかにずれただけで生物に影響があると報道していた。また、町では、ペットが暴れる事件が続発していた。
 その夜、墓場から死体が甦り、ゾンビとなりダイナーで働くファーンとリリーを襲う事件が発生する。翌日、ダイナーでファーンとリリーの惨殺死体が発見されるのだが、、、。

 □■□ネタバレあり□■□
 今作が面白かったと思った方や、ジム・ジャーッムシュ監督のファンは読まないで下さい!!


 ■感想■
 ジム・ジャームッシュ監督の描くゾンビホラーコメディ映画。
 ジム・ジャームッシュ監督も、こんな普通の作品を撮るんですね。
 自分が、ジム・ジャームッシュ監督の作品で観たコトがある作品は『ゴースト・ドッグ』(1999年)だけ、、。

 自分に問いたい!!映画10000本観ていて、ジム・ジャームッシュ監督作品が1本だけ(今作入れて2本)って、どれだけ偏ってるの??

 ジム・ジャームッシュの作品なので、出演者が豪華!!
ビル・マーレイ、アダム・ドライヴァー、ティルダ・スウィントン、ダニー・グローヴァー、スティーヴ・ブシェミ、RZA、  キャロル・ケイン、、、。

 謎の巨大な空飛ぶ円盤!
 ゾンビを殺しまくる刀を振る葬儀屋!

  特に謎を回収するでもなく、主人公のビル・マーレイとアダム・ドライヴァーがゾンビにやられて終わり、、。
 やっぱり、ジム・ジャームッシュ監督の作品はあまり好きになれない、、。

 50000ドルで製作された低予算のゾンビ映画『ゾンビ・トランスフージョン』(2006年)の方が100000倍好きです!!
 
 コメディのゾンビ映画には、超有名な『ショーン・オブ・ザ・デッド』を始め、面白い映画がたくさんあるのに、あえてそのジャンルの作品を撮ったのはなぜ??
 投げっぱなしのストーリーも、面白くないし、、、。
 少し思いつくだけでも、コメディのゾンビ映画の傑作は、クリストファー・ランドン監督の『ゾンビーワールドへようこそ』(2015年)、ケヴィン・ハメダーニ監督の『カミングアウト・オブ・ザ・デッド』(2009年)、ジェイク・ウェスト監督の『ゾンビ・ハーレム』(2009年)等々、、、。

 コメディにしないで、作った方が良かったかも??
 ジム・ジャームッシュ監督のファンでないと、あまり楽しめないのでしょうか??

 

 

ジェイク・ウェスト監督のホラーコメディ

 

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『デンジャラス 見えない殺人鬼』

2021-02-15 01:07:42 | ホラー

デンジャラス 見えない殺人鬼
RECOVERY(2019年アメリカ)
 監督:ジョン・リアン
 脚本:ジョン・リアン
    スコット・ラシャップ
 出演:ステファニー・ピアソン
    ホープ・クアットロッキー
    リズ・フェニング
    アリエル・ヘイダー
    マイク・スター

  ■ストーリー■
 退役軍人のロニー・プライスは薬物治療のため人里離れた治療センターにやってくる。外部との接触を避けるというのが規則になっており、入所の時に携帯電話を預けるのだった。集団治療を行うロニーたち。スタンダップコメディアンのティナ、年配者のカーラ、彼氏と来るはずだったベスと順番に話していたが、ベスとケンカ、止めに入ったルイーズの鼻を折ってしまうのだった。ロニーは退所させることになるが、猛吹雪のため道路が封鎖されてしまい、数日間警察はセンターへは来れなくなっていた。そんなとき、ロニーは同じく患者のメグに暴力をふるってしまうのだった。ロニーはストレスで幻覚が見えてしまっているのだった。その後、ベスが行方不明になり、警備員のラベルが施設の建物の外でベスの死体を発見するのだった、、。
 その後、ティナと警備員のラベルが死体で発見され、院長のテイラーは猛吹雪の中、警察にすぐ来るように連絡するのだが、、、。


 ■感想■
 『ダウンレンジ』(2018年)のステファニー・ピアソン主演のサスペンス映画。
 

 孤立したような入院した施設の中で、連続殺人鬼が現れるという、シルヴェスター・スタローン、チャールズ・ダットン、トム・ベレンジャー、クリス・クリストファーソン、ロバート・パトリック出演のスリラー映画『D-TOX』(2002年)みたいな作品ですが、全然盛り上がらない!!
 『D-TOX』も期待していた分、かなりガッカリした覚えがありますけど、今作に比べたら1000倍面白いです!!製作費も1000倍かもしれませんが、、。
 『D-TOX』もTV東京の「午後のロードショー」とかで放送してくれないでしょうか??TVの映画枠で観るにはちょうどいい面白さ!!


 ところで、今作『デンジャラス 見えない殺人鬼』ですけど、上記あらすじのあと、犯人すぐに正体を現し、凶器のハサミを持って暴れまわり始めます!!
 今作の脚本家と監督には、犯人を観客に推理させようとする気もなく、ストーリーが進んでいき登場人物が減っていき、すぐに犯人が現れ殺し始めてます。
 ランニングタイム87分の作品で、上記のあらすじあたりまでで、およそ60分!

 ミステリー映画でなく、サスペンス映画だから別にOKですけど、サスペンス映画としても全然盛り上がらない、、。

 ミステリー映画度  ★
 サスペンス度    ★
 犯人が誰でも良い度 ★★★★★

 第1の被害者ベスの死体を発見したあと、施設の部屋に運びますが、こういうのって良いんでしょうか??死体の周りに行って運んだってことですよねー。現場保存しなくてもOKなんでしたっけ??でも警察はすぐに来れないですしね、、。

 こういう作品は、期待しなければ面白く観れると思いがちですが、期待しないで観ても眠くなる、、、。

 眠いときには観ない方が良いかも??

 IMDbによると、今作のランニングタイム82分になっていますが、日本版は87分なのですが、これは表記ミスでしょうか??1分の違いは、切り上げと切り捨ての違いで全然ありますけど、5分の違いは??

 ところで、今作、販売しているDVDソフトは字幕のみなのに、Amazonプライムビデオの配信版には日本語吹替版が存在しています、、。
 「なぜ?」
 3000円以上するようなソフトにはついていないのに、配信版にあるなんて、、。
 今作だけの話なら良いのですが、こういうのはやめて欲しいです。(プライムビデオ購入すればということ言われちゃいそうですけど、、、)

シルヴェスター・スタローンが出演したスリラー映画。

 

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『バレンタイン』

2021-02-14 17:24:38 | サスペンス

バレンタイン
VALENTINE(2001年アメリカ)
 監督:ジェイミー・ブランクス
 脚本:アーロン・ハーバーツ
    ドナ・パワーズ
    ウェイン・パワーズ
    グレッチェン・J・バーグ
 原作:トム・サヴェージ(「愛をこめて、ヴァレンタイン」(ハヤカワ ミステリアスプレス文庫)
 出演:デニース・リチャーズ
    デヴィッド・ボレアナズ
    マーリー・シェルトン
    キャサリン・ハイグル
    ジェシカ・キャプショー

 ■ストーリー■
 ジェレミーがパーティーで女の子たちに声をかけ、ふられていたが、ドロシーとダンスをすることに成功する。しかし、ジェレミーとダンスしていることを周りに冷やかされドロシーは無理やり誘われたと言い訳してしまい、ジェレミーはみんなの前で裸にされてしまうのだった。
 13年後、医学生になったシェリーは、マスクをした不審者に遺体安置所に追いつめられ殺されてしまうのだった。シェリーの友人たちのペイジ、ケイト、ドロシー、リリーは葬儀で再会する。彼女たちに不気味なJメッセージカードが置かれていたのだが、、、。



 ■感想■ 
 トム・サヴェージ原作の小説の映画化作品。
 監督は『ルール』(1998年)、『ストライク・バック』(2007年)、『ロスト・ウィークエンド』(2008年)のジェイミー・ブランクス。

 トム・サヴェージは映画化できそうな作品を書いていますが、映画化されているのは本作のみのようです。映画化今作も原作とは設定が違うみたいですね。

 2月14日はヴァレンタインデーということで、『ヴァレンタイン』の記事を書きます。
 
 ホラー映画的に言うと1980年代は記念日という記念日は殺人鬼が暴れまわっていました、、、。最近は1980年代の作品のリメイクも多く2000年代もです、、、。

 ヴァレンタインデーは、今作と『血のバレンタイン』(1981年)、『ブラッディ・バレンタイン 3D』(2009年)
 4月1日は『エイプリル・フール』(『エイプリル・フール 鮮血の記念日』)(1986年)、『血のエイプリル・フール』(2008年)、『ブラッド・エイプリル・フール』(1985年)
 卒業パーティでは『プロムナイト』(1980年)、『プロム・ナイト』(2008年)
 日付以外でも、入寮式だと、『血塗られた入寮式 呪われた女子大生の謎』(1984年)。卒業式だと『鮮血!悪夢の卒業式』(1981年)、、、。

 なんで、こんなに殺人鬼が暴れまわっていたんでしょう??
 それは、こういう映画を観るファンが多かったからなんでしょうねぇ。
 
 今作は2000年代に作られたということで、スラッシャー映画というよりも、少しミステリー映画的な雰囲気もあり、それなりに楽しく観れます!!
 ティーン向けホラーとしては、十分すぎるほどの面白さ!!
 観た直後は、普通だったかな??くらいだったんですが、時間が経つと面白く感じる作品の1本です!!
 
 まぁ、本格的なミステリー映画と思わずポップコーンでも食べながら観ながら楽しく観た方が良いです!!
 この作品を観たミステリー映画ファンが、「全然ミステリー度が高くない!!」とか思ったら、すいません、、。

 

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