来月7月12日(火)に行うセミナーのご案内を、以下のような文章を添えて、
メールでお送りしました。
「退職給付制度は、結局コストだと思います。
企業にとって、最適なプランが最適なコストで作られているか?です。
保険商品は、コストという点から考えると、無駄が多い準備手段です。
では、退職給付制度の制度設計をしていて、最適なプランを企業に
提供できているかとなると、まだまだ「道半ば」ではあります。
今現時点でお伝えできることをお伝えし、皆様のご意見を仰ぎたい
と思います。」
このメールに対して、ある社会保険労務士の先生から、お返事がきました。
「大震災後中小企業は大変困難な時期を迎えております。
私どもの活動が少しでもお役にたてばとおもいます。」
6月7日のブログでお伝えした、銀行営業推進7月号の記事を、適年の移行に
関して 、無料の初期診断をさせていただいた企業の担当者にお送りしました。
お返事がきました。
「(従業員への)説明資料を作成するのに大変参考になる内容です。
なんとか当社に関しては7月に中退共で手続きできそうです。
相談してヒントをもらえたことで助かりました。
結局養老保険は組み合さずにつくりました。
感謝します。」
共感してくださる方がいるのだ、お役にたてているのだと、励まされました。
7月12日(火)のセミナーも頑張って、いい内容をお伝えしたいと思います。
皆様の参加をお待ちしています。
セミナーのご案内は、 6月14日のブログ又はホームページをご覧ください。
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