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どの投資信託を選んだらいいのか?

2016-04-26 11:45:42 | 確定拠出年金・個人型

個人型DCで、預貯金だけではなく、他の運用商品も選んで、
増やしていきたいという場合、投資信託を使うことになります。

SBI証券の個人型DCにラインアップされている投資信託は26本です。
う~~~ん、どれを選んだらいいか?

投資信託は、元本変動型商品。
そして、種類ごとに見ることができます。

⇒SBI証券の個人型DCにラインアップされている投資信託については、
 先週の記事をご覧ください。

例えば、国内株式をクリックすると、国内株式で資金を運用している
投資信託がまとめて表示されます。

国内債券、国際株式、国際債券は、資金の運用先が文字通りということ。

字面だけ見ていても、分かるような分からないような。。。
胸のあたりが詰まってくるようで。。。

で、初心者にお薦めなのは、バランス型投資信託です。
これは、国内株式、国内債券、国際株式、国際債券などに資金を投資して
いるものです。

運用先を選ぶ時のポイントは、リスクです。
リスクとは、値上がり・値上がりをする、つまり価格が変動することです。

資金の運用を一つではなく、種類の違うものを取り混ぜていると、値上がり、
値下がりのリスクを軽減すると言われています。

サンマが不漁のときは、サンマの値段が値上がりします。
(庶民の魚なのに。。。)

でも、外国産の牛肉・豚肉が安く、家計は助かった。

こんなイメージです。

いろいろ取り混ぜてバランスを保った利益を追求していく。
それがバランス型投資信託です。

 

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投資信託を具体的に見てみましょう。

2016-04-19 10:33:01 | 確定拠出年金・個人型

個人型DCでの掛金・積立金の運用では、預貯金以外の有力な選択肢は
投資信託です。

掛金・積立金を増やすために、専門家を利用するということです。

先週も書きましたが、投資信託には、
・投資家から資金を集めて運用する。⇒スケールメリットがある。
・いろいろな商品に分散投資する。⇒リスクが軽減される。
・ファンドマネージャーが運用する。⇒専門家=プロが運用する。
という特徴があります。

どんな投資信託があるのか、具体的に見てみたいと思います。

SBI証券の個人型DCの投資信託は、26本あります。

見やすく、分かりやすい簡単な説明文が付いています。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_other&cat1=other&cat2=personalpension&dir=personalpension&file=derivative_pen_list.html

この26本の中から選ぶんは大変!?

選ぶ時のポイントは?
⇒この問題は、次週以降に。

その前に、ちょっと苦言を。。。

今国会に確定拠出年金の改正法案が上程されています。
「個人型DCに誰でもはいれるように」ということで期待されている
法案です。

その法案には、企業型DCに関する改正事項も盛り込まれていて、
その一つが運用商品の抑制です。

10本程度にするという内容で、投資教育の軽減が目的のようです。
投資教育で、運用商品の説明には一つ2分かかるそうで、20本
の運用商品があると、それだけで40分。
10本にしたら、20分短縮され、その時間をほかの説明に回せる
ということだそうです。

確かにそうかもしれませんが、本末転倒していると思います。

浮いた20分は、運用についての他の説明に回ったりしませんよ!
単に、投資教育の時間を短くするだけだと思います。

運用商品をいくつにするかは、金融機関に任せたらいいのでは。

その上で、どの金融機関を選ぶかは、事業主の判断ですから。

運用商品は、少なくていいという考えもあれば、多様性があったほうが
いいということもあるのですから。

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個人型DCで老後生活資金を増やしていきたいのなら。

2016-04-12 10:25:21 | 確定拠出年金・個人型

個人型DCを利用して、老後生活資金を作りたい。
冒険はしたくないけど、効率的に増やしていきたい。

でも、自分には知識がなくて。。。

専門家を利用しましょう!

夕飯のメニューは、スマホからレシピを入手。
結構当たり前にやっていることですよね。

そのレシピは、料理の専門家、あるいは経験のある料理好きな人が
ネット上に投稿しているものです。

税金の相談は税理士に、法律問題は弁護士に。

それと同じです。

個人型DCで掛金の積み立てに使う専門家が作っている商品が
投資信託です。

投資信託にも、いろいろありますが、仕組みは簡単に言うと、
以下の通りです。

・投資家から資金を集めて運用する。⇒スケールメリットがある。
・いろいろな商品に分散投資する。⇒リスクが軽減される。
・ファンドマネージャーが運用する。⇒専門家=プロが運用する。

さて、どのうような投資信託があるかは、来週以降に。

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みかん=預貯金だけでは物足りないという人には。。。

2016-04-05 10:35:28 | 確定拠出年金・個人型

みかん=預貯金=金庫だけでは物足りない。
少しは増やしたい、いや多少は増やしたいという人は、
みかん以外の果樹園や牧場、漁業などはどうかと考えます。

知り合いのAさんは、牧場経営に資金を出して(掛金を出して)
結構いい利益を受け取っているらしい。。。

では自分も、と考えますが、でもちょっと待ってください。

やみくもに掛金の拠出先は決めないで!

まず、牧場についての知識が必要です。
どんな内容の牧場か?

小麦を栽培し、鶏、豚、牛などを育てている。
みかんの知識だけでは通用しません。

収穫のサイクル、収穫量、その増減は?

牧場のパンフレットを見ても、いいことだけ書いてある。

本当に、ここに掛金を出して大丈夫なのか?
漁業や他の果樹園(たとえばリンゴ)がいいのだろうか???

自分が希望するだけお金が増えるようにするのには?
→そういう時には専門家に任せてもいいかもしれません。

多様な果物を栽培している果樹園を運営している専門家
牧場経営に精通している専門家
漁業なら何でもOKという専門家

さらに、果樹園、牧場経営、漁業をまとめて運営管理して
多角経営を行っている専門家

そうです。投資信託です。

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