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同一労働同一賃金について

2016-12-27 11:40:43 | 確定拠出年金・個人型

同一労働同一賃金について、政府がガイドラインの案を提示したという
ニュースが、先ごろ流れました。

同一労働同一賃金は、当たり前と言えば当たり前のことです。
そうでないことのほうがおかしい!

でも、本当に実現するのでしょうか?

NHKのニュースでは、広島電鉄の例が紹介されていました。

同一労働同一賃金を実現するための財源はどう確保するか。

私は、退職金制度の見直しが効果的だと思います。

確定拠出年金制度が普及してきたとはいえ、退職金制度は
確定給付型が多いと思います。

確定給付型の退職金制度を確定拠出型に変更することで、
企業の負担は減るはずです。

来年1月からは、iDeCo(確定拠出年金・個人型)に加入できる
範囲が広がります。

iDeCoを使った退職金制度は、特に中小企業に向いています。

工夫次第で、同一労働同一賃金は実現できると思うのですが。。。

1年間、ご愛読ありがとうございました。
来年は、1月10日から開始いたします。
よろしくお願いします。

 

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iDeCo(=個人型DC)の加入で気を付けたいこと。

2016-12-20 11:33:35 | 確定拠出年金・個人型

iDeCo(=個人型DC)の加入で気を付けたいこととしては、
50歳以上での加入です。

DC制度では、通算加入期間が10年ないと、60歳から受け取れません。

通算加入期間とは、最初の掛金の拠出からの数えて10年ということで、
掛金の拠出期間だけでなく、掛金を拠出しないで、運用の指図だけ
を行っていた期間も含めます。企業型・個人型のそれぞれの期間を
通算できます。

50歳を過ぎて、iDeCoに新たに加入すると、老齢給付金を60歳で
受け取ることはできません。

通算加入期間と受取開始年齢は、以下のとなります。

通算加入期間10年以上  ・・・・・・・・・60歳で受給開始

通算加入期間8年以上10年未満年以上・・・61歳で受給開始

通算加入期間6年以上8年未満年以上・・・  62歳で受給開始

通算加入期間4年以上6年未満年以上・・・  63歳で受給開始

通算加入期間2年以上4年未満年以上・・・  64歳で受給開始

通算加入期間1ヵ月以上2年以上・・・・・ 65歳で受給開始

 

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iDeCo(イデコ=個人型DC)の手数料無料キャンペーンが行われています。

2016-12-13 13:57:02 | 確定拠出年金・個人型

いよいよ、iDeCo(イデコ=個人型DC)の取り扱い開始です。

金融機関では、手数料の無料キャンペーンを行っています。

これまでも、加入時の金融機関の手数料は、ゼロのところが
多かったのですが、ここにきて、月額の口座管理手数料もゼロに
するところが相次いでいます。

今までは、金融機関によって違いますが、月額324円程が、掛かっていました。

年間で3,888円!これは大きいです!

3,888円は、月額1万円の掛金を1年間3.24%で運用出来た場合の
運用益ですから。

iDeCo(イデコ=個人型DC)の取り扱い金融機関(運営管理機関)の
ホームページなどで、確認してみましょう。

手数料引き下げ、無料キャンペーン等が実施されています。

色々な金融機関を、ぜひ比べてみてください。

尚、金融機関への手数料の他に、加入時には国民年金連合会へ
支払う2,777円が必要です。

 

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個人型DC=iDeCoの記事がだいぶ目につくようになりましたが。。。

2016-12-06 11:28:37 | 確定拠出年金・個人型

個人型DC=iDeCoの取り扱いが開始となることを受けて、
個人型DC=iDeCoの紹介記事が目に留まることが多くなってきました。

記事の内容は、メリットは税制の優遇。
デメリットは、自分で運用。

う~~ん。

これではDC制度が始まった頃とほとんど変わらない。

掛金・積立金の運用を自分で行うことを、マイナス面として
捉えてしまうと、制度は普及しない!

将来の公的年金の不足額を補完するためといくら強調しても
二の足を踏んでしまうのでは、ないでしょうか。

「難しく考えることはないですよ。
少しづつ始めてみませんか?
やりながら学んでいけばいいんです。」

著名な投資家も、最初は何も知らなかった。
やりながら学んだはずですから。

 

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