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市報すいた1月号を読んで、あれこれ

市報すいたの1月号が配布されています。
吹田市民の皆様のところにも届いているのではないでしょうか?

市報すいたをわかりやすくリニューアルされたとのことですが
みやすくなりましたか?必要な情報が探しやすくなりましたか?
どうぞ、一度、じっくりご覧ください。

さて、中に、私の住んでいる千里山地区のニュースも書かれていました。
「阪急千里山駅周辺整備 安全で活気ある街へ」というタイトルで、
千里山跨線道路橋が1月21日に開通することや、
それにともない、跨線橋西交差点に信号が設置されることが書かれています。
ご注意していただきたいのは、千里山駅そばの踏切が車両通行禁止になります。

また、このページには書かれていませんが、
千里山駅から坂道を上って行ったところにある、第一噴水の周りの道路が
時計回りの一方通行になることです。

そのほか、あちこちのページをパラパラ見ていますと
市民グループ自主企画研修会「おひとり様を生き抜くために」の記事がありました。
男女共同参画センターデュオの講座ですが、確かこの自主企画講座は
ほかにももう一つのグループがあった(ある)と思うのですが、
もう一つの講座(イベント)の掲載記事がありません。
どうしたんでしょうね~。
私は今、首を傾げているところです。

最後に、決算審査の質疑応答が「すいた市議会だより」に掲載されています。
いけぶちも、一つの質疑だけですが(スペースの関係で)どうぞご覧ください。

短い文章で書かなければならないので、ずいぶん端折っていますが、
趣旨としては、以下の通りです。

市民団体固有のこと、例えば総会開催に必要な案内送付を
行政が代わりにしていたりして、つまり送料を行政が負担しているものと
市民団体が自らの予算で送付しているものとがあります。

市民団体と行政が協働する時代になってきていますが
協働とは対等の立場ということであり、
行政が市民団体固有のことにまで費用負担するのは問題ではないかということです。

しかも、同じように行政と協働している市民団体であっても
費用負担してもらっていない市民団体もありますから、
それは不公平ではないか?ということです。

そもそも、市民団体固有のものについては、市民団体の負担で行うものではないですか?
それが市民団体と行政の協働ルールではないですか?
ということを言いたかったのです。

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12月28日(日)のつぶやき

もうすぐお昼ですが・・・。朝は良いお天気のようで、いろいろお洗濯をしたりしていますが、だんだん曇ってきて、大丈夫かな?乾くかな~ってちょっと心配です。お昼までに荷物が来る予定なので、今、テレビを見ながら待っているところです。午前中は台所を掃除したので午後からは他も大掃除します。


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