京都「平安神宮」を訪ねてみました。1
12月の終わり頃から新年にかけてUPしたの世界遺産以外に訪ねた所を紹介してみようと思います。今回は「京町家」「大原 三千院」「八坂神社から高台寺」に続き「平安神宮」を訪れた時の様子をUPしてみます。
バス停を降りて「平安神宮」に向かうと、高さ24.2メートルの「大鳥居」が迫ってきます。
左下の「人のサイズ」で大きさが分かると思います。
「平安神宮」は平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)に建てられ、「桓武天皇」と「孝明天皇」を祭神としているそうです。
「應天門(神門)」の屋根下の「朱色」がとても鮮やかでした。
「平安神宮」の全容はこんな感じです。
「應天門(神門)」から「大鳥居」方面を望む。
「太極殿」です。綺麗な空の色と朱色の社ががと調和して美しかった。
「太極殿」に向かって右が「蒼龍楼」、左がこの写真の「白虎楼」です。
朱色の柱と黒い灯のコントラストが綺麗でした。
門から美しい庭園を望む。