GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」18

2008年08月31日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」18

 


「ビーナスライン」「三峰展望台」を後にして、こう言ったクネクネ道を走って「美ヶ原」に向かいます。






「美ヶ原高原美術館」の駐車場からの眺望です。






同じく「美ヶ原高原美術館」の駐車場からの眺望です。方向をチェックしていなかったので定かではないんですが、多分「上田~小諸~佐久」
方向じゃないかと思います。







なかなか、ヘボな写真ではこの眺望の素晴らしさはお伝えすることが出来ないんですが。とにかく「壮大」の一言に尽きます。






今度、来るときは、少し「山」とかについて調べてくるようにしたいと思います。






山々に囲まれた「山村」
の風景です。平らな部分は殆ど「田んぼ」「家々」ですね。これから「美ヶ原」を後にして国道152号線 → 国道299号線 → 国道141号線→ 国道144号線「甲府」に向かいます。






無事、5日目の宿泊地「甲府」に到着です。本日の走行距離は「331.0km」となりました。


天気をチェックすると、明日も「甲府」の辺りから東南方面は天気が良さそうです。明後日からは崩れそうとの予報となっていたので、一応「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」は、明日「富士五湖」のリベンジと「箱根」辺りの観光で終了と言うことになりそうです。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」17

2008年08月30日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」17

 


「長野」を出発し国道406号線 → 国道144号線 → 国道152号線 → 国道299号線 → 国道141号線→ 国道144号線「甲府」に向かいます。途中、往きに時間が無くて行けなかった「美ヶ原」にも寄って見ようと思っております。幸いな事に天気は南下する分には全く問題ない様です。






記録を取っていなかったので、定かでは無いのですが、多分「国道152号線(大門街道)」「国道142号線(山中道)」の交差の辺りだったと思います。






再び
「富士見台」からの「白樺湖」方向の眺望です。往きの8月11日より、少し空の雲が多いようです。







「富士見台」から「車山」の方に少し登ってみました。色々な高山植物が咲き、とても眺望の良い所でした。






「霧ヶ峰」
の眺望です。全く関係ないのですが我々世代では「霧ヶ峰」と言うと、どうしても三菱の「エアコン」を思い出してしまいます。(w)






この「霧ヶ峰」の眺望も、なんとなく「Windows XP」っぽい雰囲気が漂っています。






「ビーナスライン」「三峰展望台」からの眺望です。夏らしい雲が山々を覆っています。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」16

2008年08月29日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編
予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」16

 


「銀命水」を後にして木道に戻ります。東南方向に浮かんでいる雲が、私には「熊」の様に見えました。






「ビジターセンター」辺りから、雲が湧き上がっています。






「わたすげ湿原」
まで戻ってきました。北西方向から
「ゴロゴロ」と雷鳴が鳴り出しました






「みずばしょう湿原」に戻ってきました。ポツポツ雨が降り出し始めました。






空は結構明るく見えますが、かなり雨が強くなってきました。雨具を持っていなかったので、しばし木陰で雨宿りしました。







天気も芳しくなく、時刻も5時近くになっていたので、人影も殆どなくなっていました。






「雷鳴」「雨」の中、ようやく入り口に戻ってきました。係員の人がいて「雷」でロープウェイが止まるかもしれないんで直ぐに、乗り場に急いでくれと言われました。






ロープウェイ乗り場に行ったら「雷」で運休との事、マイクロバスでゴンドラ乗り場まで下ろしてくれる事となりました。マイクロは狭いクネクネした道を結構飛ばします。乗り場に着いたのですがゴンドラも運休になっていました。結局、一番下まで下ろしてもらうことに、係りの人は、雷での運休は今シーズン3回目で、こう言う経験するのも「ラッキーかもしれませんよ」なんて言っていました。







雨が相当強く降り始めて来た中、国道148号線 → 県道33号線 → 県道31号線「長野」に向かいます。勝手なもので、雨対策の完全装備をしていたので、雨は少し弱くなって来るともう少し降らないかな、なんて思ったりもする始末です。罰が当たったのでしょうか、山間に入ると、前も見えなくなるような想像以上「ゲリラ豪雨」に襲われてしまいました。


そんな豪雨の中、カーナビの「音声案内」「雨対策の完全装備」おかげで、比較的快適に本日の宿泊地に「長野」無事到着です。本日の走行距離は「123.0km」となりました。



ホテルで天気をチェックすると「長野」から北方面の天気は雨で、南方面が晴れと言う予報。天気しだいでは、まだ休みに余裕があるので「能登半島」まで足を伸ばしたかったんですが、これでは北上する訳には行きません。残念ながら、明日は「長野」から南下して「甲府」に泊まる事に致しました。

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2008年08月28日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」15

 


さらに「展望湿原」方面に足を進めると、「白馬岳大雪渓」を望む休憩スポットがありました。






「白馬岳大雪渓」のUPです。自分がここを訪れたのは8月13日、19日に白馬岳大雪渓で土砂崩落の哀しいニュースを家で見たときは少々複雑な気分になりました。







「木道」
が無くなり、結構厳しい所もあり少々疲れます







「展望湿原」に到着です。ガスって展望はイマイチでしたが、それでもその雄大さは十分感じられました。






「展望湿原」を後にし「モウセン池」
方面へ足を進めます。方向によっては少し「青空」もあったりします。





「モウセン池」に到着です。「モウセン池」
の名前の由来となった?「モウセン苔」は後日UPさせて頂きます






「モウセン池」付近から、入り口の「ビジターセンター」を望みます。






「モウセン池」を少し進むと、あまり目立たないんですが
「銀命水」と言う所がありました。これが「銀命水」なんでしょうか?

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2008年08月27日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編


予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」14

 


「ビーナスライン」では完全に終わっていた「ニッコウキスゲ」ですが、標高が高いせいだと思いますが、まだその可憐な姿を見ることが出来ました。






「浮島湿原」から「展望湿原」に通じる木道の両側で見られました。






「ワタスゲ」
の群生も見られます。






「イブキトラノオ」越の「乗鞍岳?」でしょうか、まだ白い雪が見られます。






こんな坂を登りつつ「展望湿原」方面に向かいます。






「展望湿原」方面に向かう途中、所々に眺望が抜けているスポットがありました。






山の名前とかが判ると、こういった眺めも、もう少し違った見方が出来るんでしょうね。






先ほどの「残雪」のUPです。






「雁股池」が見えてきました。ガスってて白馬方面がよく見えません。


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2008年08月26日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」13

 


「みずばしょう湿原」から「わたすげ湿原」に向かう途中の木道沿いにある「風穴」です。真夏だと言うのにまだ雪が残っていました。






温度は「4℃」でした。ひんやりとした風が吹き出し、とても気持ちよかったので少し足を止めてしまいました。






「わたすげ湿原」に到着です。







「わたすげ湿原」です。天気のせいでしょうか?以前来た時よりも、来園者の姿が少ないように感じました。






木道をのぼりつつ、振り返ると入り口の「ビジターセンター」が結構遠くに見えました。






「浮島湿原」に到着です。嬉しいことに少し空が明るくなってきました。






これが「浮島」なんですね。






「浮島湿原」の全景です。

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2008年08月25日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」12



まず「みずばしょう湿原」から散策開始です。天候は猫の目のように変わり、曇ったり、薄日が差したりと言った状況でした。花を撮るのには、悪い条件ではありませんでした。






「みずばしょう湿原」に入った直ぐの小さな清流でを見かけた「マス?」です。






「栂池自然園」散策用の「木道」
が綺麗に整備され、気軽に「高山植物」と美しい眺望を楽しむことが出来る素晴らしい場所だと思います。







前回「栂池自然園」を訪れたのは7月下旬、咲いている「高山植物」の種類が若干違っていおりました。






湿原の「ワタスゲ」が見事でした。






「みずばしょう湿原」6。






「みずばしょう湿原」7。

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2008年08月24日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」11



今日は「松本」から国道19号線 → 国道147号線 → 国道148号線「栂池高原」へ行く事に。本日も途中で「木崎湖」「小熊山」をバックに拡がる見事な水田がありました。今はとても良い天気なんですが、午後からちょっと怪しいとの予報なんで、何とかもってくれと願いつつの「男を磨く旅(笑)」でございます。






大糸線の線路が北に向かって真直ぐに延びていました。東京でこう言う風景はなかなかお目に掛かることが無いので、ついついシャッターを切ってしまいます。






昼間でも咲いている「西洋アサガオ」
の眩しいくらい鮮やかなブルーの花がたくさん咲いていました







快適な走行で、無事「栂池高原」に到着です。チケットを買って「ゴンドラリフト」「ロープウェイ」を乗り継ぎ「栂池自然園」に向います。






「ゴンドラリフト」から「乗鞍岳(上方)」の眺めです。






「ゴンドラリフト」から「物見山(下方)」の眺めです。






前回、来たとき同様「パラグライダー」が優雅に空の散歩を楽しんでいました。
どうやらスクールが有るようですね。気持ち良さそうなので、機会があれば一度チャレンジしたいと思いました。





「ゴンドラリフト」から「ロープウェイ」に乗換え、「栂池自然園」に向かいます。






3年ぶりの「栂池自然園」です。下はまだ天気が良かったんですが、ここの空は暗く今にも泣きそうな雰囲気です。何とかもってくれればと祈るばかりです。

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2008年08月23日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」10



「千畳敷の風景」18






「千畳敷の風景」19。






「千畳敷の風景」20








「千畳敷の風景」21






そろそろ、5時近くなってきたので、駒ケ岳の「千畳敷」
を後にする事に。今回は天気もイマイチでしたし、花の撮影に多くの時間を充てたので、上の方まで登らなかったったので、次回はぜひ「中岳」の頂上まで行こうと思いました。






今度は「駒ケ岳ロープウェイ」で7分30秒かけて「しらび平駅」に降りてゆきます。






「しらび平駅」に到着です。これから来た道(県道75号線 → 国道153号線 → 国道19号線)を逆に走り「松本」に戻ります。暗くもなってきているので、一気に高速で戻りたいところですが、125CC以下の「アドレスV125」なんで下道を地味に帰ることしか出来ません。(残念!!)






3日目の宿泊地「松本」に再び到着です。本日の走行距離は「1240.1km」からのスタートだったので「135.0km」となりました。今日もパーフェクトではありませんが、無難な天気で何とか無事に一日を過ごす事が出来ました。

天気をチェックすると、明日は何とか持ちそうで、明後日からは崩れそうとの予報。取りあえず明日は「栂池」に行って「長野」に宿泊し、その時の天気予報しだいで、次の目的地を決めることとしました。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」9

2008年08月22日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」9



「千畳敷の風景」10






「千畳敷の風景」11。






「千畳敷の風景」12







「千畳敷の風景」13






「千畳敷の風景」14







「千畳敷の風景」15






「千畳敷の風景」16






「千畳敷の風景」17

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」8

2008年08月21日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」8



前回、ここに来たのが2005年の7月。約3年ぶりに「千畳敷」にやって来ました。天気は晴れたり、曇ったりで最高とは言えなかったんですが、まぁ、雨に降られなかっただけでもラッキーと思う事としました。高山植物はバッチリ撮りましたので後日UPさせて頂きます。






写真は、ほぼ時系列に並べてゆきます。晴れた写真、曇った写真が交互に表れたりしますが、当日の天気模様の変化を如実に表していると思います。






「千畳敷の風景」3。






「千畳敷の風景」







「千畳敷の風景」5。






「千畳敷の風景」6。







「千畳敷の風景」7。






「千畳敷の風景」8。






「千畳敷の風景」9。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」7

2008年08月20日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」7



今日の天気もまずまずそうです。松本から国道19号線 → 国道153号線 → 県道75号線「木曽駒ケ岳」向かいます。今日も途中の国道153号線脇に広大な田んぼがありました。まるで「緑の絨毯」何所までも拡がっている様な感じでした。






県道75号線で一般車両が行ける最後の所にある「菅の台」からバスに乗ります。






満員で「菅の台」から狭い道をバス揺られ国道413号線(道志みち)経由で「しらび平」に到着です。かなり混んでいる様での整理券が配られ、乗るまで約1時間待ちでした。その間、せっせと「綺麗な花」を撮って時間を潰しました。






「駒ケ岳ロープウェイ」で7分30秒かけて、一気に950Mを上がり「千畳敷」
に向かいます。






約2300Mの距離のワイヤーを6本の「赤い鉄塔」で支えています。






昭和42年に完成の駒ケ岳ロープウェイですが、この眺めを見るに付け、当時、建設に携わった関係者の苦労は想像に難くありません。






西側の遥か眼下に、うっすらと「駒ヶ根」の街が見えていました。






終点の日本最高所駅「千畳敷駅」に到着です。

8月19日(バイクの日)、再び「自由に至る旅」花村萬月著、読んで見ました。

2008年08月19日 | *本*BOOKS*

8月19日(バイクの日)、再び「自由に至る旅」花村萬月著、読んで見ました。



8月19日(バイクの日)、再び「自由に至る旅」花村萬月著、読んで見ました。どう言う経緯で出会ったのかは覚えていないのですが、この本を初めて読んだのは7年くらい前、「バイク乗り」には堪らない素敵(或いは嫌)なエピソードが「萬月節」で綴られ、一気に読んでしまった記憶が有ります。

まえがき「自由について」には、バイクに乗るにあたり非常に重要で本質的な事が、著者独特の切り口で鋭く書かれていて、とても為になると思ったので「バイクに乗りたい」、或いは「バイク初心者」の知り合いには、必ず読むようにお勧めしています。

時代と年齢が違うので、自分の「男を磨く旅(笑)」と、著者の「旅」
のスタイルとは、多少違う部分があるのですが、一人で長距離を疾る、一番根幹の部分は同じなので、彼が語っている「哲学」「思考」は共感できる部分が多々ありました。

バイクの旅から帰ってきたばかりなんですが、久々にこの著書を読んで、またむくむくと「バイク一人旅」
の欲求が湧いてきました。バイクに興味があってまだ読んでいない人は、ぜひ一度、読むことを強くお勧めいたします。





予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」6

2008年08月18日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」6



ビーナスラインを快調に飛ばし、3年ぶりに「八島ヶ原湿原」にやって来ました。天気が良いのでたくさん綺麗な花を撮りたいと思っています。2005年当時は機材がサイバーショットDSC-P150で、今も相当ヘボですがその頃は、まだ、あまりカメラを理解していない頃だったので、残念ながらあまり良い写真が残っていません。






「八島ヶ池」「八島高原」の眺望です。広大な湿原が拡がっています。






整備された「木道」を散策しながら、色々、綺麗な「花」「蝶」の撮影を楽しみました。






「シシウド(猪独活)」越の「八島高原」です。






多くの時間を「花」「蝶」の撮影で過ごし、薄暗くなってきたので、そろそろ「八島高原」を撤収です。今日撮った花とかの写真は後日UPさせていただきます。







何がどうって言うことも無いんですが、松本に程近い「国道19号線」上で、メモリアルの「1234、5km」を迎えました。






2日目の宿泊地「松本」に到着です。本日の走行距離は「1017.6km」からのスタートだったので「222.5km」となりました。今日は天気も良く本当に充実した一日となりました。今夜は旨い物を食べて、ゆっくり休養して、明日は「駒ケ岳」に向かいます。

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」5

2008年08月17日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」5



天気も快晴で、快調に高原の爽やかな風を感じつつ国道141号線(佐久甲州街道)を北上です。そのまま「清水町」まで北上してから、国道299号線で南下しようと思ったんですが「八島ヶ原湿原」で多くの時間を取りたかったので、県道127・480号線(松原湖高原線)でショートカットする事に。上の写真は「松原湖」の風景です。






県道127・480号線(松原湖高原線)国道299号線がぶつかる所にある「レストハウスふるさと」で一休み。眺望がとても良い所でした。






「ソフトクリーム」「麦草峠」
が名物?のようで、美味しそうだったので食べてみました。(美味かったです。)これから国道299号線(メルヘン街道)「麦草峠」を越え「蓼科高原」を横目に見ながら、国道152号線(大門街道)入り、再び北上し「霧ケ峰」に向かいます。







北上中の国道152号線(大門街道)です。快適なツーリングが続きます。







国道152号線(大門街道)を北上して行くと
「白樺湖」が見えてきました。ここはそのままスルーで県道194号線(ビーナスライン)に入ります。






県道194号線(ビーナスライン)を少し上って、展望スポット「富士見台」で一休み。これは「白樺湖」方向の眺望です。






「富士見台」からの「車山」方向の眺望です。部分的に切り取ると、ちょっと
「WINDOWS XP」の表紙?の丘の様な雰囲気がありました。






2005年7月に(ビーナスライン)を走った時は「ニッコウキスゲ」は満開の季節で良かったのですが、霧がかかって雄大な山々の眺望は楽しめませんでした。今回は晴天で本当に良かったです。







緑の丘を縫うように進む(ビーナスライン)は、走っていて本当に快適な気分にさせてくれます。もう少し走って「八島ヶ原湿原」へ向かいます。