いよいよ春本番ですね。「いろいろな春の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」3
「ハクモクレン(白木蓮)」はモクレン科モクレン属の中国中部地方原産の落葉小高木。この「ハクモクレン」は白い花が春の青空をバックに映える光景がGOODです。撮影場所は「小石川植物園」です。
「ハクモクレン」2。
「ハクモクレン」3。
「ハクモクレン」4。
「ハクモクレン」5。
「ハクモクレン」6。
「ハクモクレン」7。
「ハクモクレン」8。
「ハクモクレン」9。
「ハクモクレン」10。
「ハクモクレン」11。
「ハクモクレン」12。
いよいよ春本番ですね。「いろいろな春の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」2
「シデコブシ(梓辛夷・四手拳)」はモクレン科モクレン属の愛知県、岐阜県、三重県の一部に分布する落葉小高木。結構、都心でも見掛けますが自生のものは絶滅危惧II類の絶滅危惧種 だそうです。仄かな上品な薄ピンクが綺麗でした。撮影場所は「小石川植物園」です。
「シデコブシ」2。
「シデコブシ」3。
「シデコブシ」4。
「シデコブシ」5。
「シデコブシ」6。
「シデコブシ」7。
「シデコブシ」8。
「シデコブシ」9。
いよいよ春本番ですね。「いろいろな春の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」1

「スノーフレーク」はヒガンバナ科スノーフレーク属のヨーロッバ中南部原産の多年草。「オオマツユキソウ(大待雪草)」、「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」と言う和名もあるようです。この花は家の近くと目黒川の遊歩道で撮りました。

「スノーフレーク」2。

「スノーフレーク」3。

「スノーフレーク」4。

「スノーフレーク」5。

「スノーフレーク」6。

「スノーフレーク」7。
桜の開花の時期になったので「目黒川の桜」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」2

「目黒川の桜」10。

「目黒川の桜」11。

「目黒川の桜」12。

「目黒川の桜」13。

「目黒川の桜」14。

「目黒川の桜」15。

「目黒川の桜」16。

「目黒川の桜」17。

「目黒川の桜」18。
桜の開花の時期になったので「目黒川の桜」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」1

桜の開花の時期になったので「目黒川の桜」を撮ってみました。腕はともかく、カメラは去年はコンデジの「LUMIX FZ50」で撮っていたのが、今年はデジイチの「OLYMPUS E-510」にステップアップです。天気が良かったので出勤前に出かけてみました。

「目黒川の桜」2。

「目黒川の桜」3。

「目黒川の桜」4。

「目黒川の桜」5。

「目黒川の桜」6。

「目黒川の桜」7。

「目黒川の桜」8。

「目黒川の桜」9。
早春の候、白金自然教育園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」4
「キクザキイチゲ(菊咲き一華)」はキンポウゲ科イチリンソウ属の本州近畿地方以北~北海道に分布する多年草。キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)の別名もあるようです。

「アズマイチゲ(東一華)」キンポウゲ科イチリンソウ属の北海道~四国・九州に分布する多年草。

「ふきのとう(蕗の薹)」はキク科フキ属の北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布している多年草。 とっても春を感じさせる植物です、昨日はてんぷらを食べましたが大人の苦味が美味でした。

「ふきのとう(蕗の薹)」2。

「ふきのとう(蕗の薹)」3。

「フクジュソウ(福寿草)」はキンポウゲ科フクジュソウ科の北海道から九州の山林に自生する多年草。初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、夏になると地上部が枯れ、春までを地下で過ごす、典型的な「スプリング・エフェメラル」とのこと。暖かくなってきてこの前撮った時より葉っぱが成長してました。

「フクジュソウ(福寿草)」2。

「フクジュソウ(福寿草)」3。
早春の候、白金自然教育園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」3
「ウグイスカグラ(鶯神楽)」はスイカズラ科スイカズラ属の本州から九州に分布する落葉低木。

「ウグイスカグラ(鶯神楽)」2。

「キブシ(木五倍子)」キブシ科キブシ属の雑木林や林縁、山地の道端などに生育する落葉低木。昔は「お歯黒」の原料にも使われていたようです。

「キブシ(木五倍子)」2。

「キブシ(木五倍子)」3。

「アオイスミレ(葵菫)」はスミレ科スミレ属の北海道・本州・四国・九州に分布する多年草。名前の由来は葉が「葵の葉」に似ている処からついたみたいです。

「アオイスミレ(葵菫)」2。
早春の候、白金自然教育園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」2
「白金自然教育園」では「ワシュロ(和棕櫚)」が地球温暖化の影響?もあり分布が広くなっているようです。「シュロ(棕櫚)」はヤシ科シュロ属の九州地方南部に自生している被子植物門。日本に産するヤシ科植物では、もっとも耐寒性が強く、東北地方まで栽培されているそうです。葉を透けた光が面白かったので撮って見ました。

「ワシュロ(和棕櫚)」2。

「ワシュロ(和棕櫚)」3。

「ワシュロ(和棕櫚)」4。

「ワシュロ(和棕櫚)」5。
早春の候、白金自然教育園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」1

「白金自然教育園」に約1ヶ月ぶりにに行って見ました、前回訪れたときは、まだ開花しているものは少なかったんですが、春の足は速いようでかなりの種類の花を見ることが出来ました。個人的にかなり好きな「アマナ(甘菜)」の花も咲いていたので撮って見ました。「アマナ」はユリ科アマナ属の本州東北地方南部以南、四国、九州、奄美大島に分布する多年草。

「アマナ(甘菜)」2。

「アマナ(甘菜)」3。

「アマナ(甘菜)」4。

「アマナ(甘菜)」5。

「アマナ(甘菜)」6。

「アマナ(甘菜)」7。
早春の候、代々木公園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」2

「代々木公園」で「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」が咲いていたので撮って見ました。実は昨年の同時期「コンデジ」で挑戦してみたんですが、あまり上手く撮れなかったので、今年は「E-510」でリベンジです。ギンヨウアカシアはネムノキ科アカシア属のオーストラリア原産の常緑高木。「ハナアカシア」「ミモザ」の別名があるみたいです。

「ギンヨウアカシア」2。

「ギンヨウアカシア」3。

「ギンヨウアカシア」4。

「ギンヨウアカシア」5。

「ギンヨウアカシア」6。

「ギンヨウアカシア」7。

「ギンヨウアカシア」8。

「ギンヨウアカシア」9。

「ギンヨウアカシア」10。

「ギンヨウアカシア」11。

「ギンヨウアカシア」12。
早春の候、代々木公園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」1
「代々木公園」で所謂「クリスマスローズ」と呼ばれている「ヘレボルス(Helleborus)」が咲いていたので撮ってみました。ヘレボルはキンポウゲ科クリスマスローズ属の東ヨーロッパからバルカン半島からトルコ、シリアに自生している常緑多年草。ヘレボルスの花と思われている部分は、本当は萼片ということで、そのため観賞の寿命が長いようです。

「ヘレボルス」2。

「ヘレボルス」3。

「ヘレボルス」4。

「ヘレボルス」5。

「ヘレボルス」6。

「ヘレボルス」7。

「ヘレボルス」8。

「ヘレボルス」9。

「ヘレボルス」10。

「ヘレボルス」11。

「ヘレボルス」12。
早春の候、小石川植物園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」13
「サンシュユ(山茱萸)」はミズキ科ミズキ属の中国、朝鮮半島原産の落葉小高木で日本には江戸時代中期に薬用として渡来したようです。生薬として強精薬、止血、解熱作用があるそうです。
「サンシュユ(山茱萸)」2。
「ゲンカイツツジ(玄海躑躅)」はツツジ科ツツジ属の落葉小低木で、 日本の各地及び朝鮮半島などに分布しているようです。
「レンギョウ(連翹)」1。
「レンギョウ(連翹)」2.
「ハヤトミツバツツジ ( 隼人三葉 ) 」
「ミツマタ(三椏)」は、ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。中国中南部、ヒマラヤ地方原産。皮は和紙の原料として用いられる。
「ミツマタ(三椏)」2。
「ミツマタ(三椏)」3。
「オウバイモドキ(黄梅擬)」はモクセイ科ソケイ属の中国西南部原産で常緑低木。別名ウンナンオウバイ。
「オウバイモドキ(黄梅擬)」2。
早春の候、小石川植物園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」12

「小石川植物園」では梅が真っ盛りでしたが、実は今の時期「椿」も見ごろのようでした。椿の品種数も物凄く、約2000種類もあるそうです。この赤い花は北海道以外の日本全土に分布する「藪椿」のようです。

「藪椿」2。

「藪椿」3。

「藪椿」4。(薄ピンク)

「藪椿」5。(薄ピンク)

「マソチアナ ルブラ」1。

「マソチアナ ルブラ」2。

「マソチアナ ルブラ」3。

「白玉」1。

「白玉」2。

「阿蘭陀紅」1。

「阿蘭陀紅」2。

「阿蘭陀紅」3。
早春の候、小石川植物園で「3月の花」を撮ってみました。with「OLYMPUS E-510」11

「八房」1。

「八房」2。

「八房」3。

「八房」4。

「八房」5。

「見驚」1。

「見驚」2。

「見驚」3。

「見驚」4。

「黄梅」1。

「黄梅」2。